2026/10/08

ダークかつブラックだが軽快に進む元イルカの人生劇『ドルフィ⽥イル⾹の偏屈なダンス』


 名優・辻凪子さんの一人芝居『ドルフィ⽥イル⾹の偏屈なダンス』。舞台を見られなかったのが悔やまれるが、ポレポレ東中野で、映像化作品が期間限定上映。最終前日に来ることができた。ダークかつブラックだが軽快に進む元イルカの人生劇。圧倒された。


 アフタートークの相手は、ナイツ・塙さん。塙さんが毒を派手に噴射。こちらも良かった。


 マニックスと同じくらい辻さんにはサインをもらってるのは、ほんとの話。

マット・ディロンが、情けなくもかっこいい『ドラッグストア・カウボーイ』


 『ドラッグストア・カウボーイ』デジタルリマスター版。1990年の公開前年に、ポートランドの友達の家に滞在したことがある。作品の設定とは20年も後なんだけど、街や自然があまり変わってなくて、感動したんだよね。この作品、マット・ディロンが、情けなくもかっこいいんだな。
 ところで、公開当時、井の頭線につながる階段の天井に大きなポスターが貼られていて、壁づたいに登ってはがし持ち帰ったのは、いい思い出。

2026/10/04

『ファーストボイス』と続けて見て正解。『シャドーワーク』


  『シャドーワーク』。DV被害者が運営するシェルターが隠すワーク。ハッピーエンドではないが、展開に無理がなくていい。『ファーストボイス』と続けて見て正解。奈緒、最高。

ハラスメントがなくならない日本社会って? 『ファーストボイス』


 『ファーストボイス』。前代未聞? 非常識? 日本初の「セクハラ裁判」を描く、実話に基づいた作品。すごくいいのだが、ハラスメントがなくならない日本社会って?と感じずにはいられない。

2026/10/03

ループが止まらないかも?『ルックバック』


 『ルックバック』4回目。岡田六花、蒔田彩珠が演じた京本に感情移入してしまう。そして、鉛筆やシャープペンシル、ペンから、風や鳥のさえずりなど、こんなに音を感じる作品は稀有かと。特典には、藤野キョウの連載デビュー作『シャークキック』。これを読むとループが止まらなくなるかも。

2026/10/02

STFや三角絞めが登場する謎が解けた、『Man』2回目

 『Man』2回目。ストーリー展開もオチも知っているのに、とても楽しみで、そして、1回目とはまったく違った印象で楽しめた。アフタートークは、主演の宇野祥平さんと前田弘二監督。こちらも、STFや三角絞めが登場する謎が解けた。とても素敵な時間を過ごせた。

2026/10/01

「世界の終わり」がたまらなくいい、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』


 久しぶりに、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』を、Blu-rayで。この作品で、南沙良と蒔田彩珠を知ったのだが、ラストに、蒔田演じる加代が体育館で歌う「ミッシェル・ガン・エレファント』の「世界の終わり」がたまらなくいい。

2026/09/30

私もあの中にいたのかも? 『我々は宇宙人』


 『我々は宇宙人』。時代も場所は違えど、私も、あの中にいたのかな。いなかったのかも。怒涛の展開に少し疲れたが、いい作品でした。絵がまたきれいなだけに、痛みも強めですが⋯。それにしても、お客さんが多かった。

2026/09/27

15歳のさとこを演じた姫野花春、天才。『さとこはいつも』


 『さとこはいつも』。3人のさとこの話。15歳のさとこを演じた姫野花春、天才。すごいわ。ところで、沖田修一監督は、五ノ井の店主、誠さんと日芸映画部の同窓。現在、五ノ井では、『さとこはいつも』のポスターを展示しております。


2026/09/26

カーク・ハメットが、ヘンリー・ロリンズみたいに、よくしゃべる『マーダー・イン・ザ・フロント・ロウ』


 『マーダー・イン・ザ・フロント・ロウ〜俺たちのベイエリア・スラッシュ物語〜』。絶対に見るやつなのだが、邦題の「俺たちの~」が、超絶にダサい。映画は、いいです。カーク・ハメットが、『パンク・イズ・アティチュード』のヘンリー・ロリンズみたいに、よくしゃべるのも興味深い。