2022/10/28

パンフレットの再販を熱望!『MONDAYS』3回目


 『MONDAYS』3回目は、初のTOHO日本橋。2回目を見る前に、チェックしたいと思っていたシーンがあったのに、作品に没入してしまったので、改めて。  そして、パンフレットも、って、販売されてねー! 今日から全国上映だから、あると思ったのに、斬りー、残念。  と、ツイートしたところ、主演の円井わんさんから、「いいね」をいただきました。


2022/10/27

ウーマンラッシュアワー・村本大輔の生き様を見よ! 『アイアム ア コメディアン』


 昨年取材した『東京クルド』日向史有監督の最新作は、ウーマンラッシュアワー・村本大輔のドキュメンタリー『アイアム ア コメディアン』。東京国際映画祭での上映前のマスコミ試写会へ。政治的発言を機にテレビ出演が激減した村本の生き様を描いた作品だが、まー刺激的。カメラを通して弱ささえ見せる、コメディアン・村本大輔の姿に震えが止まらない。
 そして、相方であるパラダイス中川の存在の大きさも知るのである。

2022/10/24

キョンキョンは、本当に本当に、圧倒的に、なんてったってアイドル


 この春断念せざるを得なかった、キョンキョンの「KKPP~TOUR 2022 Live」。3月21日の中野サンプラザホール公演のBlu-rayが届いた。本当に本当に、圧倒的に、なんてったってアイドルなキョンキョン、すばらしい。やっぱ唯一無二の存在ですよ。

2022/10/23

主題歌は、マニックスもカバー、『明日に向かって撃て』

 『明日に向かって撃て』。ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドというキャラクター、斬新な映像やポップな音楽。いわゆるアメリカン・ニューシネマだね。CGなしでこの映像、今見ても新鮮だし、これ、好きな人、多いのでは。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、最高なのだが、馬を操るキャサリン・ロスが、また、いい。
 主題歌は、マニックスもカバーしてるしね。と言いつつ、今さらだけど、「壁の穴」の由来って、この映画なのか?

2022/10/22

柏木、真山、星名、安本は、10年選手で、永遠に中学生


 私立恵比寿中学を年内で脱退する柏木ひなたプロデュース公演「35710〜わたしたち10年選手〜」@LINE CUBE SHIBUYA。
 LINE CUBE SHIBUYA。いつぶりだろう。渋公時代には、The Mods、ZIGGY、The PERSONS、花田裕之、Blanky Jet Cityなんかを見たな~。久しぶりだし、新しくなってるし、ちょっと新鮮。
 さて、この公演、出演するのは、メジャーデビュー時から在籍する、ひなた、真山、星名、安本の四人。何だろう、エビ中を堪能した感じが半端ない。次回、ひなたラスト公演、当選しますように!

主題歌は、リリスクなのもつぼ、『MONDAY』二回目


 『MONDAY』二回目。監督の前作『14歳の栞』がそうとう苦手だっただけに、自分でも不思議でならないが、プロットの良さかな~。あと主題歌が、リリスクなのも、ツボ。
 それにしても、もはや、「MONDAY現象」と言っても過言ではないのでは?な盛況ぶり。すでにパンフは売り切れだし、来週からの全国公開での再発を熱望。

キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す『捨てない未来』


 枝元なほみさん著『捨てない未来』。「キッチンから、ゆるく、おいしく、フードロスを打ち返す」だけでなく、食を通して世界の現状が見えてくる。料理を作る、食べることが好きな人は必見だけど、ちょっと衝撃的かも〜。レシピもたくさん掲載されていて、おすすめ。

2022/10/19

自分の職場に置き換えてみると、けっこう恐ろしい、『MONDAYS』


 『MONDAYS』。小さなオフィスで、社員全員が陥るタイムループ。何十回もやって来る月曜日。気づかないのは部長だけ。繰り返される日々にあっても、少しずつ見られる変化がおもしろい。
 タイムループはしなくても、「この状況、どこかで見たような」な体験は案外日常茶飯事。特に、職場では起こりがちで、この作品を自分の職場に置き換えてみると、けっこう恐ろしいかも。

案外に優しい味な『オカムロさん』


 『オカムロさん』。「前人未踏のバイオレンス・バトル・ホラー」だが、聞いていたよりも刺激は少ない。『ベイビーわるきゅーれ』と『サイコ・ゴアマン』をブレンドして、ミルクを注いだ優しい味だった。悪くないが、オチも唐突。もしかして、どこかに伏線が張っていたのかしら?

2022/10/18

『サポート・ザ・ガールズ』ともリンク、『ドライビング・バニー』


 『ドライビング・バニー』。息子・娘とは監視付きの面会交流しかできないバニー。そして、義理の父にハラスメントを受けている姪のトーニャ。支援が届かなかったり、苦悩を気づいてももらえない二人のシスターフッドでもある。
 不器用で感情を抑えられないバニーにヒリヒリする痛さを感じつつ、ラストの二人の表情と家庭支援局の職員・トリッシュの存在に、希望を感じる。
 原題は、『The Jusitice Of Bunny King』。『サポート・ザ・ガールズ』の主人公・サラと、バニー、境遇はまったく違うが、この二人の正義はリンクしているように思えて仕方がない。

2022/10/15

マヨネーズが作りたくなる『DÉLICIEUX』

 革命前夜のフランス、世界初のフレンチレストランを描いた映画『DÉLICIEUX』。大学(中退したけど)のゼミで研究していたのが、「フランス料理と文学」な私。

 ちょっとエピソードを詰め込み過ぎかなとは思うが、あの料理、この料理のルーツを知れて、楽しめた。マヨネーズが作りたくなる作品であることは間違いない。

2022/10/13

福祉と経済、労働などを描く『チョコレートな人々』


 今日は、続いても、東風配給『チョコレートな人々』の試写会。年間売上16億円という「久遠チョコレート」を追った東海テレビのドキュメンタリー。従業員の約6割が心や体に障害のあったり、いわゆる不登校経験者など。福祉と経済、労働などを描く。誰でも働ける環境づくりは、無謀かもしれないが、圧巻であり、共感。そして、久遠チョコレートの品々を食べてみたい。

物悲しいラスト、メイズルス兄弟『SALESMAN』


 東風配給『SALESMAN』の試写会へ。メイズルス兄弟による1969年製作のドキュメンタリー映画。教会から紹介された悩める信者を訪問し、聖書を売るセールスマンを追う。そのセールスマンたちも悩める市井の人間。ラストがそうとう物悲しい。

2022/10/12

世界を渡り歩くTAJIRIならでは、『戦争とプロレス』


 TAJIRI著『戦争とプロレス』。書店で立ち読みしたところ、前著『プロレス深夜特急』も気になって仕方ないので、両方購入。とりあえず、『戦争とプロレス』から読み始めた。前半では、ロシアのウクライナ軍事侵略後のヨーロッパをツアーするTAJIRIが各国のレスラーやプロモーターなどと接する中で感じた戦争とプロレスを、後半では、コロナ禍前後の世界のプロレスについて。世界初のシリア難民プロレスラー・ジョージのストーリーなど。
 日本のテレビでは伝えられないヨーロッパの人々の感情がほとばしるダイアリー的エッセイかな。ときおり、差別的発言が見られるのが気になったが、プロレスに根強いギミックが、差別と裏腹に存在していることの証左でもあって、そこも興味深い。

2022/10/09


 『SUPPORT THE GIRLS』。2回目。今日のトークは、藤えりかさん(朝日新聞記者)、西口想さん(文筆家・労働団体職員)。労働現場のハラスメントなど。この作品、超絶に推します。
 そして、この作品の配収の一部は、日本映画業界の「ジェンダーギャップ・労働環境・若手人材不足」を検証し、課題解決するために「調査および提言」を行う非営利型の一般社団法人・Japanese Film Projectに寄付されるそう。
#SUPPORTTHEGIRLS #フェミニズム#シスターフッド

2022/10/08

テキサスのスポーツバーは社会の縮図。『SUPPORT THE GIRLS』

 

 『SUPPORT THE GIRLS』。アメリカ・テキサスのスポーツバーで働く女性たちを描いたシスターフッドムービー。このスポーツバーが、社会の縮図。ジェンダー平等、労働、格差などの問題を身近に引き寄せてくれる。
 田中東子さん(東京大学大学院 情報学環 教授)、吉田夏生さん(ムービーマヨネーズ3編集部)のアフタートークも、超楽しい。社会問題って、身近だし、どんどんコミットしていこうと思える内容。フーターズ、そして、少女漫画と乳首の関係など。
 で、明日の上映も予約。こちらのトークも楽しみでしかない。
#SUPPORTTHEGIRLS #フェミニズム#シスターフッド

学生団体MIS主催セミナー「ミャンマーに対する日本の人道支援」


 今日は、東大生などの学生団体MIS主催セミナー「ミャンマーに対する日本の人道支援」石橋みちひろ参議院議員の講演、石橋さんとミャンマー国際支援機構代表理事・長杉豊さんのクロストーク。8月に、タイでミャンマー難民・避難民の現状を視察した石橋さんは、国境越え支援の緊急性を訴えた。先日も、ミャンマー国軍が、子供たちのいる学校を空爆し、11人の子供が死亡。大怪我を負った子供は、あまりの痛さから、母親に「殺して」と訴えたという。
 ここでも、日本政府は、ミャンマー政府、そして関係する日本企業への忖度から、対応せず。もう、止めよう。早急な対応を求める。
 そして、若いみなさんの活動に、リスペクト。「ヤンゴンかるた」の野中優那さんにも、初めてリアルに対面。私らも動きますよ。

2022/10/05

コロナ禍以降、初の新宿LOFTで、「The Courettes Japan tour」


 今日は、新宿LOFTで「The Courettes Japan tour」。共演は、The 5678's、O.A.は、ザ・ハイマーツ。楽し過ぎたよ。
 The Courettesのファズが効いたギター、シンプルにグルーブしまくるドラム、すごいわ。サービス精神もハンパなくい、愛すべきバンドだね。
 The 5678'sは、安定感。「モスラ」「パイプライン」といったお馴染みの曲が、グッとくる。リバーブを派手に掛けたドラムに、体中がうなった。
 そして、Opening Actのザ・ハイマーツ。何だ、このかっこよさ。YouTubeなんかで見たことはあったが、期待以上。帰りに、現体制初の音源となるカセットテープを購入。これは、また見たい。

2022/10/04

いろんな意味で問題作『紅い服の少女 第一章 神隠し/第二章 真実』


 台湾ホラー『紅い服の少女 第一章 神隠し』『第二章 真実』を連続で鑑賞。魔神仔(モーシンナア)という魔物伝説がベースらしい。ホラーではあるが、第一章は『ウルトラQ』。第二章は『エクソシスト』的要素が濃いかな。
 家族愛で最終的にまとめようとする作りは微妙ではあるが、第一章はけっこうモヤモヤするので、第二章も見た方がいいと思う。
 また、このシリーズ、妊娠、出産が、大きな要素を締めていて、そこの描き方は、賛否が分かれそう。いろんな意味で、問題作。
 そうそう、昆虫や爬虫類が苦手な人は、決して見てはいけないやつです。絶対に。