2022/09/11

天野アキ? 『さかなのこ』


 『さかなのこ』。のん(まだ違和感があるな~)と沖田監督の舞台あいさつ付き上映。何とかチケットをゲット。撮影秘話をいろいろと聞けてよかったのだが、作品中、のんが海に入ると、どうしても、天野アキを思い出してしまうのは、私だけ?と言いつつ、好みの作品。いい役者ぞろいで、安心感もあり。また、見たい。 

うーん、惜しい。『この子は邪悪』


 『この子は邪悪』。なにわ男子の大西くんが出演しているから、というわけではなく、予告編で見た南沙良の表情が気になっていて、ね。で、設定はいいのだが、うーん、玉木宏、どうにかならんかったかな〜。ラストの展開も雑。惜しい。

2022/09/10

骨身にこたえる『百花』

 『百花』。認知症の母を演じる原田美枝子の老いてゆく演技がすばらしいが、骨身に答える。そして、菅田将暉、長澤まさみ、よかった。

2022/09/09

マニックスの『KNOW YOUR ENEMY』は、『DOOR TO THE RIVER』『 SOLIDARITY』だったのだとか。


 MANIC STREET PREACHERS 『KNOW YOUR ENEMY』。もともと『DOOR TO THE  RIVER』『 SOLIDARITY』の二枚としてリリースされるはずだったのだとか。20年を経て、その試みを実現。大胆なのは、マニックスらしい。
 ところで、マニックスのLPやCDは、本人サイトでサイン入りが販売されていて、いつも、購入しているのだが、今回、日本への発送はできないとの表示が。残念だが、まー、この人らのサインはたくさんあるしな、と、自分を納得させてみた次第。

静岡と米原に停車する『ブレット・トレイン』


 丸の内ピカデリーのDolbyCinemaで『ブレット・トレイン』。設定が、無茶苦茶。なのだが、まー最高。2回目、ある。
 ちょいネタバレで、弾丸列車が、静岡と米原に停車するところが、たまらん。

牧歌的反戦闘争『日本原』

 今日は、『日本原』黒田俊介監督のインタビュー。中国・四国地方最大の自衛隊演習場がある日本原で、牛飼いをする内藤さん一家の生活に、一年間密着。牧歌的反戦闘争。監督いわく「せんそうのない平和な世界という人類最大の未知との遭遇」をめざす人たちの話。
 「この作品、とっちらかってますね」とか失礼なことを言ってしまったが、牛飼い、自衛隊、基地問題、農業、家族、地域社会など、ほんとに、とっちらかっているのよ。
 撮影秘話もたくさん話してくれて、仕事だが、楽しかったわ。妻でプロデューサーの麻子さんの話も聞いてみたいね。


2022/09/05

Twitterへの148連続投稿がベース、さすがA24な展開、『ZOLA』


 デトロイトに住むZOLAによるTwitterへの148連続投稿をベースに作られた『ZOLA』。製作は、『LAMB』の公開が控えるA24。
 ポールダンサーZOLAが、同業者に誘われ、出稼ぎに向かったフロリダで起こる、ひと悶着、ふた悶着。 期待通りというか一筋縄とはいかない展開。さすがA24なエンディングが待っている。

『裸のムラ』で、保守王国・石川を俯瞰してみる


 『裸のムラ』の試写会へ。富山市議会の政務活動費不正受給事件を追った『はりぼて』の五百旗頭幸男監督作品で、こちらは、保守王国・石川を舞台にしたドキュメンタリー。家父長制が根強い地域での男女平等感や閉鎖的な地域性など、根強く残る日本の悪しき伝統をえぐっていく。複雑な構成だが、俯瞰する楽しさあり。
 来週は、監督へのインタビュー。聞きたいこと、山ほど。

2022/09/04

 昨日は、政治学者、宇野重規さんの講演会『そもそも民主主義って何ですか?』に参加。そのもようが、『東京新聞』朝刊に。宇野さんのコラムも必見。
 ちなみに例の国葬については、「法的根拠なく拡大解釈に拡大解釈を重ねている。多くの反対があり、どこで決めたのかも分からない。日本の民主主義を前進させるものでなく違和感。国民の分断を進めるもので認められない」とのことでした。

2022/09/03

案外に怖い結末。『地下室のヘンな穴』


 穴に入ることで、ドラマが始まる「穴映画」というジャンルがあるとか。『グーニーズ』『ショーシャンクの空に』『マルコヴィッチの穴』など。
 で、『地下室のヘンな穴』。新居の地下室に空いた穴に入ると「12時間進んで、3日若返る」というのだが、12時間進むというのがポイント。もう一つ、性欲に関わる設定もあるのだが、人間、欲を持ちすぎるのは良くないということ。そして、案外に怖い結末が待っているのと、虫が嫌いな人は要注意である。