『ヒトラーの毒見役』。毒見役に選ばれた女性7人。それぞれのヒストリーが重なり合う。日本映画では見られない戦争感。『白パンと独裁者』と対を成しているよう。見る者にホロコーストを想起させる作りも、似ている。
eat neat beat blogged
オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
2026/08/22
2026/08/21
共有できる何かがあれば、いい。『床一面こんな感じ』
『床一面こんな感じ』。どんなに仲がよくても他人。でも共有できる何かがあれば、いいのよ。二人のもとを訪れる、あの二人とは仲良くなれんかな〜。また見る。
2026/08/19
エンドロール後に流れた映像に切なさが爆発。『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
話題沸騰、この夏一番のヒット作『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。平日の夜ならば空ているだろうと、シアタス調布へ。いろいろな感想やら噂にハードルを上げ過ぎたかなとも思ったが、エンドロール後に流れた映像に切なさが爆発。いろいろ考えさせられるね。
ちなみに、『東京新聞』の「本音のコラム」では、カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さんが、「かわいいキャラたちを人間置き換えると、既視感に満ちた資本主義社会の歪みが広がる。労働者のみなさん、『ちいかわ』は必見です」と指摘。
配信されているシリーズを観てみようかと。
ちなみに、『東京新聞』の「本音のコラム」では、カリフォルニア州立大助教授の大矢英代さんが、「かわいいキャラたちを人間置き換えると、既視感に満ちた資本主義社会の歪みが広がる。労働者のみなさん、『ちいかわ』は必見です」と指摘。
配信されているシリーズを観てみようかと。
2026/08/18
『マーターズ』と重なる部分は多くも、まったく違う『レディ・オア・ノット2』
『レディ・オア・ノット2』。1は観ていないのだけど、予告編で興味を掻き立てられたので。それにしても、作品に締める暴力描写の時間やカルトというテーマなど『マーターズ』と重なるのに、前半はかなり笑えるし、こうも違うかね。
ま、『レディ・オア・ノット』は、ふつうの女性がサイコパスをやっつける設定ではあるのだが。3も、ありそうだが、その前に、1を観よう。
ま、『レディ・オア・ノット』は、ふつうの女性がサイコパスをやっつける設定ではあるのだが。3も、ありそうだが、その前に、1を観よう。
2026/08/17
描写によって【R18+】だが、怖いのはそこでない。『マーターズ』
フレンチホラー『マーターズ』。「殉教」という意味だとか。映倫は、「極めて刺激の強い精神的・肉体的な拷問・虐待の描写がみられ【R18+】区分に指定」。その通りの描写が、作品の9割ほどを占める。
でも怖いのはそこではない。自分たちが描く正義のためなら犠牲は厭わないという集団は、旧日本軍やナチスなど現実に存在したし、今もある。描写うんぬんよりも、その現実感を突き付けられ、ぞわっとした。
2026/08/16
これぞ娯楽作品! アン・ハサウェイがすごい、『オークストリートの異変』
『オークストリートの異変』。ある日、街に恐竜が⋯。SF恐竜パニック映画。想像以上に激しい展開だし、これぞ娯楽作品って感じで、楽しかった。アン・ハサウェイ、すごいです。
2026/08/15
『オキナワサントス』と合わせて見たい『ニホンジン』
終戦の日に、『ニホンジン』を鑑賞。10歳のブラジル日系移民三世・ノボルに、祖父が、移民政策、そして戦争に翻弄された過酷な人生を語る。この作品と同じテーマについて、ていねいに取材・製作された、松林要樹監督のドキュメンタリー『オキナワサントス』と合わせて見たい。
2026/08/14
製作・共同脚本がショーン・ベーカーで、衝撃の連続、『左利きの少女』
『左利きの少女』。シングルマザーの母と10代の姉と暮らす5歳のイージンは左利き。家にお金はないし、家族はけんかしてばかり。そんな家族を助けようと、イージンは「悪魔の手」左手を使い町を駆け回る。という話なのだが、製作・共同脚本として、ショーン・ベーカーが名を連ねているだけに、衝撃の連続。笑顔で観終えることができたのだけど、考えさせられること、多々な作品。
2026/08/13
戦争と平和、差別・分断など重たいテーマが散りばめられている『白パンと独裁者』
『白パンと独裁者』。第二次世界大戦末期のドイツ、主人公の少年ナニングの父親はナチスの高官。ナニングは母親らとハンブルグから両親のふるさとに疎開していた。母親は、心酔するヒトラーの死をきっかけに心身共に崩壊。ナニングは、母親を元気づけようと、食糧難の村で、白パンと蜂蜜、バターを手に入れるため奔走する。その途中で、ナニングが直面した父親の仕事の本質とは⋯。戦争と平和、差別・分断など重たいテーマが散りばめられている。必見。
2026/08/12
あまりにもの狂気に度肝を抜かれた『ワイズ・ブラッド』
『ワイズ・ブラッド』。20世紀のアメリカを代表するジョン・ヒューストン作品だというが、ジョン・ヒューストン作品自体が初見。(おそらくべとなく戦争後に)除隊した青年が田舎に信仰心なき説教師になっていく。ヒューストンの作品では異色であり、日本初公開だとか。何も情報を入れずに見たのだが、あまりにもの狂気に度肝を抜かれた。
登録:
投稿 (Atom)