2009/12/09

ベストバウト

 昨日12月8日、2009年のプロレス大賞が発表されました。各部門受賞者の皆さんは今年1年、プロレス界を引っ掻き回したってことで、評価されたわけですが、個人的には、何と言ってもベストバウトに尽きます。
 前回書いた、葛西純vs伊東竜二が見事、インディとして19年ぶりのベストバウトに輝いたのです。写真は、当日の試合終了直後の会場です。とにかくヒートしてました。あんだけ、一体感のある雰囲気は体験したことなかったし、受賞するしないに関わらず、良い試合だったことは間違いありません。
 しかも、思い入れのある葛西選手の受賞ですよ。賞とか関係ねーんですけど、認められたとかっていう次元ではなく、あの生き様がこういう形で知らしめられたってことが凄いって思います。
 プロレスでも、ボクシングでも人生なんですよ。あーいう単純な舞台と観客、そして試合を、亀田兄弟にも持ってもらいたいって思いました。あの日の後楽園ホールに、テレビなどのマスコミや業界のいやな大人たち、あと何か乗っかってやろう的な人はいませんでした。
 純粋さに溢れた、ほんと狂気で、エクストリームなファンタジー。まさに、プロレスがそこにあったと思います。
 そして、もう一つ。女子プロレス大賞に輝いた、さくらえみさん、おめでとうです。彼女も純粋なプロレス心に満ちた人です。
 ほんとプロレス好きで良かった1日でした。


2009/11/21

 デスマッチ

 2009年11月20日。行って良かったです、大日本プロレス後楽園ホール大会。
 この日のメインは、葛西純 vs 伊東竜二の6年越しの初シングル。経過は省きますが、本人たちにとっても、ファンにとっても待ち望んだ対決が実現。会場は超満員で、しかも、“カミソリボード+αデスマッチ”。まさに、二人が戦うに相応しい環境が揃いました。
 試合前から、場内は異様な盛り上がり。葛西選手、伊東選手の入場でボルテージがあがります。ハードコアで、エクストリーム、キ○○イです、この二人。葛西選手のバルコニーダイブなんて、やる方も凄いけど、受ける伊東選手もそうとう凄いですよ。試合は、葛西選手に軍配が上がったのですが、それ以上に、人間が生きるということを考えさせられる名勝負でした。
 そして、葛西選手が最後に「年内で引退考えてたけど、テメーら(私たちのことですね)みたいな、キ○○イがいる限り、両膝壊れるまでやってやるよ!!」ですよ。盛り上がるなってのが無理なはなしでしょ。

2009/11/18

High Fidelity

 友人、髙橋浩司が、今年4月から高円寺HIGHで毎月1回、ライブイベント“High Fidelity”を開いています。
 毎回、興味深いメンツが揃う、このイベントがきっかけで、今年は、Theピーズのワンマンに行ったり、BUGY CRAXONEにも出会ったりと、なかなか充実の音楽ライフとなっています。
 写真は、11月18日のイベントもよう。トークライブみたいになっていますが、髙橋の戦友、近藤智洋君との競演です。ま、ほぼ漫談+音楽みたいな感じなのですが。

 因みに、私も近藤君とは古い付き合い。PEALOUT解散後、まったく会ってませんで、今年久しぶりに会ったのが、4月の“High Fidelity”でした。
 そういう再会や、髙橋と月1回会うというのが、何だか楽しく、毎月できるかぎり、高円寺に降り立つわけです。
 さて、写真当日は、うつみようこさんも参戦。今年は、3月のSOUL FLOWER UNIONのライブ以来、数回うつみさんのライブにもお邪魔しています。いつもパワフルで頼もしい限り。この日も最高の歌、特に、ピンクレディーのUFOのカヴァーに感動しました。
 髙橋よ、これからも楽しい仲間と音楽を紹介してくれたまえ。

2009/10/20

ソーセージエッグマフィン


 この文字を見るとテンション上がります。ソーセージに、エッグに、マフィン。何と素敵な組み合わせでしょう。
 そして、この度、そのテンションが脳を突き抜けるほど、上がりました。
 三軒茶屋のBaker Bounce恐るべしです。10月の限定メニューとして、ソーセージエッグマフィンを販売すると言うではありませんか。最近、年齢からか、そのハンバーガーの肉々しさに着いていく自信がなく、Baker Bounce避けてたんですけど、ソーセージエッグマフィンと聞いたからには、行かずにはいられません。
 と言うことで、過日、彼女と訪問しました。久々のBaker Bounce。席が空くまで、メニュー貸してもらえるんですが、今回は必要なし。因みに、彼女は、こちらも、ネットで見た限定メニュー、クリーミー スイートマロン & チーズ マッシュルーム サンドウィッチに決定済み。こちらも凄い名前でしょ。
 
 で、ソーセージエッグマフィン登場。今まで見たことない、ノッポのマフィン。ソーセージ2枚、フライドエッグ2個、チーズ、ベーコン、トマト、レタスも挟まっています。これで、税込み945円は奇跡でしょ。
 マフィン、チーズ、ベーコンが濃厚さとしょっぱさを主張します。それをやんわりさせるたまごと、さっぱり感を演出する野菜。パーフェクトです。
 しかも、朝食メニューの定番なのに、キルケニーと良く合う。2パイント飲んでしまいました。
 
 一方のサンドウィッチ。こちらは、濃厚で甘い栗のペーストに、濃厚かつしょっぱめのチーズ&マッシュルームが絡み合い、ご飯? デザート? な感覚に。
 いやー、Baker Bounce強烈です。定番メニューに走りがちですが、今回の様子だと、限定メニューは試す価値、絶対にあります。来月は何でしょうか、今から楽しみです。

2009/10/03

のんちゃんのり弁


 幸せなことに、私の母、そして、一時期一緒に暮らしていた母方の祖母はともに料理上手でした。それだけに、他の家と違うなと思うこととかもあったのですが、そのお陰で、私は料理が好きになったのだと確信しています。
 小学校1年の時に、朝ご飯は何?みたいな質問がありまして、私、「オムライス」と即答。同級生には笑われましたが、祖母が作ってくれたオムライス、美味かったな。朝から食べても違和感なし。
 てか、母もそういう傾向あって、朝からお好み焼きとかラーメン、しかもちゃんと作ったものを食べてました。普通に。
 それから、小学校の家庭科の親子実習で、サンドイッチ作った時、母が卵サンド作ったんですけど、私にとっては普通の味でも、友達からは驚きの声。皆美味いって言ってました。とにかく美味いもの作ってくれて、食べさせてもらいました。私の舌は小学校までには確立されていたと思います。
  だから、中学校の家庭科の実習つまんなくて。ミートソースも豆ご飯も、私が、教科書どおり作らないから、美味いのに、点数悪いというね。画一教育の被害者なわけです。
 そういう環境でしたから、弁当も美味しくって。特に、薄焼き卵とのりを醤油で和えただけのおかず(写真)は好きだったな。今でも、弁当ではありませんが、わが家の食卓にあがります。それから、カツ弁当。千切りキャベツの上に、ソースを絡めたカツが乗る、ソースカツ丼ですね。これは、昼頃に、カツとキャベツが馴染んで、良い感じになるんです。 


 映画「のんちゃんのり弁」で、のんちゃんが、転入した幼稚園で、弁当のふたを開けるシーンを見た時、そんなことを思い出しました。とてもほんわかして、笑えて泣けて、どこか懐かしい映画でした。ご飯って凄いって、改めて感じました。

2009/10/02

無幻という名のフェス

 7月20日は、私にとって、まさかの幻の日となってしまいました。アジカン presents NANO-MUGENフェスの会場である横浜アリーナに、私が首を長〜くして待ち望んでいた、タワレコでのインストアライブも決定していた、MANIC STREET PREACHERSが現れることはありませんでした。BEN FOLDSの演奏に、ちょっとだけ救われはしましたが、期待が大きいゆえの虚脱が、私を襲う。悪夢とはこのことか。
 あれから、2ヵ月が過ぎ、私の前に現れた、MANICS。そこは、1991年のMAQUEE CLUBを彷彿とさせる、2009年の高円寺HIGH。MANIAC STREET PRETENDERSという、一瞬の幻たちが、私の前に立っていたのです。
 友人の髙橋浩司とともに駆け抜けた、MANIC STREET PREACHERSの初来日公演、そして、READING FESTIVAL '92。あれから、すでに17年。まさか、あのセットリストのライブを見る日が来るとは、まさに夢にも思いませんでした。
 と感傷的な文章はここで終了。以下、雑感。
 いやー、真剣、真っ向勝負ゆえのくだらなさが生み出す、奇跡の瞬間。登場から、ニヤけっぱなしの笑いっぱなしで、シンガロング。似てねーのに、時折走る、あの時の初期衝動。
やりきった髙橋と、今回、
北海道から参戦した、その仲間に賞賛を。あんたら、MANICSだったよ。私が言うのですから、間違いありません。
 がしかし、無幻をこれで終わらせることなかれ。次回、私のリクエストに答えてください。現在進行形のMANICSを再現してくれ〜。

2009/09/28

わが家の食卓を彩る器

 大分県との県境の町、福岡県うきは市に、一の瀬焼という陶芸の集落があります。一の瀬焼の起源は、400年前に、秀吉が朝鮮出兵した時、陶芸家を招き入れ、窯を開いたことにあると言われていますが、明治維新に伴い廃窯に。1959年頃、再興され今に至ります。
 その再興の中心となったのが、丸田窯の丸田泰義先生。現在は、息子の巧さんとともに、窯を守っています。

 この丸田窯とは、両親を通じ、20年来のお付き合いをさせていただいています。時には、庭の藤棚の下で流しそうめんをやったり、陶芸体験をさせてもらったりと、お世話になっています。

 さて、丸田窯の特徴は、塩釉により器に醸し出される色艶にあります。

 塩釉とは、丸田窯の説明によれば、「『うわぐすり』の代わりに塩を使う技法。素焼きの作品を窯に積み、焼成中に窯の外部より数回にわたり塩を投入することにより塩分が高温の中で反応して珪酸となり焼成中の作品の表面に施され、一種のガラス状の釉となり、塩釉特有の美しい斑の艶が出る。また、素地に鉄やマンガン・コバルトなどで施し色々な色だしを行なうこともできる」とのこと。

 以前は、青系の器がほとんどでしたが、赤や緑の器も見られるようになりました。最近では、シンプルに土の色を生かした器も作成しています。

 私は、帰省した際には、必ずお邪魔して、数枚ずつ購入。また、実家にある器や土鍋をちょこちょこもらっていることもあり、ここ数年で、わが家の所有数も増えました。

 ほとんど毎日使っていますが、何と言っても、料理が映えるんですよ、丸田窯の皿は。何も入っていない器を眺めるだけで、料理を作るモチベーションが上がりますし。

 先日、伺った時には、これらの器に盛りつけた料理のフォトブックを作成、巧さんに渡しました。喜んでもらえたかな~。


http://www.joho-fukuoka.or.jp/tougeika/maruta_takumi.html

2009/09/27

ANVIL

 カナダのへヴィーメタルバンド、ANVILのドキュメンタリー映画が公開されます。50を過ぎたリップスとロブが食べるための職を他に持ちながらも、ロックスターになることを夢見て、ツアーを続ける。どことなく、『レスラー』を彷彿とさせるストーリーですが、プロレスやロックとは、派手な面と、儚さやせつなさが同居している不思議な世界だと思います。
 振り返れば、スーパーロック’84という、今のフェスの走りのような一大イベントが日本を縦断した、あの夏。私は、福岡の、今はなき九電体育館で、このイベントを体感しました。MSG、White Snake、Scorpionsと言った大御所や、日本デビュー前のBon Joviとともに、このツアーに参戦したANVILですが、映画のトレーラーにもあるように、この中で、唯一「売れなかった」バンドとなってしまいました。
 ま、売れれば良いというものではないし、人懐っこい顔でヘッドバンギングし続けるリップスを見れば、こういう人生はありだと強く思えてしまうのです(リップスは、スーパーロックの時も、Scorpionsを見ながら、ステージ袖で首を振りまくっていました)。 10月24日~、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他で、公開です。

住みやすい街づくり

 シルバーウィーク後半は、彼女の母と兄が住む滋賀県長浜市で過ごしました。秀吉が最初に築城した場所としても知られる長浜市は、黒壁づくりの建物や琵琶湖もあることから、休日を中心に観光客で賑わいます。特に、4月の曳山祭りには、とても多くの観光客が街に溢れるそうです。そう言えば、寅さんも曳山祭りを見に来ていましたっけ。
 とは言え、普段はとても静かな田舎の街。今回も、ゆっくり過ごすことができました。
 ただ、帰省中には、体が不自由な兄を外に連れだし、映画を見に行ったり、蕎麦を食べたり…。そんな時に思うんですね。田舎の道路って、どうにかならないのかと。段差は当たり前、道路の隆起も目立ち、障害者にはとても不親切。車椅子を押すにしても、不便きわまりないです。私の田舎、日田でも同様のことを感じました。
 必要な道路とは、誰も使わない山道や高速ではなくて、街の人々の生活を快適にするような道路のことです。そういう道路や施設の充実には、どんどん税金を投入してもらって結構です。 頼みますよ、民主党&社民、国民新党さん。

八峰荘

 40年前、生まれてすぐに住んだのが、この八峰荘です。ここで、共働きの両親に代わり面倒を見てくれたのが、大家さんの横田さん一家。
 特に、20年ほど前に亡くなった、おばあちゃんには、ほんとにほんとに可愛がってもらいました。鰹節を削ったのを食べさせてもらったのが、今の自分の味の原点だと思います。一緒に、おばあちゃんの病院に行ったり、縁側で遊んでもらったり。ここには1年しかいなかったのですが、引っ越してからも、日田にいる時分はちょくちょく寄ったりして。
 今回、久しぶりに伺ったのですが、おばちゃん(85歳)も元気だし、娘さんや息子さんにも会えて、ほんと良かったです。皆さんに再会を喜んでもらえて、ほんとうに嬉しかった。また、行きます。

福龍

 嵐の後は、私の実家のある大分県日田市へ。帰省ではいつも思い出の店を巡ったり、懐かしい人に会ったりするんですが、今回は、ちょー久しぶりに、中華料理の店、福龍へ行きました。
 ここは、中高生時代に、母親が残業の時など、良くぎょうざや天津丼を頼んでいた店。いつも届けてくれるのは、"ねーちゃん"と呼んでいる父親の同僚でした。今回も、彼女と両親、それに"ねーちゃん"と一緒。
 で、感動しましたよ。まず、満席。地元の家族連れでいっぱいの店内。活気もあります。元気で良かった、福龍。
 そして、味も変わらず。ぎょうざも天津丼も、そして、レバニラ(鶏レバです)も最高。東京に欲しい。腹一杯食べて飲んで、5人で10,000円。ナイスな心意気に感謝。

 嵐です。yahoo!ドームです。国立競技場の10周年に外れ、途方に暮れていましたが、宇佐市在住のプロパン屋しまだ女史が確保しました。
 しまだ、ありがとう。
 さて、開演2時間ほど前に会場入り。グッズもすぐに買えたので、ドーム内の居酒屋に入り、宇佐から来るしまだを待つことに。ルービー3杯を飲み干し会場に入りました。
 ライブは、国立のシングル中心とは違い、アルバムに入っている隠れた名曲も散りばめた、ベストな選曲。今の嵐に欠かせない"Oh! Yeah"もやったし、大野君メインの"できるだけ"とか、なかなかコダワリを感じる演出でした。残念ながら、東京ドームは外れましたが、名古屋ドームはぜひ、当たってもらいたいものです。もう一度、違った角度から、違った思いで観たいライブですね。

かろのうろん

 シルバーウィーク初日、博多に行きました。目的は、嵐10周年をyahoo!!ドームで観るため(この後、帰省しましたけど)。
 福岡空港で、先に着いているはずの、いのししぉ。と合流のはずが、便の遅れ。シルバーウィークのスタートよって、若干の乱れがあるもよう。予定より遅くなりましたが、何とか合流。タクシーを飛ばして、かろのうろんをめざします。
 かろのうろんは、私にとっての博多そのもの。ちょっと高いし、福岡市内の人はわざわざ行かないようですが、店界隈の常連さんと若干の観光客で賑わう店です。昆布主体の出汁に、細麺。私は必ず、ごぼう天うどんに、肉を乗せます。ここに、卓上のネギをたっぷり。うまいっす。肉の甘さと、ごぼうの軽い塩気が、あっさりのすめ(出汁)と合わさることによって、うどんへの出汁のノリが増します。これ食べないと、博多に来た気がしません。

2009/09/11

The Wonder Stuff

 昨日9月10日、The Wonder Stuff奇跡の来日公演。私は、15時過ぎに会場入り。気持ちはすっかり、あの頃です。ほぼ追っかけです。
 会場の搬入口の辺りをうろうろしていたら、マイルスが出てきたんですよ。うまい具合に。手を振りつつ、近づく私。ハーイと握手を交わし、高円寺Highのアコースティックライブの話などをしつつ、「これをあなたに渡したい」と差し出したものこそ、写真でマイルスが手にしている冊子。
 実は、これ、高円寺でのライブの最前列で、私が撮影したマイルスとエリカの写真をプリントし作成した手作り写真集です。もう1冊、自分用にも作ったので、それにマイルスのサインをしてもらったのですが、何と何と、その時、マイルスから衝撃の一言が…。
 「写真集に、君のサインをしてくれないか」。ビックリすること言いますよね。そして、サインしました。今回の来日で、マイルスのサインをもらった人は多いでしょうが、サインした人っていないのでは。
 この後、私がMC4のTシャツを着ていたこともあって、亡くなったMC4のボーカル、Wizのことや、Carter U.S.M.のメンバーの近況などを話したりと、充実のひと時となったのです。
 そうそう、新宿のAIRSに、92年レディング・フェスティバルでのThe Wonder Stuff (トリです)のDVDがあるよと伝えると、本日(金曜日)に行くと言っていました。
 で、ライブですが、何も言いません。セットリスト見てください。最高でした。久しぶりに、かな~り前で見ました。歌いました。踊りました。“花の92年組”高橋とともに。
 来年は、2ndアルバム『HUP』を引っさげて、日本に帰ってくるそうです。
 Give, Give, Give me more, more, more!!!!

セットリスト
第1部
Red Berry Joy Town
No, For The 13th Time
It's Yer Money I'm After, Baby
Give, Give, Give Me More, More, More
Like A Merry Go Round
The Animals and Me
Rue The Day
Some Sad Someone
Mother and I
Grin
A Wish Away
Ruby Horse
Unbearable
Poison
第2部
On The Ropes
Caught In My Shadow
Golden Green
Don't Let Me Down Gently
A Song Without An End
アンコール1
Mission Drive
Circle Square
Size Of A Cow
Ten Trenches Deep
アンコール2
Welcome To The Cheap SeatsRadio Ass kiss

2009/09/10

The Wonder Stuff 来日中

 TheWonder Stuff 来日中です。今日は、19時30分からリキッドルームでライブ。18年ぶりの来日公演、何かが起きるはずです。なぜなら、マイルス、とっても調子良さそうだから。
 そう、昨夜、エガワヒロシ presents フリカワ@高円寺Highにゲスト出演したマイルスとエリカを見たんです。で、今日のライブがもの凄いことになるであろうと確信しました。
 会場には、二人に加え、マルク他のメンバーも。フロアで、マルクにサインもらったりしながら、ビール片手に待つことしばし。いよいよマイルス&エリカ登場ということで、フロアの一番前にカメラ持ち陣取り、準備万端。
 ふっくらしたマイルスと長身のエリカがステージに立つと、フロアはそうとうな盛り上がり。そして、奏でられた、あの曲、この曲がフロアをさらに、盛り上げます。皆、好きですね、Wonder Stuff。合唱ですよ。歳ばれますよ、ねーさんたちってな感じでした。
 終演後には、会場入口でファンにサインするマイルスに遭遇。もちろん、私秘蔵のマイルスのファーストソロにサインしてもらったり、一緒に写真撮ったり。最高ですよ。年末にはロンドンでHUP再現ライブ決定。そのツアーの一環として、来年、日本に来るとは、マイルスの弁。Vinyl Junkieさん、お願いしますよ。
 さて、このブログをアップしたら、出掛けますかね。後日、Highでのライブ写真を、EAT NEAT BEAT HPにアップします。

セットリスト


D.W.I

Back On The Charm Offensive
Corny But True
Circlesquare
Mission Drive
Fill Her Up & Foot Down
The Cake
Welcome To The Cheap Seats
The Size Of A Cow

アンコール

Golden Green

2009/09/06

The Wonder Stuff

 1992年は、Manic Street Preachers初来日の年です。友人のHARISS高橋と東名阪公演を追っかけ、勢いのあまり、Readingフェスティバルに行ってしまった年です。そのReading で、一番感動したのが、それまで、さほど熱狂的というほどでもなかったThe Wonder Stuff。バンドのグルーブに合わせ、多くの観衆がうねり合唱する姿を目の当たりにし、何とファンに愛されているバンドなんだ、何て素晴らしい音楽なん だと、本当に本当に思いました。翌93年には、ニューアルバム発売直後のライブをロンドンで体感。日本ツアーも決定していたのですが、バンドが解散となったため、ロンドンでのライブが、The Wonder Stuffを見た最後となりました。

 98年秋、ロンドンで、今度はマイルスのソロライブの告知を偶然見つけ、ライブハウスへ。小さな小屋での演奏でしたが、ギターのマルクと奏でる、新曲、そして、The Wonder Stuffの名曲。このライブに合わせて製作された、マイルス初のソロ『MILES ACROSS AMERICA』は、アコースティックでベストの要素もありつつ、後のVENT440の曲も収録された、まさしく、ターニング・ポイント的作品となっています。その後、マイルスは、VENT440~再結成The Wonder Stuff(メンバーの死、エリカの加入)を経て、現在に至るわけですね。この間も、彼の音源はできる限り(海外通販も含め)、購入してきましたが、意外と多いんですね、音源が(最近、手に入れたBBCセッションには、高橋と行ったReadingの音源が含まれています)。そういうこともあって、最初の解散以降も、The Wonder Stuffについては、途切れることなく聴き続けてきました。

 そして、昨年末、The Wonder Stuffの1Stアルバム『THE EIGHT LEGGED GROOVE MACHINE』が、-20TH ANNIVERSARY EDITIONとして、イギリスで発売(もちろん購入しました)されたのに合わせて、ツアーが決定。何と羨ましいことよ、と嘆いていたところに、今年春、 朗報が......。何と、20TH ANNIVERSARY EDITION日本盤の発売、そして、驚愕の日本ツアーが発表されたのでした。いよいよ、今週水曜日には、高円寺Highでのマイルスとエリカのアコース ティック、そして、木曜日には、恵比寿リキッドルームのでワンマンライブです。サインしてもらいます。楽しみだな~。ほんと。

SUPER RATSの鼠先輩

 この夏はすっかり、「キズナ食堂」の店員(しかも、仕切り上手な店長って感じ)と化した、鼠先輩ですが、先日、こんなCDをリリースしました。
 その名も、SUPER RATSで「PPP」、いかした鼠たちによる、ポッポポッポーなパンクロックです。ナオキ(SA)のブログで知り、即予約。店頭販売はなく、東芝EMIのオンラインショップだけで買えます。

 Vo鼠先輩、Gtナオキ、Ba正美(De-Lax)、Dr梶くん(ブルーハーツ)というメンツ。音は、ナオキが作りそうな、再結成COBRAな、DogFightな感じです。メロコア以前の日本のパンクに郷愁を感じてしまいます。Over40はマスト。35以上でもかなり懐かしい音かもです。
 リリース前、PV撮影のために原宿でゲリラライブしたそうですが、ライブはそれが最後。CDもこの1枚だけで、すでに解散しているもよう。  遊び的な企画なのかもしれませんが、もっと露出したら、ブレイクとはいかないまでも、ボチボチ行けたと思うんですが。
 演奏がしっかりしていることはもちろんですが、鼠先輩のちょっと巻き舌なボーカルもなかなか。隠れた名盤となりそうな予感も……。

2009/08/30

プロレスLOVE in 両国

 『武藤敬司デビュー25周年記念2009プロレスLOVE in 両国 Vol.8』をPPV観戦しました。
 世界ジュニア、三冠ヘビーと、二大タイトルマッチを持ってきた今大会ですが、何と言っても、目玉はメーンの、「武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ」。
 あの4人が同じプロレスのリングに上がるとは、見終わって今でも興奮します。私自身のプロレス(ファン)人生を振り返るような気分かなと。そこで、今回は、全試合振り返ります。長文ですけど。
 
真田聖也○ vs ヘイト
 ヘイトですが、コスチュームと髪型が良い人さ加減を微妙に現していて、惜しい感じ。でも、巧いんです、この人。アッパーカットなんて全盛期のカブキですよ。

NOSAWA論外、MAZADA vs 稔○、歳三
 試合巧者が揃いました。スピードもあるし。でも、稔は相変わらず、田舎くさいです。あれが良いんでしょうけど、ファンにとっては。唯一無比な感じは伝わります。

曙、河野真幸、浜亮太○ vs TARU、ゾディアック、ジョー・ドーリング
 白鵬が相撲軍団をアシスト。TARUの横綱いじりもあって、面白かったです。でも、相撲に関係のない河野は少しかわいそうでした。
一方、F4に勧誘されているゾディアック。その動向は気になりますが、今回は、相撲サイドに話が流れて曖昧な感じに。次の流れに期待します。

西村修、征矢学 vs 長州力○、越中詩郎
 越中人気にはビックリしましたが、それより驚いたのは、この試合(ストーリー)展開。西村と長州の抗争かと思いきや、最後は、西村と征矢の仲間割れから、征矢が長州に弟子入りの直談判。長州、征矢組 vs 西村、X(無我系の若手って誰だ?)とかあるのかな。今後も目が離せません。

世界ジュニアヘビー級選手権 カズ・ハヤシ○ vs 近藤修司
 悪い試合になろうはずがありません。30分オーバーでも、息もつかせぬ攻防の連続。よくもあんなに技が出るものです。両者のスタミナにも驚きました。同日、後楽園では、邪道・外道興行。NOAHジュニアとの抗争が盛り上がったようですが、ZERO-ONE含め、ジュニアの交流戦みたいですね。

○小島聡、KAI、大和ヒロシ vs 小橋建太、菊地毅、伊藤旭彦
 最初の5分ほど、小島と小橋のチョップ合戦。ずーっとチョップでどうなることかとヤキモキしましたが、その後の、小島、小橋以外の元気っぷりが、この試合のアクセントに。KAI、大和に対する菊池の弾丸ぶりと伊藤の敵対心剥き出しファイトが良かった。KAI、大和の良さがうまく出ていました。

三冠ヘビー級選手権 ○高山善廣 vs 諏訪魔
 諏訪魔が勝つと思っていました。体も絞れて、コンディションも良さそうだったので。しかし、甘かった。プロレスは、選手にもファンにも厳しいのです。これが、現実。高山は、諏訪魔を称えていましたが、いやいや高山恐るべしです。でも、試合途中で、高山が頭から落ちるとほんと心配してしまいますよ。

武藤敬司デビュー25周年記念スペシャルタッグマッチ
○武藤敬司、船木誠勝 vs 蝶野正洋、鈴木みのる
 メーンは、入場からボルテージ全開。4人別々の入場が一段と会場をヒートアップさせます。当然なのですが、舟木のプロレス入場は、新鮮かつ痺れます。体の線は、若干細いものの、作り上げていますしね。
 鈴木と蝶野の背中越しの舟木、そして、3人が立つリングに入場してくる武藤…。何とすばらしい光景でしょう。何で、橋本いないかな~、こんな大事な時に。
 試合は、3人のベテランに、1人の有力新人が入ったタッグマッチな感は否めませんでしたが、良いんです、それで。ロックアップする舟木、ロープに振られる舟木、失敗しようともトペを試みる舟木、全てがイリュージョン。
その舟木を潰さんと、ゴツゴツの殴り合いを挑む、鈴木。いつも以上に、シャイニング・ケンカキックを繰り出し、そして、舟木と場外乱闘する蝶野。全てが、エクストリーム。
 そして、3人に喰われるものかと、ヒザの古傷をも忘れさせるようなファイトを惜しみなく繰り出す武藤。締めは、鈴木に、綺麗なムーンサルト・プレス。何も言うことありません。パーフェクトです。
 真壁優勝のG1もハッピーエンドでしたが、それ以上のHAPPINESSが8.30両国にはありました。
 『プロレス LOVE』最高です。

2009/08/26

復刻版

 昔読んだコミックスの復刻版の発売が相次いでいます。CDの紙ジャケと同様、私は完全にターゲットとされているもよう。
 で、先日、「ストップひばりくん!」のコンプリート・エディションを購入しました。カラーで掲載されたものとか再録されているのは嬉しいですが、単行本に文庫本、そして今回のバージョンと、どれだけ出せば気が済むのか。
 そうは言いつつも、「ひばりくん!」と同時に、藤子・F・不二雄大全集の「ドラえもん」「オバケのQ太郎」を同時購入しているのですから、我ながら、呆れてしまいます。
 ただし、今回の藤子・F・不二雄大全集は、40代以上なら、ぜひ手に取ってほしいです。年代別に収録されているということもあり、時代時代で違うドラえもんやQ太郎を楽しめますし、何と行っても、使ってあるインクのにおいが懐かしい。
 「ひばりくん!」のインクと比べると、その差は歴然です。装丁は「ひばりくん!」に軍配があがりますが、このインクによって、藤子・F・不二雄大全集はかなり評価が高くなりました。

2009/08/18

プロレス検定

 世の中、検定ブーム。いろんなものがあるみたいですが、こんなに身近で挑戦したいと思うような検定が存在するとは。
 その名も、プロレス検定(http://www.kentei-uketsuke.com/pro-king/)。で、過去問やってみましたが、難しいのです。タイガーマスク黄金期以降なら対応できなくもないのですが、日プロとか国際プロレスは知っているようで知らない出来事満載。とりあえず、参考書買いましたよ。単純に読み物としても面白いし。
 とは言え、あまりディープな問題は出ないもようです。そのうち、UWF検定とかRINGS検定なんてのもできるかも。
 ところで、前田日明って、民主党の選挙応援してるんですね。何にでも首を突っ込むところは猪木さん譲り。でも、あくまで応援ってとこが前田さんらしいのかな〜。一般的に前田さんの言葉って響くのかは心配ですが。
 

2009/08/16

G1 CLIMAX

 実は、新日本プロレスのG1 CLIMAXをライブ観戦したことはありません。決勝戦は、ほぼ毎年、PPV。それでも、毎年、結構はずすんです。で、その翌年も大したことはないだろうと、PPVという感じで。
  そして、今年もPPV。ほんとは、G1 CLIMAX始まる前のサムライ(中西がMCの回で、大森がゲスト)見てて、おもしろいかもとは思ったんですけどね。田中将斗も出るし、TAJIRIもい るしで、メンツも良かった。ただ、何でしょう、ああいうのって、最初に勢いつけないと、結局着いていけないというね。
 ところが、今年は、PPV 見終わって、正直悔やみました。中邑くんのボマイエの凄みと説得力、そして、ベビー真壁と本間ですよ。両国で本間コール。いわば新日本内のインディ的存 在、真壁と、真のインディ本間の融合で、ハッピーエンドとは、何とアンビリーバルなエンディング。
 次回、中邑くんとの再戦&チャンピオンシップ決定の真壁。ここは、本間とのタッグで3Dとのハードコアも見てみたいもの。年末、そして、1.4まで突っ走ってほしいものです。

2009/08/09

NO MORE NAGASAKI

 64年前の今日8月9日、午前11時2分、長崎に、8月6日の広島に続く2発目の原爆が投下されました。この事実を忘れないため、核の廃絶を実現するため、そして、自分自身にとっての大きな経験とするため、私は、この7月30日、長崎市内で、ヒバクシャである谷口すみてるさんに会い、インタビューしました。
 16歳で電報配達中に被爆した谷口さん、今でも毎日死にたいと思いながらも、自分を最後のヒバクシャにしてほしいとの願いを胸に、80歳になっても精力的に核廃絶を訴えています。ヒバクシャとしての体験はもとより、平和運動の大先輩としての話に勇気づけられるとともに、私たちの世代が今やらなければならないことを改めて考える機会となりました。
 背中が真っ赤に爛れた谷口少年の写真を見たことのある人も多いと思います。
 「私こそが戦争や原爆の結末。私の姿から目をそらさないでほしい」。谷口さんの言葉が心に響き続ける夏になりました。そして、永遠に響かせなければならないと思います。

2009/07/20

マニックス来日せずのNANO-MUGEN

 あんだけ楽しみにしていて、来ないとはどういうことでしょう。ほんと、ここ最近はマニックス週間と銘打って、新譜から旧譜までそうとう聴きまくり。俺って何とマニックスを好きなのかと改めて感じつつ、参戦できないタカハシの分までと気負いつつ、待っていたのに……。
それも知ったのが、会場で入場の列に付いてから。横浜アリーナを半周したくらいのところに、張り紙があるので近づくと、「Manic Street Preachers来日中止」とあるではないですか。ニッキーが急病のためらしいです。
 実は、6月初めのNME.comに、ニッキーが背中に痺れを感じたため、ライブを中止したという記事がありました。その時に、嫌な予感したのですが、その後、EU各地でのライブに出演していたので、一安心といったとことだったんです。
 今回は、急性胃炎らしいので、背中の痺れとは関係ないもようですが、それにしても、よくキャンセルする人たちです。こりゃ日本では見られないかもと思い、タカハシに電話して、「こうなったら見に行くので、スケジュール空けといて」と頼んだほど。
 と言うことで、一挙にモチベーションも下がったのですが、ここは気合を入れなおし、NANO-MUGENに参戦。因みに、ベスト・アクトは、ビデオ上映されたマニックス(涙)と言いたいところですが、Ben Folds。圧巻です。曲も良いし、歌、演奏、パフォーマンスにおいて、力強さと繊細さのバランスが言うことなし。次回はぜひ、単独公演にも足を運びたいと思います。

2009/07/11

GO! 5! KAELAND

 カエラのデビュー5周年イベント、その名も“GO! 5! KAELAND”。ハンバーガー食べて、余裕かまして会場入りしたのですが、もの凄い混雑。グッズはいのししぉたちに任せ、私と彼女は場内のスペースを確保するため、とりあえず、入場列へ。
 と、ここからが長かった。中に入るまで、1時間以上。中に入り、スペース確保し、いのししぉたちと合流するまで1時間以上。レジャーシート敷いて寝てたんですが、これが後々悪い結果を招くことに……。
 さて、肝心のライブは、カエラの生真面目さとカエラを支えるスタッフの愛情に溢れた楽しい内容。ニューアルバム発売後でしたが、5周年を意識した、ベストライブ的選曲。大好きな3rd Album「Scratch」からの曲が多いのも嬉しかったかな。あと、生声ではありませんでしたが、あの衣装を着て歌った「Honey B~みつばちダンス」も良ござんした。
 帰りは、始発の出る元町・中華街まで歩き、渋谷まで楽勝で座って帰ったのですが、仕上げに寄った、渋三ラーメンで体調悪化。ラーメン食べられませんでした。どうも夏とは言え、コンクリートの上に横たわったせいで体温を奪われたもようです。

MOON CAFÉ@本牧

 GO!5!KAELAND前、彼女&いのししぉと、友人Harrissタカハシお薦めのアメリカンダイナーへ。横浜って久しぶり。しかも、本牧なんて、すご~く以前に車で通ったのみ。
 と言うことで、アクセス方法もよく分からないので、東横&みなとみらい線を乗り継ぎ、元町・中華街からタクシーで移動。なかなか気の利いた運ちゃんが信号に引っかからないよう、裏道を走ってくれたお陰で、約10分で到着。
 とは言え、人気店ゆえに、若干のウエイティング。カウンター席でバドワイザーの生を飲みつつ、メニューに目を通し注文。待つことしばし。やってきました、スーパー・サイズ・ミーなハンバーガーとチリチーズドッグ。
 でも、パテ、ソーセージともに素材と塩コショウで食べさせる感じで、見た目よりは軽い。ま、ポテトまで食べれば、そうとう満腹なんですが……。美味いです。
 隣のグッズ売り場で、ロードランナーのTシャツを買い込み、再びタクシーでBeep BeepとKAELANDの会場である赤レンガへと向かいました。

2009/07/01

まつりスペシャル

 今日は、マンガの話です。と言っても、プロレスの話だったりもするのですが。
 プロレス愛に溢れる「まつりスペシャル」(神尾葉子作)を一挙に全巻(と言っても、今のところ、3巻ですが)を購入しました。きっかけは、第3巻に三沢がコメントを寄せていたので、ちょっと気になったのです。こういう時、三沢がコメントしてる→「プロレスに好意的な作品かも」となるので、内容を確認せずとも安心できたりします。三沢のファンでなくとも、ここはうなずけるポイントではないでしょうか。三沢ファンでない私が言うのだから、間違いありません。
 そして、その通り、すごくプロレス愛に溢れた作品です。映画「レスラー」にも通じる悲哀、葛藤、そしてプロレスラーの凄さがてんこ盛り。
 何と言いますか、プロレスを一生懸命やっても喰えない、インディの愛おしいまでの美しさ(ある意味でのトンパチさ)も良く表現されています。そして、プロレスファンかくあるべしな男子高校生とか、共感しまくりですよ。
 本編はもちろん楽しいのですが、外せないのが、巻末の「あとがきエッセイ」。2巻では、無理矢理プロレスに連れていかれたアシスタントの、プロレスに夢中になっていく姿(しかも、アイスリボンだと思われます)、そして、3巻には、三沢とのエピソードが紹介されてます。三沢ファンでなくとも泣けます。
 すべてのプロレス・ファン必読ですよ。

2009/06/29

東京ディズニーシー

 過日、東京ディズニーシーへ行きました。以前行った時、シーはなかったと思いますから、何年ぶりやら。新宿から高速バスが出ていて、乗り換えなしで、エントランス前まで連れて行ってくれます。
 開演数分前に到着し、列に並びます。平日だったこともあり、そんなに混んでいないもよう。前日買ったガイドブックを見ながら、どれに乗ろうか、あれやこれやと彼女と話し合ううちに、開園となりました。人の波に乗り、園内に入り取りあえず、ファストパス狙いで、人気アトラクションのタワー・オブ・テラーへ。
 ところがです。開園間もないからか、空いていて、30分待ちとのこと。そこで、一先ず列に並んだのですが、結局20分くらいで乗れました。このアトラクション、楽しいですね。巷の絶叫マシーンと比べれば、物足りないのかもしれませんが、40過ぎると、これ位が良いです。
 すぐ乗れたのも高ポイントなのですが、実は、この後もずーっと混雑に巻き込まれることもなく、ブラッヴィシーモ!まで、ショーも含め、延べ15のアトラクションを満喫しました。なぜ、延べ15かと言えば、タワー・オブ・テラーをすっかり気に入ったので、計3回乗ったからなのです。
 そうそう、アルコールがあるのも良い。しかも、ヒューガルデンとかテカテなど、ビールの種類も豊富。彼女は、ラウンジ(!)で飲んだ、シャンディガフをいたく気に入ったようでした。
 そうは言っても、次行くのは、早くても1年後とかなんでしょうね。

2009/06/24

不如帰@幡ヶ谷

 eat neat beat.comでも断言していますが、今、断然にお気に入りのラーメン屋です。はまぐりの出汁を使っていることで、開店当初から話題になっていました。その時から、ちょくちょく通ってはいたのですが、実は、ここ1年ほど、足が遠のいていました。
 が、しかし、この春、久々に訪れ、麺が変わり、スープがグレードアップし、成長を遂げていたラーメンを食べ、再び、不如帰熱に火が着いたのです。
 麺は以前より、コシが強く、かつ粉の風味も増しています。スープは、醤油、塩ともに同じですが、醤油の方が後から、はまぐりの風味が立ってきます。今は醤油が好みですね。そして、ここは、他店に比べ、メンマやチャーシューの味付けがあっさりしていて良い。スープの邪魔にまったくなりません。食べる寸前にチャーシューを温めるくれるのも気が利いてます。そうそう、卓上に一味が置かれているのも、私としては高ポイント。
 因みに、今日も食べ行きましたが、マスターのおじいちゃんとおばあちゃんがカウンターで食べてました。私も、ああいう姿を見せたかったと感じた次第です。

DILITTO@幡ヶ谷

 自宅は中野区ですが、新宿区、杉並区、渋谷区との入り組んだ境界にあります。で、最寄り駅が、渋谷区の幡ヶ谷だったりするので、必然的に、幡ヶ谷にある六号通り商店街をウロウロしたりもするのです。で、この界隈には美味しいというか、ストライクな店も多々あります。
 イタリアンのDILITTOは彼女が開店当時から行こうと言っていた店です。にも関わらず、結構行かず、行ったら行ったで、美味しかったにもかかわらず、また行かないという、結局2回しか行ったことのない店です。
 だから、いろいろ言うのはおこがましいのですが、先日始めたと言う若手スタッフ主体のランチで、久々に、この店の奥深さを知りました。夜は予約が取れないこともあり、しかも、土日限定のランチの継続には、一定の成果が必要と聞きました。メニューが頻繁に変わるわけではなさそうなので、とりあえず、月1、2回程度だと思いますが、当分通いそうな予感がします。
味もサービスも自信を持って、太鼓判が押せます。スタッフに店を任せてみた、シェフに敬意を払いつつ、リーズナブに味わえる時間を楽しみたいと思います。

2009/05/25

アースデイのソカバン

video ちょっと前のことですが、そうたろうと一緒にアースデイへ。この模様は、sotaro & fukaで見ていただくこととして、実は、この数日前、ビデオカメラ(HDじゃない、安いやつね)を購入。試しに、アースデイフリーライブのソカバンのキ ラキラをアップしてみました。ちょっとブレていますが、お許しください。

ユニコーン

 先週5月19日、行ってきました、ちょう久しぶりの武道館。そう、ユニコーン東京公演2日目です。
 
すでに、いろんなサイトでセットリストがアップされているので、ご存知の人も多いと思いますが、最新アルバム、「シャンブル」からの曲を中心に、あの曲、この曲と、ファンならずとも聴いたことがあるであろう、名曲の数々を惜しみなくプレイ。
 かく言う私も、ユニコーンは嫌いではないものの、アルバムなどは持っていません。でも、ライブは2回目。実は、上京したばかりの19年前、大学の友達にチケットの余りがあるからと無理矢理連れて行かれたことがあるのです。日本青年館でした。けっこう貴重な経験ですね。確か、阿部Bがライブ初登場だったような。
 さて、今回のライブを見て、正直、楽しそうだし、安定感あるし、ユニコーンって今が一番良いのかもと思ってしまいました。同時に、当時解散した理由も何となく分かるような。後、無茶苦茶ロックでした。「シャンブル」のジャケットがディープ・パープルチックだったように、「シャンブル」の曲を改めてライブで聴くと、ほんとブリティッシュありアメリカンありで・・・。そうそう、それと音響も良くて、びっくりしました。武道館なのにですよ。
 もう見ることはないかなと思ってましたが、NANO-MUGENフェスで再会です。今度は「素晴らしい日々」やってほしいですね。

2009/04/06

桜とカレーとワイン

 前日に引き続き、彼女と、いのししぉ。とともに中目黒。
 若干曇り空でしたが、目黒川の両側に、そして川面にまで触れんばかりに咲き誇る桜を愛で、向かうは昼食をと予約した、山手通り沿いの「ムッシュヨースケ」。この日は、花見客での混雑が予想されることから、予約は、3種類の前菜からはじまる2100円のコースのみ。
 その前菜は、ホタルイカのカプレーゼ、エゾジカのカルパッチョ、野菜のパテ。塩とオリーブオイルの効いたホタルイカ、ベリーのソースが添えられ、春色の味わいのエゾジカ、ジューシーなズッキーニとナスなど、ブルゴーニュの白とピッタリで、コース全体への期待も膨らみます。
 この後、カリフラワーのポタージュか、ミネストローネをチョイス。どちらも前菜とは趣を変え、素材の味を前面にあっさりとした味わい。ワインも、ほどよく冷えてきて、さらにグラスが傾きます。
  メインは、4種類から選ぶカレー。3人で、チキンベースの「若鶏のロースト」「たっぷり野菜」、それとビーフベースの「黒豚のかつカレー」を。どちらもカレーは欧風です。チキンベースの方が、ちょっとあっさりかな。ここのカレーには、すべて揚げたニンニクの芽が添えられていて、これがけっこうアクセントになっています。
 以上の料理にデザートでコースは終わりなんですが、2本目のワインが、ボトル半分ほど。

 と、お店の方がやってきて、「チーズなんかどうですか?」。そう、そのひと言が酒飲みにはたまりません。当然のことながら、「お願いします」となったのですが、ウオッシュ、ハードともに絶妙。いちじくやキウイのドライとともに、口に運べば、グーッとモチベーションあがります。

 そして、最後に、デザート。プリン、ほうじ茶のアイスなど5種類からチョイス。大満足のランチでした。
 次回は、夜来たい。うん、必ず来ます。

さくらーめん

 毎年恒例、親しい仲間とのピクニック的花見。今年は、諸般の事情が重なり合い、彼女、いのししぉ。& 私の3人で、こじんまりと夜桜@目黒川。冷たい小雨パラつく中ではありましたが、テンションを上昇させるには十分過ぎるほど、咲き乱れ、風に揺られ降り注ぐ桜花。「昼間も見たいね」との彼女のひと言には、残る2人も当然同意。翌日(4/5)再訪ということで、この日は、花より団子、もとい、桜より酒モードに切り替え、並木橋へ移動。渋三で、ビール、焼酎、つまみに〆ラーメンとあいなりました。
 先月、渋英として、渋谷駅マークシティ近くに、新店舗を構えた、英。本店(経堂)、下高井戸に続く、三店舗目が、ここ並木橋の渋三です。貴重な飲めるラーメン屋。本日の3人にピッタリの店と言えるでしょう。ビールで乾杯、ギョウザ、野菜炒め、つまみ盛り(チャーシュー、角煮、明太子、キャベツ)を食べ、最後は、小さいラーメン3種類。基本のしろ、こってりマー油のくろ、辛い赤。ここは職人さんのレベルが上位安定なので、美味しいラーメンがいつでも食べられます。
 いのししぉ。は初めてでしたが、満足の様子。そして、翌日、3人は中目黒に再び集合。ま、飲んだくれることになるのですが。

blogはじめます。

 Webサイト作成ソフト「BiND」がバージョンアップに伴い、blogger対応となります。と、言うことで、試行的ではありますが、blogをはじめます。blogでは、食べたもの、観たもの、感じたことなどを、数枚の写真とともにサクッと紹介。ホームページでは、ガッツリとフォトギャラリーを充実させていこうかと思います。