2023/11/30

「あつ森」を題材にした短編ホラー『『Don’t Peek』


  「あつまれ どうぶつの森」を題材にした短編作品『Don’t Peek』。あつ森をプレイしていたら、現実とあつ森の世界がシンクロし始め、そして。
 こんなのがあるって、まったく知らなかったのだが、YouTubeで見たところ、これが、なかなか面白い。長編化もされるらしいし、楽しみ。

2023/11/28

『アメリ』が22年ぶりの劇場上映


 『アメリ』22年ぶりの劇場上映。2001年の初公開当時、渋谷のシネマライズは、大変なことになってたのを鮮明に思い出すよ。クレーム・ブリュレも、この映画をきっかけに、ブームになったんだよね。
 で、デジタルリマスター版も公開されているのだが、ユーロスペースでは、初公開当時と同じ35mmフィルムでの上映。これが、味わいがあって、いい。内向的で想像力が豊か、時に大胆なアメリ、やはり好きですわ。

2023/11/27

スティーヴン・コスタンスキ監督、緊急来日で宇宙会議招集。『サイコ・ゴアマン』

 『サイコ・ゴアマン』緊急1日限定上映〈緊急宇宙会議の招集〉。来場者先着プレゼントとして緊急上映版チラシと宇宙会議資料の配付やキーホルダーの復刻販売、そして、本編前に、スティーヴン・コスタンスキ監督が登壇など。何やらワチャワチャとした上映会、いいね。
 なのだが、そんなことよりも、二年ぶりに見た『サイコ・ゴアマン』、最高。コスタンスキ監督曰く「続編、もしくは、アニメシリーズあるかも」。これは、来たいしたい。


 

2023/11/26

シンメトリー


 『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』を意識しているわけではないが、もともとシンメトリーの写真を撮るのが、好きで、おもしろそうな被写体を見つけると、わざわざ正面まで行って、ぱちぱちとね。
 写真の上は、恵比寿ガーデンプレイス、下は、滋賀県の長浜タワー。どちらも天気に恵まれて、いい感じだと思う。

モンキーパークの写真でひと際光る子ザルの存在


 渋谷ヒカリエで行なわれている『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』へ。シンメトリーに切り取られた風景の数々は、さまざまな人々によって撮られたもの。シンメトリー好きには、たまらない空間だった。日曜日の夕方と言うことで、若干の混雑。もっとゆっくり見たいので、平日もう一度来ることにして、とりあえず、図録を購入。写真のページは、ウェス・アンダーソンが撮影した京都嵐山のモンキーパーク。


 で、こちらが、京子さんが、今から30数年前の大学生のころに撮影した写真。同じアングルなのに驚くが、偶然、双眼鏡に駆け上がり座ったという子ザルの存在が際立つ、いい写真かと。



終戦直後の街の臭いが漂う、塚本晋也監督最新作『ほかげ』


 塚本晋也監督最新作『ほかげ』。戦争の残虐性を描いた『野火』に続く作品。戦後闇市が舞台、8月15日は本当に終戦の日なのか。日本に残り生き延びた者、戦地から生還した者、それぞれが抱える戦争の傷跡を、丹念かつ大胆に描いた戦争シーンなき戦争映画。
 主演は、趣里。連続テレビ小説『ブギウギ』では、戦後日本を勇気づけた歌手・笠置シヅ子を演じた彼女が、ほぼ同じ時代設定ながら、表裏とも言える女性を熱演。殺伐とした終戦直後の市場の映像には、『仁義なき戦い』や『血と骨』のような街の臭いが漂う。

ティムの「はじめてのソーイングキット 」


 『ミニオンズ』。ボブがいつも手放さずにいる、熊のティム。その「はじめてのソーイングキット キーホルダー」なるものが、渋谷PARCOのポップアップストアに売られていて、京子さんが購入。きちんと縫い合わせたいと、付属の針と糸を使わずに縫製しておりました。

2023/11/22

『スキンフォード:処刑宣告』『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』の共通点


 初回より大きなスクリーンで見たいということで、『スキンフォード:処刑宣告』『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』それぞれ二回目、ヒューマントラストシネマ渋谷のシアター1。『モナ・リザ』は、前回終了後に売店が閉まっていて、パンフを買えなかったので、『スキンフォード』前に購入。一安心。
 で、この二作のように、特殊能力を持った女性が活躍する作品が、ここのところ、特に多いような気がする。
 今年見た作品だと、『THE WITCH/魔女ー増殖ー』『パーフェクト・ドライバー』『マッド・ハイジ』『死霊館のシスター呪いの秘密 』。ある意味で『Pearl』も、そうなのかな? いい傾向だと思う。

2023/11/21

ミャンマー、パレスチナに連帯を!

  11.21「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟主催の院内集会」。今日は、初来日のミャンマー統一政府(NUG)・ジンマーアウン外務大臣が、「日本とミャンマーとの関係〜過去、現在、そして未来」をテーマに講演。「春の革命に結集している勢力の願いは、軍事政権の打倒と、民主化と自由の獲得だ。各国の支援が得られれば、その願いは早く実現できる。ミャンマー市民に寄り添って」と訴えた。
 ミャンマー、パレスチナをはじめ、世界から迫害、差別、分断がなくなるまで、連帯し行動するだけ。

 

「ハッピー☆ブギ」の7インチ


 久しぶりに、朝の連続テレビ小説を真面目に見ている。というのも、この『ブギウギ』が、笠置シヅ子をモデルにしたストーリーだというのが、まず好み。そして、映画やドラマで、ちょいと見かける趣里の存在が気になってい仕方がなかったから。
 で、いいわ~。放送開始から約2ヵ月で、ハンパのないアップダウン。今後が気になって仕方がないので、当初フォローしていた番組インスタアカウントのフォローを止めました。
 そして、EGO-WRAPPINの中納良恵、さかいゆう、趣里によるオープニングテーマ「ハッピー☆ブギ」が、これまた最高だし、何と7インチが発売されるとあれば、そりゃ買うでしょ。カップリングは、趣里による「東京ブギウギ」。このドラマのサントラ、出ないかな。出るよね。


 

2023/11/20

次回は、それぞれのフルセットで! MANIC STREET PREACHERS / SUEDEのWヘッドライン公演

 MANIC STREET PREACHERS / SUEDEのWヘッドライン公演 二日目。
 今日の先攻は、SUEDE。昨日とは、セットリストを少し入れ替え、「The Drowners」「We are the pigs」ほか6曲を追加。
 そして、後攻のマニックへ。こちらも、セットリストを二曲ほど入れ替え。前日の「Die in the Summertime」「Suicide is Painless」に替えて、「Little Baby Nothing」、そして、「Die in the Summertime」同様、『Holy Bible』に収録されている「This is Yesterday」を追加。
 二日間来て、良かったよ。でも、次回は、フェスやツーマンではなくて、フルセットのライブが見たい。
 京子さんは、『Postcards from a Young Man』からの曲を希望ですと。ぜひに!

Setlist

SUEDE

1. She Still Leads Me on
2. Personality Disorder
3. The Drowners
4. Trash
5. Animal Nitrate
6. We are the Pigs
7. Flytipping
8. This Hollywood Life
9. Filmstar
10. Shadows Self
11. The Asphalt World
12. The Only Way I Can Love You
13. So Young
14. Metal Mickey
15. Beautiful Ones

MANIC STREET PREACHERS

1. Motorcycle Emptiness
2. Everything Must Go
3. 1985
4. You Stole the Sun from My Heart
5. Still Snowing in Sapporo
6. Little Baby Nothing
7. Walk Me to the Bridge
8. From Despair to Where
9. A Design for Life
10. This is Yesterday
11. Slash ‘n’ Burn
12. Your Love Alone Is Not Enough
13. Enola/Alone
14. International Blue
15. Stay Beautiful
16. You Love Us
17. If You Tolerate This Your Children Will Be next


2023/11/18

MANIC STREET PREACHERS と SUEDEがWヘッドラインで来日中

 何とも豪華な、MANIC STREET PREACHERS と SUEDEのWヘッドライン公演初日。
 今日は、マニックスが先攻。オン・タイムでSEが流れ、メンバー登場し、一曲目の「Motorcycle Emptiness」で、いきなりの大合唱。こういう感じのセットリストなのねな予感。で、
ジェームスは、歌うわ、ギターをブイブイ引くわ、回る(踊る)わの大活躍。同行した弓ちゃんも、半ば呆れるかのように驚いてたよ。ニッキーも元気に飛び跳ねていたし、ショーンはひげをたくわえて貫禄十分。いい意味で、変わらない安定感のあるライブだった。
 で、後攻のSUEDE。人気であろう1st~3rdからだけではなく、初めの3曲がニューアルバム。現役ですよ、彼らも、マニックスも。
 そして、ブレッドは、声が出ているし、フロアに降りることも多く、マイクをブルンブルン振り回して、絶好調。それを淡々と支えるメンバーがすばらしい。これは、明日も楽しみ。

Setlist

MANIC STREET PREACHERS

1. Motorcycle Emptiness
2. Everything Must Go
3. 1985
4. You Stole the Sun from My Heart
5. Still Snowing in Sapporo
6. Die in the Summertime
7. Walk Me to the Bridge
8. From Despair to Where
9. A Design for Life
10. Suicide is Painless (Theme From MASH)
11. Slash ‘n’ Burn
12. Your Love Alone Is Not Enough
13. Enola/Alone
14. International Blue
15. Stay Beautiful
16. You Love Us
17. If You Tolerate This Your Children Will Be next

SUEDE

1.  Turn Off Your Brain and yell
2. Personality Disorder
3. 15 Again
4. Trash
5. Animal Nitrate
6. Heroine
7. Sometimes I Feel I’ll Float Away
8. She Still Leads
9. Can’t Get Enough
10. Shadows Self
11. The Wild Ones
12. Everything Will Flow
13. So Young
14. Metal Mickey
15. Beautiful Ones



選挙の面白さを半減させている選挙制度について考える。『NO選挙, NO LIFE』


  『NO選挙, NO LIFE』公開初日。試写会に続く二回目を見るため、ポレポレ東中野へ。二回目を見て、新たに、前田監督、畠山さんに聞きたいこと多々。選挙って内にいても外にいても、本来は、おもしろいものだと思うが、それを半減させている今の選挙制度の在り方について考えさせられるわ。
 で、選挙の映画ってことで、最後は、観客も一緒に、ガンバロウ。前田監督、キマッています。素晴らしい。


2023/11/17

予告編に惑わせるな。バディムービー『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』

 『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』。チョン・ジョンソン演じるモナ・リザが、12年間、隔離されていた精神病院から飛び出し、知らない世界を冒険。バディムービーの要素もあり。予告編に惑わされては、ダメなやつでした。
 モナ・リザの生い立ちなど明かされない点もあり、もしかして? もしかする?

早く続編を。『スキンフォード:処刑宣告』

 『スキンフォード:処刑宣告』。予告にあるように、体に爆弾を埋め込まれた女性たちの体が吹き飛び、ヒロインは不死身 確かにそうだが、テイストとしては、『魔女』。すでに続編も製作済みらしいが、この作品は、完全なるプロローグであり、消化不良。早く続編の上映を。

2023/11/16

呉城久美、来ています。『さよなら ほやマン』二回目

 『さよなら ほやマン』二回目。いま私的に大注目の呉城久美さんがアフタートークに登場ということで、松本から帰京し自宅に荷物を置いて吉祥寺へ。呉城さんの感情が移り変わっていく様が、すばらしい。

2023/11/15

被爆の記憶を巡り、風化に抗す


 出張で長崎へ。今回の出張は、NTT労組長崎の皆さんが、前身の全電通時代から取り組んでいる被爆証言集『風化に抗して』の第一集(1972年)に寄稿された被爆者の皆さんに話を聞くのが主な目的。NTT労組退職者の会の森嶋会長に帯同する形で、現地を訪れ、貴重な話や現状への危惧などを聞くことができた。
 明けて昨日は、電気通信労働者原爆慰霊碑から、平和公園、そして、城山小学校へ。城山小学校は、爆心中心地から歩いて10分ほど。被爆した校舎が残されていて、黒く焦げた焼け跡、幸いにも生き残った先生たちの証言などを見ることができる。今でも学校として使われていることもあり、修学旅行生はいるものの、観光客はおらず、静かに見学ができる。長崎に行くことがあれば、ここは、必見かと。 

 

2023/11/12

「Fade Out」は、スマホでの録画OK


 「小泉今日子 TOUR 2023 KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's」@Zepp DiverCity。本編ラスト、「Fade Out」は、スマホでの録画OKですと。

キョンキョンは、現在進行系のアーティスト


 キョンキョンが、クラブ系ミュージシャン達とコラボした1990年代の楽曲が中心の「小泉今日子 TOUR 2023 KYOKO KOIZUMI CLUB PARTY 90's」@Zepp DiverCity。
 1990年代の楽曲だけというわけではなくて、アレンジや演出が、90年代へのオマージュ。ということで、大好きなあの曲も、この曲も、で、大満足。MCも楽しかったし、何よりも、現在進行系のアーティスト、小泉今日子が見られて、よかった。追加公演、当たらんかな~。

2023/11/10

文庫本がパンフのよう。『KILLERS OF THE FLOWER MOON』

 『KILLERS OF THE FLOWER MOON』2回目。今日から上映のホワイトシネクイントで、京子さんと共に。京子さん、ディカプリオのダメっぷりに感心してました。
 で、この作品には、パンフレットがないのだが、映画公開に合わせて刊行された文庫本が、まさにパンフレットのような解説付き。映画が気に入った人は、ぜひに。そして、読了後、三度目行くかも〜。



エッセンシャルワーク、公共、社会問題を考える、『その鼓動に耳をあてよ』

 東海テレビ製作『その鼓動に耳をあてよ』の試写会へ。高齢者から生活困窮者、外国人労働者など誰れもを受け入れる、名古屋掖済会病院のER。医療だけでなく、エッセンシャルワーク、公共、社会問題を考えるに相応しい作品。

「A Design for Life」が聴きたくなる、ブレイディみかこさんの新著『『労働私小説 ザ・シット・ジョブ』

 ブレイディみかこさんの新著『労働私小説 ザ・シット・ジョブ』。シット・ジョブとは、くそみたいに報われない仕事のこと。
 1985年の博多、1990年代前半の東京、イギリスなど、少しだけ本作の空気感に包まれた経験もあり、そして、本作後半~『ぼくイエ』へとつながっていく様に、まじ震えながら読み終えた。そして、妙に「A Design for Life」が聴きたくなるのよ。そんな作品。

2023/11/08

3時間26分なんて、あっと言う間。『KILLERS OF THE FLOWER MOON』


 アメリカ・オクラホマで実際に起きたネイティブ・アメリカン連続殺人がベースの『KILLERS OF THE FLOWER MOON』。アメリカの闇歴史と言われる事件だが、まったく知らなかった。
 マーティン・スコセッシが監督、レオナルド・ディカプリオ、ロバート・デ・ニーロが出演し、今年亡くなったロビー・ロバートソンが、音楽を担当している。3時間26分の大作だが、あっと言う間に感じるほど、引き込まれた。音楽と効果音もすばらしい。
 そして、原作が、読みたい。さっそく買いに行こう。

2023/11/07

突然、Yee Loiにハマる。


 15歳のローズと13歳のマチルダ姉弟によるバンド、Yee Loi。突然、Xで流れてきて、聴いてみたら、まさにツボ。ラモーンズ、ピストルズなどの影響を感じずにはいられないのだが、そういう音楽にふれられる環境で育ったんだろうね。

2023/11/06

「みんな違って、当たり前」。世界中の人に見てほしい『フジヤマコットントン』


 『東京自転車節』の青柳拓監督最新作『フジヤマコットントン』の試写会へ。山梨県にある障害福祉サービス事業所「みらいファーム」の皆さんの話。
 「みんな違って、当たり前」。ほっこらした作品だが、いま世界にあふれる差別や分断の根源を考えさせられる作品。

2023/11/04

怖くないのよ、『恐解釈 花咲か爺さん』


 『恐解釈 花咲か爺さん』。設定は悪くないんだけど、怖くないのよ。うーん、困ったね。

「難民・移民フェス」


 浜田山で行なわれた「難民・移民フェス」。おいしい料理や、歌、綱引きなど、交流を通じて、難民・移民問題を考えるイベント。11時からのスタートだったのだが、少し遅れて到着したら、すでに、各テントは大賑わい。もっと早く行くべきだった。次回は、そうしよう。
 フォトジャーナリストの安田菜津紀さんを埼愛キムチの話をしたり、荻上チキさんに名刺を渡したりと、つながりが持てて、よかったけど。

2023/11/03

ぶつかり合えばいい。『さよなら ホヤまん』。で、呉城久美、素晴らしい


 『さよなら ホヤまん』。震災から12 年半後の石巻沖の島が舞台。実直な明・繁兄弟と不器用な漫画家・美晴がぶつかり合いながら打ち解け離れていく。いい作品です。  音楽は、大友良英、エンディングテーマは、BO GUMBOSの「あこがれの地へ」。染みる。  そして、三春役の呉城久美、素晴らしい。松金よね子も良かった。

なんだ、この作品! 『人生は、美しい』

 余命宣告された妻が、学生時代の初恋の人に会うため、夫と旅する『人生は、美しい』。夫も、息子も娘も自分に無関心。自分の人生は何? コメディタッチなミュージカル仕立てのロードムービー。しかも、むっちゃ泣ける。なんだ、この作品!

2023/11/01

死生観に共感。別冊太陽『小泉今日子 そして、今日のわたし』


 別冊太陽『小泉今日子 そして、今日のわたし』。先週の和田靜香さんとのトークにも通ずる、今までとこれから。いい。特に、死生観は、共感する部分、多し。
 過去のお仕事データベースも素晴らしいです。

麻倉瑞希の個性が爆発『さよならエリュマントス』


 どさ周りする解散寸前のやさぐれチアリーダーズ『さよならエリュマントス』。2回目を見たいと思っていたのだが、数ヵ月ぶりにようやく。上映後、麻倉瑞季さん、『グリーンバレット』出演の伊能昌幸さん、松本卓也さん、辻優衣さん、ミスマガジン2019の前田鮎花さんによるトーク。
 麻倉さんの個性が、爆発していて、良かった。
 明日の最終回も来たいのだが、無理かしら。