2026/01/28

小泉さんの温かさに包まれる。『新装版 小雨日記』刊行記念「小泉今日子トークショー」

 『新装版 小雨日記』刊行記念「小泉今日子トークショー」@虎ノ門ニッショーホール。小泉さんの猫エッセイを完全収録。執筆のきっかけやエッセイに込めた思いなどのトークと、小泉さんによる朗読。
 思い切って、サイン本付のVIP席を申し込んだところ、端とはいえ、最前列。緊張するよね。
 そして、分断や戦争があるこの状況下で、エッセイを通して温かさを届けたいという小泉さんのメッセージが染みる。
 今年は、還暦ツアーで、3月には大阪フェスティバルホール、5月には武道館もある。楽しみは尽きない。

2026/01/25

自らの力と周りの支えで探し出した居場所。『ぼくの名前はラワン』


 ドキュメンタリー映画『ぼくの名前はラワン』。イランに住むクルド人少年ラワンは、ろう者。安住を求め、家族と難民としてイギリスに渡る。イギリス手話を覚え、友達もできるラワン。だがイギリス内務省は、彼に国外退去を通告。それでもラワンは、ここが居場所だと、懸命に訴える。力強いラワン、悩みながらも支える家族、彼の背中を押す友達や教師が素晴らしい。
 そして、ろう者を主体とする運動で、手話が第一言語になったというイギリスも、すごいなと思う。

2026/01/24

「古民家ゆりいか」で、「パレスチナと猫」写真展


 高橋美香さん、安田菜津紀さん、佐藤慧さんによる「パレスチナと猫」写真展を訪れるため、長谷にある「古民家ゆりいか」へ。パレスチナの日常を破壊するイスラエル。そして、後方から支援する日本。この実情を訴え続けなければならないし、それを静かに実践するスペースは貴重だし尊敬しかない。そして縁側での読書、いいね。

2026/01/23

ハン・ガン『光と糸』


 昨年末に発刊されて以来、ゆっくりと、そして繰り返し読み進めていたハン・ガン『光と糸』読了。ノーベル文学賞受賞に対する受けとめや、『別れを告げない』に至るまでの過程などが静かに語られている。平和と戦争、愛と憎しみが同居する時代に、ハン・ガン作品が存在することは、自分にとって大きい。
 そして、最終的には、今朝、通勤電車で、haruka nakamura『ルックバック』のオリジナルサウンドトラックを聴きながら。出勤しなくてはならないが、それぞれをループさせながら過ごす一日は、いいだろうな。

2026/01/22

津村記久子祭り


 『ふつうの人が小説家として生活していくには』 津村記久子(聞き手・島田潤一郎)。読了。津村さんが文章を書こうと思ったきっかけや、影響を受けた文学、音楽(Hüsker Düなど)について、夏葉社の島田さんとのやりとりに、ただただ感心。

このインタビューを読むと、彼女の作品を再読したくなる。ということで、リュックの中が、津村記久子祭りになっている。

2026/01/21

『リンダ リンダ リンダ』の Blu-rayがやってきた


 『リンダ リンダ リンダ 4Kデジタルリマスター版 Blu-ray Tシャツ付限定版』。手前は、Blu-ray、奥は、2006年に発売されたDVD。Tシャツには、リマスター版のイエローロゴ。これも、週末の楽しみ。

小泉さんのあれこれが届いた


 昨日の『ルックバック』に続いて、いろいろと到着。
 まずは、『KKBC ~TOUR 2024 BALLAD CLASSICS Live at THEATER MILANO-Za~』の「Blu-ray+BOOK(初回生産限定盤)」と「2SHM-CD」(手前)。
 そして、『KOIZUMIX PRODUCTION - Bambinater』(奥右)と、『『KOIZUMIX PRODUCTION - 89 – 99 COLLECTION』(奥真ん中)。
 この週末は、極寒らしいので、家で、これらを楽しみますか。

2026/01/20

原画やコンテが収録された「MAKING BOOK」が、素晴らしい『ルックバック Blu-ray 初回生産限定版』

 今週は、あれやこれやと届くのだが、まずは『ルックバック Blu-ray 初回生産限定版』。特典映像も満載だし、原画やコンテが収録された「MAKING BOOK」が、素晴らしい。

親父らにあきれ行動を起こす主人公サムを演じた、リリー・コリアスが、いい。『グッドワン』


『グッドワン』。父親とその友人と共に、キャンプに出掛けた17歳の少女サム。じゃれあう親父らを冷静に見つめる彼女だったが、その時代遅れの感覚にあきれて、ある行動に⋯。親父らの態度は、世代や性別も関係なく、家庭だけでなく職場や学校でもあるなー、と。サムを演じたリリー・コリアスが、いい。

2026/01/18

日田シネマテーク・リベルテの会員になったよ


 来たい来たいと思っていた、日田のミニシアター、シネマテーク・リベルテへ。ギャラリーやカフェスペースもあって、なかなかに素敵。ライブやワークショップなんかも実施されている。
 で、今回は時間もあったので、年間会員になり、『落日の王国』と『進撃の巨人 完結編 THE LAST ATTACK』を見ることに。
 『落日の王国』は、病院を舞台に、挫折し自殺未遂により入院している男性が、腕を骨折した女の子に、世界を舞台にした作り話をするというストーリー。10ヵ所以上の世界遺産で撮影が行なわれているのだが、ひたすらに美しいが、話があちこちに行くので集中力が必要。
 一方、『進撃の巨人』は、まったく予備知識もなく、見てみたが、こちらもキャラクターの関係性などを理解するのに、かなりの集中力を使い、楽しめたのだが、疲れた。