2011/01/29

ホームページを更新しました。

 今回のリベンジツアーのもようを、HPにアップしました。ちょっと長めのスライドショーと、今回は彼女が撮影した写真も掲載。ぜひ見てください。

2011/01/28

The Revenge

 
 昨年10月、ロンドン公演2daysは、ジェームズの病気で延期。泣く泣く会場を後にし、帰国。 
 11月、久しぶりの日本公演。新木場STUDIO COASTと横浜BAY HALL。ロンドンの借りを返すべく参戦。ここ数年、日本公演はキャンセル続きだったことも影響したのだろう、バンドの意気込みが十分伝わるパフォーマンス。結果的に、このことが、ロンドンでのリベンジを後押しした。 
 そして、年が明けて2011年1月21日。振替公演2daysのため、再びロンドンに降り立つ。3泊5日の強行スケジュールではあったが、行って良かった。 
 ジェームズの声とギターに痺れ、ニッキーの動きで笑顔になり、ショーンのリズムを懐かしむ。名曲揃い、最初から最後までのシンガロング。これぞ、Manic Street Preachers。偽りなしの無垢な3人を目の当たりにした2日間。リベンジは感動で幕を閉じた。 
 しかし、これで終わりではない。再び、to be continued。

本日のアップロード


 取りあえず、今回はライブと同様、この曲が最後。そして、下にセットリスト追加。

2011/01/27

アップロード第2弾


 YouTube へのアップロードって案外、時間が掛かると判明。なので、1日1ファイル。本日はこの曲を!

2011/01/25

帰ってきました。

 先ほど、帰国。詳細は後日、HPで。まず、この1曲を!



2011/01/22

Manic Street Preachers – O2 Academy, Brixton Setlist 22/01/11


Slash ‘N’ Burn
Your Love Alone Is Not Enough
Motorcycle Emptiness
(It’s Not War) Just The End Of Love
Everything Must Go
Roses In The Hospital
My Little Empire
Postcards From A Young Man
You Love Us
Suicide Is Painless (Theme from M*A*S*H)
Enola / Alone
A Billion Balconies Facing The Sun
Motown Junk
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
Small Black Flowers That Grow In The Sky (acoustic)
You Stole The Sun From My Heart (acoustic)
Faster
La Tristesse Durera
Some Kind Of Nothingness
Me and Stephen Hawking
Tsunami
Design For Life

2011/01/21

Manic Street Preachers – O2 Academy, Brixton Setlist 21/01/11

Slash ‘N’ Burn
Your Love Alone Is Not Enough
Motorcycle Emptiness
(It’s Not War) Just The End Of Love
Everything Must Go
Roses In The Hospital
My Little Empire
Postcards From A Young Man
You Love Us
Suicide Is Painless (Theme from M*A*S*H)
La Tristesse Durera
A Billion Balconies Facing The Sun
Happy Birthday to Wire into Motown Junk
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
This Is Yesterday (acoustic)
You Stole The Sun From My Heart (acoustic)
Faster
No Surface All Feeling
Some Kind Of Nothingness
Me and Stephen Hawking
Tsunami
Design For Life

懲りずに、行ってきます。


 またも懲りずに、行ってきます。

2011/01/19

MAE

 

 The Get Up Kids「Something To Write Home About」10周年記念盤を購入した際、その隣の視聴コーナーに置いてあったのが、MAEの「(m)orning」。彼女が、「きれいな音」だと言うので、聴いてみたのがきっかけで、遅ればせながら、その美しいメロディーにすっかりハマっている。
 と言いながらも、すでに解散を発表した彼ら。本国アメリカでは、すでにラストツアーを終え、あとは日本公演を残すのみ。楽しみでもあり、さみしくもある。
 だから、「解散じゃなくて、終わりの決まっていない長い休暇」という、彼らの言葉を信じたい。

2011/01/18

SA


 SAの超初期楽曲、“YOUTH ON YOUR FEET”。10年ほど前のSA復活の際に、新録&CD化 されたが、今回、現メンバーで改めてセルフカバー。家で聴きながら、拳突き上げてしまう。完璧。

2011/01/17

THE GET UP KIDS


 昨年復活を遂げたTHE GET UP KIDSが、年末のシングル発表を含むアルバムを発表。挑戦的かつ刺激的。昨年春のリユニオンツアーで吹っ切れた感のある、エモ的ニューウェイヴの解釈か。突き進め。

2011/01/16

Inglorious Basters と、Casino Royale

 何の因果関係もない、この2作品。スカパーHDで録画してあったので、続けざまに見た。


 まず、Inglorious Basters。クエンティン・タランティーノ監督の変態ぶりが、いかんなく発揮された、見ているこちらも痛みを感じる作品だが、ドキドキ・ハラハラ、イライラ、ムズムズの連続。しかも、ラスト20分が、何ともやるせない。とほほな感じも込みで◎。


 Casino Royaleは、十数年ぶりに見たが、素直に好きな作品であることに変わりはなかった。私の彼女は途中、あまりのトンパチな作風に置いていかれそうになったみたいだが…。
すでに、この時、Pink Pantherで共演しているデビッド・ニーヴンとピーター・セラーズ(大好きな俳優!)が、マッドな部分を若干抑えて演じている一方で、オーソン・ウェールズとウッディ・アレンは、まさに狂演。非現実的なほど美しい女優陣が、繰り広げる怪演、そして狂喜乱舞。
 Inglorious Bastersとはかけ離れた、考えて作ったのかと疑いたくなるような構成も、馬鹿ばかしさに拍車をかけ、勢いを数万倍に押し上げている。

2011/01/15

JONNY


 TEENAGE FANCLUB、ノーマンの別プロジェクト、JONNY。アルバム発売、しかも日本盤も来月! メロディーに飢えている人はマスト。気持ち良いよ〜。

2011/01/11

そうたろう、ふうか


 実は、年末、高円寺HIGHで出会った皆と飲んだり話したりする中で、人間が持つ可能性と、何かを実現しようとする推進力を再認識。大人になっても、あんなにパワフルな人たちがいるんだから、これからの実現可能性を秘めている子供であれば、それはなおさら。
 この2人も会うたびに成長しているし、未来を感じる。今年も、この2人とはいっぱい遊んで、その一瞬を撮影できればと思う。今年最初のHP更新も2人の写真から。

2011/01/01

A Happy New Year !!!

 明けましておめでとうございます。今年も、Blog、HPともに、ボチボチと更新していきます。