ノルウェー、デンマークを舞台とした『グルスポングの奇跡』。二人の姉妹が、自殺した姉とそっくりの女性と出会い、彼女との関係を調べる過程を追ったドキュメンタリー。
出会った女性は、姉妹の異母兄弟で亡くなった姉とは双子。第二次世界大戦中、ナチスドイツが双子の研究をしていたため、双子の姉妹の一人は里親のもとへ。その話から展開する、信仰や血縁のあれこれ。真実はいかに? 不思議な作品だった。
オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
『わたしは あなたを 知らない、』。切ないのだが、希望のあるい、いい作品。伏線が張り巡らせれていたけど、回収のしやすさも好き。好きな俳優が揃い安心して見られるのも良かった。
『タイガー・ストライプス』。「少女の〈鬱屈〉と〈覚醒〉を描く、アドレセンス・ボディホラー」だとか。古い慣習に捕らわれた村で抑圧される少女が、虎に。SNS上のやりとりの描き方が秀逸。バカな大人は滅びるのです。
『ドラマなふたり』。ゼンデイア主演の恋愛ホラーコメディ。披露宴数日前に、主人公が自分の秘密を明かしたことをきっかけに、婚約者、友人らの思いがすれ違う。予告編から想像した秘密とは大違いというか、勘違いも甚だしく反省。アンコンシャスバイアスってやつですね。銃社会アメリカがいろいろな角度から考察されており、悪くない。