THE WiLDHEARTSの『Fishing For Luckies』再現ライヴ。本当に良かった。 90年代と変わらないもの、変化したものが入り乱れてね。お客さんも最高。ライブは、バンドだけで成立するものではないと、実感。40代、そして50代になろうともフロアにいるって幸せだよね。ちょっと楽しましたが。
2017/01/31
2017/01/28
SUFFRAGETTE
1900年代初頭、イギリスの女性参政権運動を描いた映画『SUFFRAGETTE』(邦題:未来を花束にして)。運動は、命がけで真剣にやらなければならないと痛感。素晴らしい映画だけど、痛い。とても痛い作品である。
2017/01/27
仁義なき戦い
ツーマン企画「THE BATTLE OF SHIBUYA」。BiSは、新曲盛りだくさんで新鮮だし、やっぱ曲が良いのは強い。でも、もっととっちらかった方が、BiSっぽいとは思うが。来月のワンマンまで都内でライブがないのは寂しい限り。もっとライブしなさい!
2017/01/22
バカになれ
BiS『Re:STUPiD TOUR』@大阪STUDIO PARTITAへ。今回のツアーでは、メンバーはあらかじめセットリストを知らされておらず、イントロが鳴ってから、フォーメーションを作りかえ、パフォーマンスするらしい。そして、旧BiS時代からの名曲で、曲が始まると研究員(ファン)のみんなが、会場内をぐるぐる走りまわる『レリピ』でライブは終了するとのこと。
で、1曲目、『レリピ』。大騒動なほどの盛り上がりを見せるも、終了。アンコールはしないとのことだったが、納得しない、というかこの状態を楽しんでいる研究員の要望に応えて、アンコールが始まった。
BiSのライブでは、ちょくちょく同じ曲を何度も繰り返すというパターンがあって、今日も、その代名詞でもある『nerve』3回で、会場大爆発だったのだが、その先を読めてなかった。
『パプリカ』である。
旧BiS時代、この曲では、メンバーは歌わずに、ひたすらヘドバンするのが通例だったのだが、今は、スクワットを繰り返すという。そして、研究員も輪になって肩を組み、メンバーと共にスクワット。という情報を聞いて、壁際に逃げ、見守ることに。ここらへんが、研究員になりきれない一因なのだが、俯瞰して見るのも楽しいものである。そして、『パプリカ』5回連続。後半、メンバーは疲れとあきらめと、ひらきなおりの様相。誰も倒れなくて良かったが、まー、これがBiSなんだな。
『Yell』のイントロが聴こえてきた時の彼女たちの笑顔は素晴らしかった。
そんなこんなで新旧の曲が入り混じるセットリスト。『BiS』では、ちょっとウルっと来てしまった。『primal.』から、4回の『BiSBiS』、そして、ラストは、唯一本編で披露された『レリピ』で大円団。満腹です。
そして、やっぱプールイはすごい。運営サイドのすさまじい要求にも、一人だけずっと笑顔で答える怪人である。BiS=プールイを、他のメンバーがいつ崩してくれるかが楽しみでならない。ちなみに、今回のツアーは車中泊で、ご飯は白米しか食べてはならないルール。そして来週末は、100キロマラソン。どこまでも過酷な運営サイドの要求に、彼女たちは答えることができるのか。
で、1曲目、『レリピ』。大騒動なほどの盛り上がりを見せるも、終了。アンコールはしないとのことだったが、納得しない、というかこの状態を楽しんでいる研究員の要望に応えて、アンコールが始まった。
BiSのライブでは、ちょくちょく同じ曲を何度も繰り返すというパターンがあって、今日も、その代名詞でもある『nerve』3回で、会場大爆発だったのだが、その先を読めてなかった。
『パプリカ』である。
旧BiS時代、この曲では、メンバーは歌わずに、ひたすらヘドバンするのが通例だったのだが、今は、スクワットを繰り返すという。そして、研究員も輪になって肩を組み、メンバーと共にスクワット。という情報を聞いて、壁際に逃げ、見守ることに。ここらへんが、研究員になりきれない一因なのだが、俯瞰して見るのも楽しいものである。そして、『パプリカ』5回連続。後半、メンバーは疲れとあきらめと、ひらきなおりの様相。誰も倒れなくて良かったが、まー、これがBiSなんだな。
『Yell』のイントロが聴こえてきた時の彼女たちの笑顔は素晴らしかった。
そんなこんなで新旧の曲が入り混じるセットリスト。『BiS』では、ちょっとウルっと来てしまった。『primal.』から、4回の『BiSBiS』、そして、ラストは、唯一本編で披露された『レリピ』で大円団。満腹です。
そして、やっぱプールイはすごい。運営サイドのすさまじい要求にも、一人だけずっと笑顔で答える怪人である。BiS=プールイを、他のメンバーがいつ崩してくれるかが楽しみでならない。ちなみに、今回のツアーは車中泊で、ご飯は白米しか食べてはならないルール。そして来週末は、100キロマラソン。どこまでも過酷な運営サイドの要求に、彼女たちは答えることができるのか。
ところで、会場のSTUDIO PARTITA、その立地からして、イメージ的には、新木場STUDIO COASTだったのだが、大阪をなめていた。廃墟?な感じの古ーい港湾施設に建てられた、まさしくハコ。ドリンクバーがないライブハウスって初めてだな。
Set List
1. レリピ
En.1.Give me your love 全部
En.2.My Ixxx
En.3.nerve
En.4.nerve
En.5.nerve
En.6.Say Yes
En.7.Say Yes
En.8.パプリカ
En.9.パプリカ
En.10.パプリカ
En.11.パプリカ
En.12.パプリカ
En.13.Yell
En.14.Change the World
En.15.ぎぶみあちょこれいと
En.16.ぎぶみあちょこれいと
En.17.Happy Birthday
En.18.太陽のじゅもん
En.19.One Day
En.20.Not Special
En.21.BiS
En.22.IDOL
En.23.明日が来るなら
En.24.明日が来るなら
En.25.primal.
En.26.BiSBiS
En.27.BiSBiS
En.28.BiSBiS
En.29.BiSBiS
En.30.レリピ
Set List
1. レリピ
En.1.Give me your love 全部
En.2.My Ixxx
En.3.nerve
En.4.nerve
En.5.nerve
En.6.Say Yes
En.7.Say Yes
En.8.パプリカ
En.9.パプリカ
En.10.パプリカ
En.11.パプリカ
En.12.パプリカ
En.13.Yell
En.14.Change the World
En.15.ぎぶみあちょこれいと
En.16.ぎぶみあちょこれいと
En.17.Happy Birthday
En.18.太陽のじゅもん
En.19.One Day
En.20.Not Special
En.21.BiS
En.22.IDOL
En.23.明日が来るなら
En.24.明日が来るなら
En.25.primal.
En.26.BiSBiS
En.27.BiSBiS
En.28.BiSBiS
En.29.BiSBiS
En.30.レリピ
2017/01/21
FUJIKINA2017
FUJIFILMが最新機種発表に合わせて、イベントFUJIKINA2017を開催するということで、開催地・京都へ。京都に来るの久ぶりだな〜。
イベントは、3ヵ所のギャラリーでの開催。京都観光を兼ねて、清水寺近くのギャラリー祥と八坂神社に近いASPHODELにお邪魔した。各会場には、最新機種で撮影された作品が展示されていて、ふーん、なるほどな感じ。当たり前だが、同じカメラでも、作家によって作品づくりには、そうとうな違いがある。
イベントは、3ヵ所のギャラリーでの開催。京都観光を兼ねて、清水寺近くのギャラリー祥と八坂神社に近いASPHODELにお邪魔した。各会場には、最新機種で撮影された作品が展示されていて、ふーん、なるほどな感じ。当たり前だが、同じカメラでも、作家によって作品づくりには、そうとうな違いがある。
で、良かったのが、ASPHODELで行なわれたシンガポール出身のフォトグラファー、ミンディ・タンさんのトークショー。バンコクの潮州オペラ(中国のストリート・オペラ)撮影時の心構えやテクニックを解説。ストリート・スナップ撮影のヒントが盛りだくさんで、とても参考になった。たまには、こういうのに出かけた方が良いね。我流では限界があるし。
2017/01/16
ひたかくし
タモリ倶楽部を見ていたら、安斎さんが、先日、私のふるさと大分県日田市に行ったと言う。そこで、日田の人が、タモさんが支配人をしていたボウリング場アストロボウルのことを教えてくれたとか。私くらいから上の年代では、有名な話で、3年ほど日田にいたらしい。
ところが、タモリがそのことをテレビで触れないものだから、日田では、このことを「タモリの『ひた』かくし」と言うのだとか。初めて聞いた。上京して約30年だもんね~。よそ者にならないよう、たまには帰るか。
2017/01/14
2017/01/07
イッショウトモダチ
新年。この子たちが来ると、また盛り上がる。優しいそうたろうと、自由気ままかと思いつつ、慎重なふうさん。そうたろうは年男、そして、私も年男。生まれた時から知っているので、長〜く遊んでもらってる。ふうさんも、ずっとお友だち。これからも、よろしくね。
ふうさん、次回は、なめこ出します。
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