BELLRING少女ハートの新作「EPEP EP」。「rainy dance」は、ハードかつジャングルビートっぽい(あくまで、っぽい)やつに、相変わらずの不安定なボーカル。良いです。カップリングの「男の子、女の子」の衝撃具合がハンパない。バックミュージックも、すべて彼女たちの声。こりゃクセになるやつ。口で、「どこどこどん」と言っています。
2014/10/31
2014/10/30
日記
THE WONDER STUFFのマイルズ・ハントが、バンドの初期に書いていた日記を、当時のライブ写真、レコードジャケット、ライブチケットなどの資料とともに書籍化。今日、イギリスから届いた。10インチ盤くらいの大きさで、厚さ2センチほどの大ボリューム。小さい文字が、老眼には厳しいが、持ってるだけでうれしい。まだちゃんと読んでいないが、The Bass Thingsこと、故ロブ・ジョーンズの写真がたくさん掲載されていたのは、意外。いろいろあったんだろうなと、それだけでも推測できてしまう。重たいので、持ち運んでというのには無理がありそう。でも、家で、じっくり読むこととします。
2014/10/29
逸ノ城がやってくる
今週末は後援会の激励イベント、そして九州場所後は、私の小学校の相撲大会(39回目)で、地元大分県日田市にやってくる、関脇逸ノ城。今日、私の両親はそれらの打ち合わせで、福岡へ。父親が写真を送ってきた。当然だが、大きかったそうだ。先場所の大活躍で知名度が急上昇した逸ノ城関。当初は予想もしなかった反響で、実家にも知らない人からの電話やら取材まで。大変と言いながら、両親、案外楽しんでます。
2014/10/26
2014/10/25
GO! GO! KAELAND 10th Anniversary
今日は、木村カエラのデビュー10周年「GO! GO! KAELAND 10th Anniversary」。横浜アリーナへ。5周年も観たね、と言うか、カエラのライブは定期的に観ていて、ちょっと感慨深い。アーティストとして十分に成長したカエラを支えたのは、バンド陣だと実感。良いライブだった。
そして、わがプールイがめざすべき形のヒントがあったかと。プールイ観たかな?
2014/10/21
Rancid is Back
「I'm back」の掛け声で幕を開けるRancid、5年ぶりの新作。良い意味で変わんないね。パンク、スカ、ロックステディ、ソウル、ごちゃ混ぜ感がたまらない。プロデュースは、こちらも大好きなBad Religionのブレット。強烈なメッセージが込められた曲が多くて硬派なんだけど、軽快に仕上がっているかと。
ところで、Rancidに出会ったのは、結構遅くて、1995年の「And out come the wolves」から。それでも、もうすぐ20年なんだからやってる方も聴いてる方も凄いね。当時、無職で中目黒に住んでました。知ってる人は、知ってる話。
2014/10/18
24年ぶりに
THE MODSを観て以来、24年ぶりの目黒鹿鳴館。しかも当時と同じく弟と一緒というね。さらに、今日は、BELLRING少女ハート&後藤まりこ嬢のツーマンとは。
そして、この2組が凄過ぎた。ベルハーのアクションの激しさと曲の良さに圧倒され、後藤さんの神々しいパフォーマンスに打ちのめされ。また鹿鳴館の音響がクリアでね。良い夜でした。
2014/10/12
IF I STAY
クロエ・グレース・モレッツ主演「IF I STAY」を鑑賞、そして号泣の巻。いやー、彼女を含め俳優の演技が凄過ぎてドキュメントかと思う瞬間も。作り含めて好きな作品。Blu-rayを買うパターンだね。細かい設定もあって、何度も観たい。舞台が、ポートランドというのもポイント。特に、パンク、グランジ好きの人には、お薦めね。
と言いつつ、苦言を1つ。字幕が雑。ストーリーは追えるが、そこを省略するかと、突っ込みたくなる場面が数ヵ所。残念。ピーター・バラカンさんが担当すれば、面白かったかも。
2014/10/06
greatest hits
The Levellersの 「greatest hits」が到着。ニューシングル Feat.Billy Braggと共に。CDはサイン入りだった。
と言うことで、2011年、O2 Brixtonのライブから、「Riverflow」。どうぞ~。
バランス
BiSなき今、と言っても、いろんなコンテンツが次々と発売・発表されているのだが、私立恵比寿中学の反対側にいて、私のバランスを保ってくれるのが、BELLRING少女ハート、ベルハーである。来週末は、目黒鹿鳴館での、後藤まりこ嬢とのツーマンライブ。あー恐ろしや。
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