『はりぼて』『裸のムラ』に続く、五百旗頭幸男監督の最新作『能登デモクラシー』の試写会へ。
主人公は、能登半島の穴水で手書き新聞『紡ぐ』を発行する滝井元之さん。滝井さんは、新聞を通じて町の未来や議会のあり方を問い続ける。町長と町議会、そして地元有力者の癒着により、議会は機能不全。
そして撮影中に「能登半島地震」が発生。震災前から穴水で撮影されていた本作は、災害に備える指針ともなっている。
個性的な地元代議員や、石破の10万円問題でも注目される「政治資金規正法」と選挙などのサイドストーリーも、興味深い。必見。