2011/11/30

助産師ボクサー

 最近、マスコミでもよく紹介されている、NTT関東病院の助産師で、現役プロボクシングチャンピオンの富樫直美さん。7度目の防衛戦を応援に行く。女子プロボクシングを見るのは初めて。愛らしい笑顔が似合うチャンプが見事防衛したが、勝利以前に、その生き様が凄いのであ〜る。

2011/11/27

伊豆旅行

 母が上京中ってことで、彼女と3人、伊豆へ小旅行。金目鯛食べて、泉ピン子に遭遇して、つり橋渡って、富士山見て、サボテンさわっての12日。伊豆、けっこう良いね。シャボテン公園気に入った。また行くかは分からんが。

2011/11/21

THE MODSと氣志團と、

 氣志團「極東ロックンロール・ハイスクール #2410 PUNKSvs THE MODSSHIBUYA-AX」。十数年ぶりに見るTHE MODSが、何と、氣志團とのツーマンとは、自分でもびっくり。がしかし、この組み合わせ絶対楽しいでしょということで、AXへ。
 会場は、けっこうな割合でTHE MODSな人々。しかも年齢高し。氣志團、完全にアウェイな雰囲気で、オープニングの寸劇からスタート。付いていけるかMODSファン。俺は大丈夫だぞ。氣志團好きし。
 "Gang Rocker"からスタートしたTHE MODSのステージ。多分、今年出したベスト盤、〝NEW BLEED "HASH"〟収録曲多めの内容だったのかと。古びることない名曲の数々。中でも、やっぱ泣けます"Two Punks"。この曲を聴きに行ったようなものだし。涙する42歳な夜。
 一方の氣志團は、ステージ始まっても、アウェイ感満載。でも、良かったよ。らしさが全面に出ていた。"One Night Carnival"は今でも十分通用する。カラオケ行きたくなったよ。
 "COME ON DOWN / WE ARE THE MODS"のカヴァーでは、ちょこっとだけ、森やん登場! うらやましいぜ、綾小路翔。
 久々にTHE MODSを観る機会を与えてくれた氣志團に感謝、感謝。コラボTシャツもイカしてるぜ。で、THE MODSのワンマン、ちょー観たくなった。

2011/11/17

人間国宝、西江喜春さん

 今年7月、人間国宝に認定された沖縄古典の西江喜春さんに、仕事でインタビュー。おごることない、穏やかな人柄。これまでの人生を、淡々と語っていただいた。写真撮影用に、演奏もお願いした。沖縄と言えば、エイサーなんかを想像しがちだが、古典は、緩やかで厳か。こちらも気持ちがピンとする。

2011/11/16

SEXY ZONE


ジャニーズの新ユニット、SEXY ZONE。馬飼野康二節炸裂の、デビューシングルは、嵐以来のユニット名がタイトルで、事務所の本気度もハンパないけど、通常盤+初回限定盤4パターン=5枚って、どういうこと? 枚数稼ぎたいのは分かるけど、この商売は好きじゃないな。買ったけど。

2011/11/13

ここまで来たら腐れ縁

 MANIC STREET PREACHERSシングルコンプリートベスト。なんやかんやで、4種類。中でも、CDシングル39枚+7インチ5枚+DVD、そしてミラーと口紅付きのBOXは届いてみて圧巻。
 テンションがあがってしまい、思わず、12月のO2アリーナ公演のチケットを購入。果たして行けるのか、俺。しかも、MANICSの翌日には、BRIXTONアカデミーで、THE LEVELLERS。そんな誘惑って。すごくな〜い。

カメラ、カメラ、カメラ

 オリンパス、えらいことになってるけど、カメラは凄く良い。昔から。

チロリアン

 チロ〜リア〜ン。定番、そして彼女のフェイバリット。