2026/08/06

アフタートークでは、「ミントグリーン」秘話も。『トロフィー』

 『トロフィー』。今日のアフタートークは、孫明雅監督に加えて、写真家で、『トロフィー』ポスタースチールを担当した石田真澄さん、宣伝プロデューサーの内田麻菜実さんが登壇。キーカラーの「ミントグリーン」秘話に、なるほどとうなってしまった。


 ところで、『トロフィー』のパンフレットは、製作陣や出演者のインタビューに加えて、作品をより理解するための専門家のインタビューも。そして、石田真澄さんの写真も豊富に掲載。孫監督が一番気に入っている一枚も⋯。すでにソールドアウト。希少な一冊は自慢です。

2026/08/05

『トロフィー』アフタートークで語られた「監督助手」という仕事


  『トロフィー』。今週は、アフタートークが興味深い。今日は、プロデューサーの小出大樹さんと、宣伝プロデューサーの内田麻菜美、そして孫明雅監督。NHKの「プロフェッショナル」で、是枝裕和監督の仕事ぶりに感動したばかりで、その辺の話も聞けるのかな~と思っていた。分福には、「監督助手」いること、その仕事内容を知り、なるほどと納得。小出さんからは製作、予算面での苦労話が聞けたが、内田さんからの宣伝面の話をもう少し聞きたかったかな。

2026/08/04

もう少していねいに描いてほしかった。『グッド・ボーイ』


 『グッド・ボーイ』。主人公は、犬のインディ。ほぼインディの視点を通じて展開していくホラー映画。着想は斬新だが、展開が急で、もう少し長くてもいいので、ていねいに描いてほしかった。

2026/08/02

ピーター・パーカーとMJとの今後が気になる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』


 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。ピーター・パーカーの孤独さが切ない。最後に、うまいこと回収はされるのだが、MJとの今後が気になる。次回作の製作も明らかになったしね。

2026/08/01

期待が大きすぎた。『怪速急行🔳🔳行き』


 『怪速急行🔳🔳行き』。『破墓/パミョ』の製作陣による作品ということで期待し過ぎた。韓国のSNS事情を理解できていれば楽しめたのかも、

2026/07/29

カウント2.9でイスから肩が離れてしまう『無敵なカタチ』


  『無敵なカタチ』。“世界一子供に愛されたプロレスラー”と言われ、先日引退した九州プロレスのめんたい☆キッドのドキュメンタリー。めんたい☆キッド選手の試合は生で見たことはないのだが、日田での興行を配信で見たりしていた。引退興行での子供たちの大声援が忘れられない。
 そして、この作品は、笑顔になれて涙して、そして、カウント2.9でイスから肩が離れてしまう。プロレスファンはマスト。

 下本地崇監督の上映後トークでは、何とBAKIさんが登壇。BAKIさんは、Uインターやプロレス四天王を見ていたそうで、今のいわゆるメジャーよりも、九州プロレスの方が痛みが伝わると。同感。楽しいひと時だった。

2026/07/27

前作の方が好き。天野千尋監督最新作『マジカル・シークレット・ツアー』


 『ミセス・ノイズィ』の天野千尋監督最新作『マジカル・シークレット・ツアー』。悪くはないんだが、前作の方が好きだな。

2026/07/26

もっと振り切っても良かったかな。『隣人たち』


 『隣人たち』。1960年代のアメリカ。裕福な家庭のお隣さん同士。最初から不穏ではあるのだが、一方が息子を事故で失ってしまう。喪失の母親の行動が常軌を逸しているように思えるが、周りの妄想かもしれない。という、いい感じのサイコスリラー。ラストは、もっと振り切っても良かったかなと思うが、万人に見せるなら、あれが限界かな~。

2026/07/25

メソポタミア湿地帯に轟く米爆撃機の音が頭から離れない。『大統領のケーキ』


 『大統領のケーキ』二回目は、京子さんと。ある意味で影の主人公でもあるフセインは、この時代、アメリカにけしかけられて湾岸戦争をふっかけて、その後、アメリカに消された。そういう歴史を知るきっかけにもなる作品かと。メソポタミア湿地帯に轟く米爆撃機の音が頭から離れない。

2026/07/24

父親が、この作品を見たら、どう思うかしら。『メモリードア』

 『メモリードア』。最終上映でようやく。子持ちのバツイチで若年性認知症 の女性に恋した主人公。私の母親も認知症で、今年一月に帰省した時には、私のことが分からなくなっていた。でも電話だと分かるのだから不思議なもの。父親が、この作品を見たら、どう思うかしら、と。