2026/03/27

主人公と無関係な人などいない。『オーロラの涙』

 『オーロラの涙』。主人公は、スコットランドの物流センターで働く、ポルトガル出身のオーロラ。貧困や格差など、ケン・ローチが描く労働問題に、ポルトガル生まれでイギリスに暮らすローラ・カレイラ監督自身の経験を加えることで、現代社会が抱える課題を強烈に感じる作品に。
 先日見た『ナースコール』と同様、私の生活を支える人々の映画。これらの作品と無関係な人はいないはず。必見。

神保町のミニシアター・シネマリス


 昨年12月にオープンした神保町のミニシアター・シネマリス。職場から近いのだがスケジュールが合わず、ようやく。シアター1、見やすいし、音も好き。シートもいいね。次回からも、この席に決まり。

神田まつや前の江戸彼岸


 この時期は、ほぼ毎日見に行く神田まつや前の江戸彼岸。上の写真は、今日3月27日の12時過ぎ。ほぼ満開。明日の雨で散るかもね。


 これが、3月27日午前8時頃。以下、開花を確認した3月15日まで、日を遡ってみた。今年は、少し開花が遅かったかな。毎朝の楽しみも、今日まで。また来年。



2026/03/22

阪急三昧


 鉄道オタクではないのだが、鉄道などの乗り物は好きで、旅先で、ちょいちょい京子さんに付き合ってもらい、探ったり。
 今回の大阪は、十三泊ということで、阪急三昧。阪急は車体がきれいなのよ。写真を撮っている自分が写るほど。


 阪急梅田駅も、駅イチの空間。気持ちがいい。

『サラ・モリス 取引権限』


 大阪中之島美術館で、サラ・モリス 取引権限。無機質に見えて、冷静な温かみのある作品群。映像作品も良かった。
 下の作品群は、モリス作ではないのだが、ここの象徴的存在らしい。



2026/03/21

3月25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持って行く

 「KYOKO KOIZUMI TOUR 2026_コイズミ記念館」@大阪フェスティバルホール。今回のツアーは、奥野真哉がキーボードを担当する大阪公演を申し込んだところ、見事当選。しかも、3列目(実質2列目)。小泉さんのライブやイベントでは、いい席が当たることが多いのよね。
 で、すごいのよ。多くは書けないけど。25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持っていく。

第七藝術劇場で『蒸発』

 今回の大阪滞在、宿泊は十三。これまで来たことのなかった第七藝術劇場で映画を見ることに。
 試写に誘われていたのだが、タイミングが合わなかった『蒸発』が上映中。しかも、アンドレアス・ハートマン監督、森あらた監督の上映後、舞台あいさつ。とても興味深く質問もしたのがだ、まだ聞きたいこと多々。

2026/03/20

大阪で、錯乱前線


 錯乱前線が大阪でワンマン。明日の小泉さんのライブで来阪ということで、チケットを取り、心斎橋のBRONZEへ。ソールドアウトでフロアはパンパン。楽し過ぎ。また見たい。見る。

2026/03/14

。『哀れなる者たち』『憐れみの3章』との連なりを痛感『ブゴニア』


 『ブゴニア』2回目。とはいえ、分かっていても、新鮮な驚き、そして新たな発見。『哀れなる者たち』『憐れみの3章』との連なりを痛感。三作をまとめて見たい。初見の京子さんも満足だったそう。

2026/03/11

『私は最悪。』コンビが描く、こじれにこじれた親子関係、『センチメンタル・バリュー』

 『センチメンタル・バリュー』。『私は最悪。』のヨアキム・トリアーが監督、同作で強烈に最悪な主人公を演じたレナーテ・レインスヴェが主演で描かれる、こじれにこじれた親子関係。35ミリフィルムの柔らかい質感とノルウェーの澄んで冷たい空気感が、場面の緊張を高めていた。エル・ファニングの悲しげな演技も、たまらなくいい。