2026/09/01

『ぼくたちの哲学教室』や『ベルファスト』を見返したい。『ケルト・ユートピア』


 『ケルト・ユートピア』。深い。アイルランドのことを、まだまだ理解していなかったと自覚。そして、『トロフィー』と同じように、アイデンティティについて考えさせられた。『ぼくたちの哲学教室』や『ベルファスト』を見返したい。

バカな大人は滅びるのです。『タイガー・ストライプス』

 『タイガー・ストライプス』。「少女の〈鬱屈〉と〈覚醒〉を描く、アドレセンス・ボディホラー」だとか。古い慣習に捕らわれた村で抑圧される少女が、虎に。SNS上のやりとりの描き方が秀逸。バカな大人は滅びるのです。

2026/08/29

うーーー、ってなると、京子さん。『ナイトボーン-夜哭-』


 『ナイトボーン-夜哭-』。『ハッチング-孵化-』のハンナ・ベルイホルム監督最新作。前作が好きなだけに期待大。さらに、「『ローズマリーの赤ちゃん』の再来」と言われているとなると、なおさら。
 で、うーーー、ってなると、京子さん。そして、『ハッチング-孵化-』を見返したら、これがよくて、二人して、『ナイトボーン-夜哭-』をまた見に行くことにした。

「チャリティー」ではなく「ソリダリティー」。『オールド・オーク』


 京子さんが未見ということもあり、アップリンク吉祥寺での上映が始まった『オールド・オーク』。私は、2回目。「チャリティー」ではなく「ソリダリティー」。何ともケン・ローチらしいし、その通り。最後の作品と言われているが、希望を描いたラストがいいし、また撮ってほしい。

2026/08/26

自分のアンコンシャスバイアスに衝撃。銃社会アメリカを考察する『ドラマなふたり』

 『ドラマなふたり』。ゼンデイア主演の恋愛ホラーコメディ。披露宴数日前に、主人公が自分の秘密を明かしたことをきっかけに、婚約者、友人らの思いがすれ違う。予告編から想像した秘密とは大違いというか、勘違いも甚だしく反省。アンコンシャスバイアスってやつですね。銃社会アメリカがいろいろな角度から考察されており、悪くない。

2026/08/25

リベラルへの提言、しかと心に刻んだ。ブレイディみかこ×eri 「“壊れゆく世界”で声を上げる」

 『それはどこでも起こり得る』(文藝春秋)刊行記念 ブレイディみかこ×eri 「“壊れゆく世界”で声を上げる」で、代官山の蔦屋書店へ。リベラルへの提案、しかと心に刻みました。短い時間だったけど、二年ぶりにみかこさんと直接話せたし、国会前デモのコーラ―であるeriさんにもあいさつ。お二人の著書に、サインも頂きました。
 戦争放棄パッチはeriさんの手作り。これまで三万枚を配布したそう。9月のデモは、20日。場所を、国会前から新宿ホコ天に移して実施。楽しそう。

2026/08/22

『白パンと独裁者』と対を成しているよう。『ヒトラーの毒見役』


 『ヒトラーの毒見役』。毒見役に選ばれた女性7人。それぞれのヒストリーが重なり合う。日本映画では見られない戦争感。『白パンと独裁者』と対を成しているよう。見る者にホロコーストを想起させる作りも、似ている。

2026/08/21

共有できる何かがあれば、いい。『床一面こんな感じ』


 『床一面こんな感じ』。どんなに仲がよくても他人。でも共有できる何かがあれば、いいのよ。二人のもとを訪れる、あの二人とは仲良くなれんかな〜。また見る。


2026/08/19

エンドロール後に流れた映像に切なさが爆発。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』


 話題沸騰、この夏一番のヒット作『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。平日の夜ならば空ているだろうと、シアタス調布へ。いろいろな感想やら噂にハードルを上げ過ぎたかなとも思ったが、エンドロール後に流れた映像に切なさが爆発。いろいろ考えさせられるね。
 ちなみに、『東京新聞』の「本音のコラム」では、カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さんが、「かわいいキャラたちを人間置き換えると、既視感に満ちた資本主義社会の歪みが広がる。労働者のみなさん、『ちいかわ』は必見です」と指摘。
 配信されているシリーズを観てみようかと。

2026/08/18

『マーターズ』と重なる部分は多くも、まったく違う『レディ・オア・ノット2』


 『レディ・オア・ノット2』。1は観ていないのだけど、予告編で興味を掻き立てられたので。それにしても、作品に締める暴力描写の時間やカルトというテーマなど『マーターズ』と重なるのに、前半はかなり笑えるし、こうも違うかね。
 ま、『レディ・オア・ノット』は、ふつうの女性がサイコパスをやっつける設定ではあるのだが。3も、ありそうだが、その前に、1を観よう。