2026/01/23

ハン・ガン『光と糸』


 昨年末に発刊されて以来、ゆっくりと、そして繰り返し読み進めていたハン・ガン『光と糸』読了。ノーベル文学賞受賞に対する受けとめや、『別れを告げない』に至るまでの過程などが静かに語られている。平和と戦争、愛と憎しみが同居する時代に、ハン・ガン作品が存在することは、自分にとって大きい。
 そして、最終的には、今朝、通勤電車で、haruka nakamura『ルックバック』のオリジナルサウンドトラックを聴きながら。出勤しなくてはならないが、それぞれをループさせながら過ごす一日は、いいだろうな。