2025/12/08
とにかく良かった、PACIFICA初来日ツアー
2025/12/06
2025/12/03
金田一は登場しないが、『八つ墓村』のような展開、『笑む窓のある家』
R18+でないのが不思議でならない『V/H/S/85』
『ブラックフォン』のスコット・デリクソンによる『Dreamkill』がダントツにおもしろかった。それにしても、R18+でないのが不思議。
2025/12/01
2025/11/29
弟を持ち運べるサイズで飛行機に乗ったっけ。『兄を持ち運べるサイズに』
『兄を持ち運べるサイズに』。実話ベースの作品。突然、兄が死ぬ話。
泣けたけど、エピソードは、まこの時、私が容疑者ではないかと事情聴取を二回受けたとか、アパートの前で京子さんが一万円拾ったとか、アパートの片付けは、私がコロナになり、最終的には京子さんが一人でやったとか、うちの方が断然に上でした。持ち運べるサイズで、飛行機にも乗ったしね。
2025/11/26
すっかり変わった渋谷の町並みが切ない『みはらし世代』
黒崎煌代の初主演作品『みはらし世代』。『さよなら ほやマン』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』と、個性豊かなキャラクターを演じた黒崎煌代が主演。仕事を優先する挙句に家族のもとを去った父親との距離を縮められない青年を演じる。
再開発の名の下に、すっかり変わった渋谷が舞台。果たして家族はリスタートできるのか。排除される路上生活者の姿が、作品に現実味を加えている。町の風景も含めて、切ない作品。
野内まるが、いい。『遠くへいきたいわ』
2025/11/24
宣伝されるほどエクストリームではない、『KILL 超覚醒』
2025/11/23
2025/11/17
『ネブラスカ』
帰り道は、『ネブラスカ』を聞きながら
2025/11/15
戦争反対!『黒川の女たち』
2025/11/08
けっこう良かった。『プレデター:バッドランド』
2025/11/06
怖いというより笑える作品が多くて、万人受けするかも。しないかな?『V/H/S 99』
『V/H/S』シリーズ最大のヒット作らしい『V/H/S 99』。偶然発見されたVHSテープに残されていた映像という設定のオムニバス・ホラー。今回は、怖いというより笑える作品が多くて、今年公開された『V/H/S ビヨンド』『V/H/S 94』よりは万人受けするかも。しないかな? 今後、公開される『V/H/S 85』も楽しみ。
杉咲花と菅田将暉のスマホ越しの会話は震えるはず、『ミーツ・ザ・ワールド』
2025/11/04
国立天文台に、予算措置を
2025/11/02
灰色の世界は、原爆の影響とも。『ムーミン谷の彗星』
トーベ・ヤンソン監修、フェルトのムーミンたちが印象的な『ムーミン谷の彗星』。ムーミン谷を覆う灰色の世界は、原爆の影響とも。オープニング曲は、ビョーク。昨日に引き続き、彼女の歌声が素晴らしい。
2025/11/01
Viva la Revolution!『女性の休日』
2025/10/29
映画館で見た方がいいかと⋯『フランケンシュタイン』
監督・脚本は、ギレルモ・デル・トロ。個人的には、ミア・ゴスがどういう演技をするのかが興味深い『フランケンシュタイン』。
来週からのNetflix配信前に劇場公開。大きいスクリーンで見たかったので、シネマート新宿へ。同じような思いの人が多いのか、またサービスデイでもあり、平日でもかなりの観客。期待されているのね。
で、分かりやすい物語だし、後半で語られる怪物とミア・ゴス演じるエリザベスの悲恋、そしてフランケンシュタインと怪物の関係性の変化と、150分飽きることなく見ることができた。ただし、自宅に余程の設備がなければ、映画館で見た方がいいかと⋯。
2025/10/27
2025/10/25
2025/10/24
立候補年齢引き下げ訴訟
原告の主張は認められず、請求は却下、当然裁判費用も原告負担。法廷では、判決理由の説明もなく、弁護団によると、被選挙権については、立法に裁量があり、司法が憲法違反かどうか判断する立場にはないと。また、立候補にはある程度の経験が必要と国側は主張している。
2025/10/22
あの名作が5年ぶりにスクリーンに。ラストのライブシーンは鳥肌ものな『音楽 ブラッシュアップ版』
主人公の思いを2Dアニメも交えて描いた、チェコのモーションストップアニメ『リビング・ラージ!』
2025/10/18
2025/10/16
「なるほどね」な没入感。 『ワン・バトル・アフター・アナザー』を、IMAX®レーザー/GTテクノロジーで
2025/10/14
生きづらさを抱えていても、『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』
で、この作品、毎回、日本語字幕付き上映で、舞台あいさつやトークは、手話付き。先日の『朝日新聞』「声」欄に、「邦画の魅力 聴覚障害者にもっと」と、字幕付き上映を求める投稿が掲載されていたが、その通りだと思う。
今日は、出演の田中祐理子さん、田丸大輔さん、『地獄のSE』監督の川上さわさん、講談社の小林司さんによるアフタートーク。ここでの話もふまえつつ、まずは、パンフレットを読む。
あまり期待せずに見たのだが、朝ドラみたいで案外に良かった 『風のマジム』
『風のマジム』。主人公のモデルは、南大東島のサトウキビを原料に使ったラム「CORCOR」を手掛けるグレイスラムの金城祐子さん。あまり期待せずに見たのだが、朝ドラみたいで案外に良かった。
で、「CORCOR」を手に入れようと、公式サイトを見たところ、「Sold Out」。残念。ロケで使われていた下北沢のAサインバーにはあったりするのかしら?
2025/10/12
2025/10/11
2025/10/08
『リンダ リンダ リンダ 4K』は、終わらない
付いていくのに必死な展開、『RED ROOMS』
2025/10/05
チェイス・インフィニティ、最高!『ワン・バトル・アフター・アナザー』
2025/10/04
今年一番の快作。『ワン・バトル・アフター・アナザー』
ウィルを演じたチェイス・インフィニティが、最高にかっこいい。今年一番の快作。これは、また見るな。
2025/10/03
ルッキズムやアンコンシャスバイアスが招く大騒動。『ハンサム・ガイズ』
2025/10/01
ジョン・ボーナムの肉声インタビューは初公開。『BECOMING LED ZEPPELIN』
なかなか「The Kids Are Alright」が流れてこない『The Kids Are Alright』
2025/09/29
そうとうに切ない作品だが、必見。『テレビの中に入りたい』
2025/09/28
麻生さん、最高。『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』
2025/09/27
楽しすぎた、SWS(末広通り・プロレス・商店会)
奴隷制度を廃止し飢饉を解消する話、『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』、パンフレットを読み込んでの2回目。奴隷制度を廃止し飢饉を解消する話。音楽もいいし、登場する名画はすべて本物だとか。見所満載で、また見たい。京子さん曰く「人生で見た映画ベスト10に入るような作品」。
2025/09/25
そこへ行っちゃダメなのが、ありありと分かる『ホステル』
2025/09/24
ハッピーエンドぽくって、続きがあるかも。『THE MONKEY』
サム・ライミ製作の近未来スプラッターアクション?『ボーイ・キルズ・ワールド』
2025/09/22
ヤン・シュヴァンクマイエル、最後の長編映画『蟲』
2025/09/21
2025/09/19
この人たちの頭の中をのぞきたい「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」展
らしい作品。ウェス・アンダーソンの新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』。
ウェス・アンダーソンの新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』。らしい作品。まず映像で、その世界観に引き込まれ、入り組んだストーリーに息つくひまもなくラストまで。人生には、お金より大切なものがあるでしょ、という問いかけが⋯。パンフを読み込み、もう一度。
2025/09/17
シンプル・イズ・ベストの極み、Horsegirl初来日公演
Horsegirl初来日公演。スマホの機種変更でチケット消失があったものの、ゆっちのアドバイスにより無事見ることができたよ。ありがとう。
で、アンコールなしの1時間。曲によって、立ち位置と楽器を替えるフロントのノラとペネロペの佇まいと、思った以上に力強いジジのドラム、ただただ良かった。シンプル・イズ・ベストの極み。
始まった途端にラストシーンが浮かぶ『リンダ リンダ リンダ』
レンタルビデオを救え!『キムズ・ビデオ』
今日は朝から映画を3本見て、Horsegirl初来日公演へ。
まずは、『キムズ・ビデオ』。国外に流出したレンタルビデオ救出作戦。ウソだろな展開のドキュメンタリー。映画好きに、お勧め。
2025/09/16
ウルトラゴアスラッシャーって煽り過ぎ、『バイオレント・ネイチャー』
『バイオレント・ネイチャー』。史上最悪 嘔吐者続出 《ウルトラゴアスラッシャー》ですって。描写は、言うほどでもない。煽り過ぎ。でも、悪くはなかった。

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