2026/07/04

『トト子・ザ・ムービー』を! 『おそ松さん 人類、クズ化計画!!!!!?』


 『おそ松さん 人類、クズ化計画!!!!!?』。前作は、SNOW MAN、今回は、Aぇ! groupが主演なのだが、この作品、トト子役(前作は、高橋ひかる)が、吹っ切れていていい。渡邉美穂も、最高でした。『トト子・ザ・ムービー』を!

2026/07/01

ひとごととは思えません。『遺愛』


 『遺愛』。認知症の母の介護をはじめた主人公だったが、母の行動が常軌を逸していく。それは、母の内面に何かが潜んでいるのか、自分の妄想か? 自分も母親の認知症が進み、父親の介護疲れも見られ、ひとごととは思えないストーリー。最後まで読めない展開が良かった。山下リオ、マキタスポーツらキャストの演技も迫力あり。

2026/06/28

黒沢清監督作品ということで鑑賞『黒牢城』


 『黒牢城』。この辺の歴史にはうといのだが、黒沢清監督作品ということで鑑賞。悪くはなかった。

2026/06/21

認め合うことを問う。『さよなら、僕の英雄』


 『さよなら、僕の英雄』。まーすごい展開なのだが、家族を含め、みんな他人だという話。認め合うことを問う、いい作品。

2026/06/19

物語が最高で、心で何度「うそだろ」と叫んだことか。『SIRAT/シラート』

 『SIRAT/シラート』。丸の内ピカデリーのDolby Cinemaで鑑賞。作品中、音が強調されるし、もちろん音、レイブのビートや砂漠の音などは重要だが、物語が最高。心で何度「うそだろ」と叫んだことか。
 この世界情勢、万人が見た方がいいと思うけど、音の大きさに加えて、衝撃の展開が待っているので、苦手な人はいるだろうと思う。


 そして、パンフを購入して合点がいくこと多々。丸の内ピカデリーのDolby Cinemaで、また見たい。

2026/06/18

緊張感があり好きな作品『ユマカウンティの行き止まり』


 『ユマカウンティの行き止まり』。舞台は、砂漠のダイナー。集まる人は曲者揃い。ガソリン切れで、ダイナーで給油車を待つ間に思惑がずれ合い、とんでもない展開に発展する。緊張感があり好きな作品だけど、最後が少し忙しいかと。

中途半端な構成で、物語を落とし込めていない『祝山』


 『祝山』。スランプに陥ったホラー小説家が、ネタを求めて馴染みのない同級生の心霊体験を聞きにいったところ⋯。うーん、中途半端な構成で、物語を落とし込めていない。時間を潰すために見たが、他の作品にすれば良かった。

2026/06/17

57歳になっての一本目は、『アダムの原罪』二回目


  57歳になっての一本目は、『アダムの原罪』二回目。京子さんは初見。手持ちカメラ主体の揺れる映像。接写とボケが、物語の真実性を増す。

2026/06/15

一枚も持っていないのに、流れてくる曲は、すべて知っていた『Michael』


 考えてみたら、一枚も持っていないのに、流れてくる曲は、すべて知っているという恐ろしいアーティスト。時系列が、ぐちゃぐちゃなのも、マイケルって、いつも流れていたからなんだろうね。

2026/06/14

写真を撮るのが好きで、良かったなと思えた。『メモリィズ』


 大分県竹田市の古い写真館が舞台。写真を撮るのが好きで、良かったなと思える作品。野焼きの香りも懐かしい。

2026/06/12

語り継ぐこと。 『Eleanor the Great』


  『Eleanor the Great』。スカーレット・ヨハンソン初監督作品。親友が経験した辛い過去を、自分がホロコースト・サバイバーと偽ってしまった女性。でも、彼女の話は、うそではなくて⋯。ヨハンソンの意図とは違うかもしれないが、戦争・被爆体験者が少なくなる日本で、語り継ぐことの大切さを痛感。ただ、邦題は、いただけない。

2026/06/11

25年ぶりにシネスイッチ銀座へ


 昨日、『アダムの原罪』を観に、25年ぶりにシネスイッチ銀座へ。東京の老舗ミニシアターで、確かに古くはなっているが、観やすいし音もいい。昨日は、スクリーン1の一階席に座ったが、ここは、スクリーン1・2共に二階席がある。確認のため退場時に、スクリーン1の二階席に行ってみたが、二階の最前席が、スクリーンを見上げることもなくて、ベストかも。

2026/06/10

薄暗い闇の奥に、淡い希望を期待するしかない『アダムの原罪』


 『Playground/校庭』で衝撃のデビューを飾ったローラ・ワンデル監督の最新作『アダムの原罪』。今回の舞台は、小児病棟。運ばれてきた四歳男児アダム。衰弱した彼の母親レベッカは、移民のシングルマザーで、裁判所は、彼女が育児放棄している可能性があると、親子を引き離そうとする。自身もシングルマザーである、主人公の看護師長・ルシーは、二人を助けようとするのだが⋯。
 前作同様、正義、他者との関係、葛藤が激しく描かれている。映像は、手持ちのカメラで揺れ、音楽はほとんどなく、流れるのは子供の泣き声と看護師や医師らの息遣い。薄暗い闇の奥に、淡い希望を期待すし、没入する。
 『ナースコール』『オーロラの涙』『オールド・オーク』も合わせて観ることをお勧めしたい。

2026/06/09

撮影手法に注目。『廃用身』二回目


 『廃用身』。先日の町山智浩さんと𠮷田光希監督のトークをふまえての二回目。撮影手法に言及されていたのだが、意識しながら改めて見てみると、なるほどね、と。
 あと、瀧内公美さんの淡々とした表情、そして中井友望さんの切なそうな震える声、いいです。

原作を読んでみたい『ひつじ探偵団』


 『ひつじ探偵団』。なめた邦題かと思いきや、原題も、『The Sheep Detectives』。羊たちが、羊飼いの死の真相に迫るミステリー。コメディ要素も多くて、好みのテイストだった。キリスト教における羊と人間の関係性に納得したり、案外に泣けたりもする。原作も好評らしく紀伊國屋書店では平積みに。読んでみようかしら。

2026/06/07

大企業は大事なことをわすれがち。「TOKYO PRIDE 2026」

 「TOKYO PRIDE 2026」。昨日と合わせて来場者は27万人、パレード参加者は1万5000人と、「多様性と平等がひらく未来」をテーマに開かれたイベントは、とても盛り上がった。良かった。
 のだが、大手企業グループの参加が多く、ブースは、もはや企業アピールの場。中には、労働組合を否定する企業、武器輸出、再開発、原発に熱心な企業グループもいて、何だか違和感。それと、これとは両立しないのかね。
 で、パレードの最終地点前、明治神宮前の歩道橋に、「NO PLACE FOR HOMOPHOBIA,FASCISM,SEXISM,RACISM,HATE」フラッグを掲げる皆さんが、大いなる敬意を払し、しっかりと連帯したい。

2026/06/06

エビ中、もっと突き抜けてもいいのに。

  「私立恵比寿中学 Spring Tour 2026 〜SuGuilty Train〜」in 東京へ。エビ中は、いい、を実感。本編後に、撮影可能コーナーで、風見さんが至近に。構えていなかったので、不意を突かれた感じだった。
 それにしても、ライブがあまりに良かったし、体調不良でお休みしていた中山莉子が「部分復帰」、真山りかのあいさつに感動。ということで、来月のファイナルも行くことに。この段階でチケットが取れるのが、エビ中のいいところであり、悩ましいところ。もっと突き抜けてもいいのに。
 

2026/06/05

究極の善意かサイコパスか?『廃用身』


 『廃用身』。回復の見込みがない患者の手足を切断する医師。患者は、身が軽くなったと喜ぶのだが⋯。究極の善意かサイコパスか? 上映後には、町山智浩さんと𠮷田光希監督によるトーク。監督が製作に至った背景や撮影手法などが明かされ、これが、良かった。多分二回見るだろうなと思っていたが、トークをふまえて絶対二回見たいに変化。

クリーチャーはね、怖くはないのよ。『KEEPER/キーパー』


 『KEEPER/キーパー』。『ロングレッグス』のオズグッド・パーキンス監督作品。恋人と向かった山荘に一人取り残された女性主人公。忍び寄る影、不穏な恋人の挙動、と期待要素が多かったのだが、うーん、シンプルで観客の想像力に委ねる展開。人間が怖い映画が好みなので、クリーチャーはね、怖くはない。

2026/05/31

『魔女』meets『キル・ビル』な感じ『シャオ・メイ/ローマ大決戦』


 『シャオ・メイ/ローマ大決戦』。マカロニ・カンフー映画で、ブルース・リー作品のオマージュが多々だが、『魔女』meets『キル・ビル』な感じ。『ローマの休日』的要素もあり。悪かない。

2026/05/30

トムジェリ感、ほぼなし『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤』


 『トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤』。トムジェリ感、ほぼなし、でした。

2026/05/27

初台湾は、廟を巡る旅になるかも~。『軍服を着た神様』

 『軍服を着た神様』の特別上映会。「台湾には50を超える日本人の神が存在する」とか。そして、そのほとんどが軍服を着ているのだと。ワードが強過ぎるが、本編を観終えクエスチョンマークが多々。
 上映後には、⾚松美和⼦さん(台湾⽂学研究者・⽇本⼤学教授)、遠藤協さん(本作監督)、藤野陽平さん(本作プロデューサー・慶應義塾⼤学教授)によるトークセッション。
 思い込みはいかんなと自省しつつ、空間と時空を越えた紀行ドキュメンタリーの背景を知る。初台湾は、廟を巡る旅になるかも。

2026/05/23

本場所を複数回観るのは中学時代以来。大相撲五月場所


 大相撲五月場所の観戦で国技館へ。今場所は、初日と14日目のチケットが取れたので、二回。本場所を複数回観るのって、中学生以来かも。九州場所は、ほんとよく通っていた。慎が入門しそうな勢いだったこともあってね。
 で、霧島が伯乃富士に敗れる波乱あり。今場所は、二横綱、二大関が休場だったけど、白熱した取り組みが多く、おもしろいあ。
 さて、明日の千秋楽は、どうなる?

2026/05/19

走り去る車のナンバープレートに、「AOC」の文字が。『ゼイ・ウィル・キル・ユー』


 『ゼイ・ウィル・キル・ユー』。なんだ、この作品。大好き。ラストシーンで走り去る車のナンバープレートに、「AOC」の文字が。かっこ良すぎ。もう一度、観る。

2026/05/18

映画館で見るのは、これが最後かも。『街の灯』


  下高井戸シネマで、チャップリンの『街の灯』。平日の昼間、おばちゃんのグループらが、わいわい言ってるのが、いいね。『街の灯』を映画館で見るの最後かもな~なんて思いながら。いい時間だった。

2026/05/16

大推薦したい。『霧のごとく』


 『霧のごとく』。1950年の台湾で、反政府を疑われた多くの市民が逮捕・処刑された「白色テロ」を背景に描かれた、切ないけど、優しいヒューマン・ドラマ。「白色テロ」は、政治犯収容所に収監された女性らを描いた『流麻溝十五号』で知り、衝撃を受けた事件だが、こうも違ったアプローチがあろうとは。大推薦。

2026/05/15

何度見ても飽きない。『犬神家の一族』


 『犬神家の一族』4Kデジタル修復版。Blu-rayも持っていて何度も見ているのだが、劇場での上映となれば話は別。やはり映画館だと、音がいいね。角川シネマは特に。亡くなった大野雄二の劇伴が、余計に染みる。

2026/05/12

『SAW』オマージュか?なシーンも。『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』


 『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』。サイコパスが運営するサメツアー船。客はケージに入り、水中からサメを観察。思い切り楽しんだ後に、船上で繰り広げられる惨劇。
 ある種の密室であり、『SAW』オマージュか?なシーンも。悪くはないが、エンディングは唐突。オープニングで流れたTHE DONNASの「Dancing with Myself」が、いいね。

全校生徒34人の全寮制・キリスト教愛真高校の一年間を追った『聴く隣人のいるところ』


 『聴く隣人のいるところ』。島根県江津市の全校生徒34人の全寮制・キリスト教愛真高校の一年間を追ったドキュメンタリー映画。で、今日は、監督の早川嗣さんにインタビュー。興味深い話が聞けた。
 4月、5月は、映画関係のインタビューが4本。なかなか充実しているが、まだ作業中のものあり。


2026/05/10

大相撲五月場所の初日に行ってきた


 大相撲五月場所の初日を観戦。なかなかチケットが取れないのだが、親交のある湊部屋の行司・木村元基さんにお願いして申し込み、初日と14日目のチケットをゲット。なかなかにいい席で楽しめた。



2026/05/09

ラストシーンがすごい。『シンプル・アクシデント/偶然』


 『シンプル・アクシデント/偶然』。自分を拷問した片足の看守を見つけた主人公。聞き覚えのある義足の足音。が、確信はない。監督自身の経験に基づく脚本、緻密な構成、すばらしい。ラストシーンが、すごいのよ。

2026/05/07

いつの間にか入籍させられていた? 『ラプソディ・ラプソディ』


 『ラプソディ・ラプソディ』。知らない女性・繁子に入籍させられていた主人公の幹夫。まったく怒らない幹夫と情緒不安定気味の繁子の感情の交差を描いた作品。静かでありつつ秘密を隠しているような高橋一生、走って怒って泣きじゃくる呉城久美、悲しみつつも繁子の背中を押す池脇千鶴の演技が素晴らしい。

2026/05/06

田中麗奈の怪演が素晴らしい『黄金泥棒』


 『黄金泥棒』。田中麗奈の、だらしなさを前面に押し出した怪演が素晴らしい。ただ、映画館でなくなても、良かったかな~と。

2026/05/02

銀テープに、世界平和の願いを込めて。


「KYOKO KOIZUMI TOUR 2026_コイズミ記念館」@日本武道館。同じツアーとは言え、ホールとはまったく違うセットリスト、最高。高木完のDJも良かった。
 そして、こんな銀テを作る小泉さん、素敵。彼女こそが、何てったってアイドル。

『オールド・オーク』が最高で話題でもあるのだけれど、『オーロラの涙』も


 物流センターで働くポルトガル移民女性の姿を通して分断を描く『オーロラの涙』2回目。ケン・ローチの『オールド・オーク』が最高で話題でもあるのだけれど、こちらも、ぜひ。

2026/04/25

労働組合員とパンクスは必見、『オールド・オーク』


 ケン・ローチの最新作にして最終作『オールド・オーク』。シリア難民女性とパブの店主の交流を通し、差別、分断に抗う人々を描く。労働組合員とパンクスは必見。

2026/04/24

ノアが、けっこう楽しかった

 思い立って、プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」を観に後楽園ホールへ。1階で当日券を購入し今年初のプロレス観戦。かなり楽しめた。また来よう。

2026/04/22

見え隠れするチャールズ・チャプリンやピーター・セラーズ愛(多分)、『FEVER ビーバー!』


 『FEVER ビーバー!』。彼女との結婚を実現するため、ビーバー(着ぐるみ)を仕留めようと躍起の主人公。何を見せられているのかと思いつつ、見え隠れするチャールズ・チャプリンやピーター・セラーズに対する尊敬(多分)、クラッシュバンディクー? ドンキーコング?なゲーム愛がいい。

2026/04/21

キース・ジャレットの協力はなし『1975年のケルン・コンサート』


 『1975年のケルン・コンサート』2回目。ネットでの解説を見て知ったのだが、この作品、キース・ジャレットの協力が得られていないそう。なので、キースの演奏シーンがイメージ的なものとなっている。この演出がいいなと思ったのだが、そういうことね。
 で、その替わりといっては何だが、当時勢いのあったCANやトッド・ラングレンの曲が採用されていて、これが良かったりする。キースファンは残念かも。

2026/04/19

D.I.Y.最高!『1975年のケルン・コンサート』


 『1975年のケルン・コンサート』。いい。キース・ジャレットを知らなくても楽しめる。ジャーマン・プログレ、ニューヨーク・パンク好きな人にお勧め。D.I.Y.最高。


2026/04/18

20年ぶりに劇場で、『スクラップ・ヘブン』


 20年ぶりに劇場で、『スクラップ・ヘブン』。最高。分断の世の中、いま見るべき。連休中にもう一度来よう。

「離婚後共同親権」の問題点を問う『五月の雨』


  『五月の雨』。今月、施行された「離婚後共同親権」の問題点を問う。上映後には、太田啓子弁護士のトーク。理解が深まると同時に、もっとアンテナを高くして社会問題に接するべきと反省。


2026/04/16

LIGHTERS one man prom show “before the last dance”


 LIGHTERS one man prom show “before the last dance”。三人編成になった当時は、RUMI+サポートのような感じだったのが、バンドとしての一体感もあり、さらにサポートのギター、キーボードの二人が加わったことによって、演奏に厚みが生まれた。
  ラスト3曲の演奏前に、RUMIが「みなさん、戸惑うかもしれませんが、これが私たちのやりたいことです」みたいなことを言っていた。が、それこそが、LIGHTERSで、根っこは変わっていないのだと実感。これからも通います。

2026/04/15

シェークスピアを演じたポール・メスカルがいい『ハムネット』


 『ハムネット』。妻・アグネスの視点から『ハムネット』=『ハムレット』の背景を描いた作品。アグネス役のジェシー・バックリーも素敵だが、悩める夫・シェークスピアを演じたポール・メスカルがいい。
 シェークスピアは学生時代の授業で読んだきりだが、もう一度読んでみようかしら。

2026/04/14

展開が安易。『501号室の男 -ある作家の記録-』


 『501号室の男 -ある作家の記録-』。401号室に住む主人公の悩みは、階上の501号室から聞こえる微かな雑音。悪くないが、展開が読め過ぎた。

権力に対しては、大きな声を出そう。『遊歩ノーボーダー』


 『遊歩ノーボーダー』。障害、性別による差別を受けながら、生きてきた遊歩さん。人に優しく、でも「権力に対しては、大きな声を出す」彼女のの視線に大きく共感。来週には、淺野由美子監督に話を聞く機会を得た。

2026/04/12

もう少し切羽詰まった展開がいい。『全知的な読者の視点から』


 『全知的な読者の視点から』。デスゲームなんだけど、もう少し切羽詰まった展開だとな~。映画館で見る必要はなかったな。

2026/04/11

パンフレットは必須。『落下音』


 『落下音』3回目。京子さんと一緒に。よく分からなかったそうですが、その通りだと思う。やはりパンフレットは必須。

2026/04/08

♯平和憲法を守る0408


 「平和憲法を守るための緊急アクション」@国会議事堂正門前。今日は、プラカードを借りて、ステージ①の裏で賑やかし。
 元熊本県議の鎌田聡さんや、福岡のボギーさんをはじめ、全国でデモに参加した皆さんのXを見ると、各地でそうとうの盛り上がりだったよう。
 その影響もあってか、国会前は、警察の警備が過剰。警官や警察車両の数が、10年前の8月末~9月並み。それだけ、政権が焦っているのだろうか?

 

2026/04/07

ハマってしまったみたい。『落下音』


 『落下音』。どうしても、もう一度見たくなり、リピート。初回に気づかなかったところが、結構あったし、より理解を深めるためパンフレットも購入。人物相関図や時代背景などを知り、もう一度見たくなった。案外にハマってしまったみたい。

『スープとイデオロギー』「別れを告げない』、そして『済州島四・三事件 ハラン』


 『済州島四・三事件 ハラン』。1948年4月3日に起きた、米軍主導で、韓国軍、警察、右翼集団の住民虐殺事件を描いた作品。
 この事件を知ったきっかけは、ヤン ヨンヒ監督『スープとイデオロギー』。この中で、監督のお母さんが事件に遭遇し、その記憶をたどる場面があり、とても興味を覚えた。
 そして、ハン・ガンの『別れを告げない』で、この事件が残した闇が、強烈に印象に残ったのである。
 とにかく切ないストーリーだし、今の世界情勢を見た時、アメリカという国家の極悪非道性を感じずにはいられない。


2026/04/06

ときに母子がぶつかり合う姿さえも美しい『ライスボーイ』


 『ライスボーイ』夫と死別し、息子と二人でカナダに渡った韓国人女性の半生が、きれいな映像と共に描かれる。彼女が働く工場の同僚はマイノリティーばかりで、そして彼女を病が襲う。息子は「ライスボーイ」と蔑まれる。そうであっても、ひたすらにひたむきに生きる親子。ときにぶつかり合う姿さえも愛おしい。とても、いい作品。

2026/04/05

終わりなき終末。『落下音』


 『落下音』1910年代、40年代、80年代、現代と、同じ土地暮らす4人の女性が経験する怪異な出来事という触れ込みなのだが、思ってたイメージと、全く違った。怪異な出来事とは、家父長制と女性差別。時代を経ても普遍であり続ける慣習が描かれた静かで激しい大作。何度も訪れる終わりなき終末に、胸が締め付けられる。

2026/04/03

国会前などでデモが広がるいま、見たい『わたしの聖なるインド』


 『わたしの聖なるインド』試写会。インドのモディ政権下が強行する差別的法案に反対するムスリム市民。大学前での座り込みに、ムスリムの女性たちが参加し、運動は広がりを見せていくのだが。
 ムスリム女性のノウシーン・ハーン監督が自身の出自や経験、悩みも吐露するように描いたドキュメンタリー作品。
 国会前や全国でデモが開かれる今の日本で上映される意義は大きい。

2026/04/01

友だからこそ、『ライフテープ』


 『ライフテープ』。指定難病メンケス病を抱える子供と両親の一日一日をカメラに収めるのは、父親の親友・安楽涼監督。被写体とカメラの距離は安定していると思いきや、揺れる感情を映し出す際に、カメラが離れたり近づいたりできるのは、親しいからこそか。
 ところで、この作品。もともと試写会に誘ってもらっていたにもかかわらず、そして安楽監督のお話が聞きたかったのに、それも叶わず、ようやくユーロスペースで見ることができた。舞台あいさつの後、安楽監督と少しだけ話ができたが、まだまだ聞きたいこと多し。

2026/03/30

オーメンの前日譚的なエンドロール。『ハウス・オブ・ザ・デビル』


 タイ・ウエスト監督作品『ハウス・オブ・ザ・デビル』。2009年の作品だが、当時日本での公開はなし。最後の10分まで、不安をあおり伏線を貼り続け、最後の最後に、空気をたくさんに貯めた風船が一気に爆発。そして、オーメンの前日譚的なエンドロール。盛りだくさん。80年代の映画っぽい作りも好き。

髙橋との付き合い方を一考したいと思った『ソドムの市』


 滅多に見ることができない映画の特集「コケティッシュゾーン」で、『ソドムの市』。これまで見た映画で一番酷い。最後まで、よく見たよ。今晩は、悪夢の予感しかない。
 で、この映画について、髙橋に報告したところ、Blu-rayを所有するほど好きだとのこと。付き合い方を考えなければならない。

京子さんと二人花見


 毎年恒例、京子さんとの二人花見。千歳烏山に越してきてからは、ほぼ毎年、西之谷公園で。静かで、いいね。

2026/03/28

北烏山七丁目緑地


 うちの裏にある北烏山七丁目緑地、時折開かれている開放デー。天気もいいので散歩がてらに行ってみたのだが、ほんと、田舎だね。気持ちがいい。

2026/03/27

主人公と無関係な人などいない。『オーロラの涙』

 『オーロラの涙』。主人公は、スコットランドの物流センターで働く、ポルトガル出身のオーロラ。貧困や格差など、ケン・ローチが描く労働問題に、ポルトガル生まれでイギリスに暮らすローラ・カレイラ監督自身の経験を加えることで、現代社会が抱える課題を強烈に感じる作品に。
 先日見た『ナースコール』と同様、私の生活を支える人々の映画。これらの作品と無関係な人はいないはず。必見。

神保町のミニシアター・シネマリス


 昨年12月にオープンした神保町のミニシアター・シネマリス。職場から近いのだがスケジュールが合わず、ようやく。シアター1、見やすいし、音も好き。シートもいいね。次回からも、この席に決まり。

神田まつや前の江戸彼岸


 この時期は、ほぼ毎日見に行く神田まつや前の江戸彼岸。上の写真は、今日3月27日の12時過ぎ。ほぼ満開。明日の雨で散るかもね。


 これが、3月27日午前8時頃。以下、開花を確認した3月15日まで、日を遡ってみた。今年は、少し開花が遅かったかな。毎朝の楽しみも、今日まで。また来年。



2026/03/22

阪急三昧


 鉄道オタクではないのだが、鉄道などの乗り物は好きで、旅先で、ちょいちょい京子さんに付き合ってもらい、探ったり。
 今回の大阪は、十三泊ということで、阪急三昧。阪急は車体がきれいなのよ。写真を撮っている自分が写るほど。


 阪急梅田駅も、駅イチの空間。気持ちがいい。

『サラ・モリス 取引権限』


 大阪中之島美術館で、サラ・モリス 取引権限。無機質に見えて、冷静な温かみのある作品群。映像作品も良かった。
 下の作品群は、モリス作ではないのだが、ここの象徴的存在らしい。



2026/03/21

3月25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持って行く

 「KYOKO KOIZUMI TOUR 2026_コイズミ記念館」@大阪フェスティバルホール。今回のツアーは、奥野真哉がキーボードを担当する大阪公演を申し込んだところ、見事当選。しかも、3列目(実質2列目)。小泉さんのライブやイベントでは、いい席が当たることが多いのよね。
 で、すごいのよ。多くは書けないけど。25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持っていく。