2026/01/07

チャップリンの『殺人狂時代』。トランプ、メタニヤフ、プーチンらは見てないだろうね。高市も。

 チャップリンの『殺人狂時代』。『独裁者』の名演説もだが、この作品の「Wars, conflict - it's all business. One murder makes a villain; millions a hero. Numbers sanctify.(戦争や紛争、これは全てビジネス。一人を殺せば犯罪者だが、100万人を殺せば英雄となる。数が神聖化する)」も秀逸。
 チャップリンの作品は、『ニューヨークの王様』での少年と王様の掛け合いなど、当時のアメリカ政府が彼を糾弾・追放する原因とも言える演出が、たまらない。トランプ、メタニヤフ、プーチンらは見てないだろうね。高市も。


2026/01/06

上映中のチャップリン作品と合わせて見る方が楽しめるはず『チャップリン』


 『独裁者』に続いて、ドキュメンタリー作品『チャップリン』。チャップリンの子供らの視点から、彼のルーツであるロマの歴史を追いつつ、チャップリンの半生に迫る。音楽面からの考察も興味深かったが、上映中のチャップリン作品と合わせて見る方が楽しめるはず。

独裁者を徹底的にバカにして笑わせ、弱者と共に怒り悲しみ、最後の演説で震えさせる。最高の作品『独裁者』


 チャールズ・チャップリンのルーツを追ったドキュメンタリー『チャップリン』の上映に合わせて、チャップリンの名作が再上映されている。大好きな『独裁者』がスクリーンで見られるということで、二作を連続で。
 このタイミングでの『独裁者』。独裁者を徹底的にバカにして笑わせ、弱者と共に怒り悲しみ、最後の演説で震えさせる。最高の作品。
 高校三年時の世界史の教師がおもしろい人で、二学期の期末テストは、歴史上の人物についての800字程度の作文で、その人物を取り上げた理由を書きなさいというものだった。子供のころからチャップリンは好きだったのだが、そのタイミングで、NHKが『独裁者』を放送。このs作品にいたく感銘を受けた私は、チャップリンについて、つらつらと書いたのだが、最後の演説について書いたことは覚えているのだが、あとは? どこかに残っていないかしら? ないよね。

2026/01/04

京子さん曰く「けっこう怖い」。『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』


 京子さんが未見ということもあり、『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』二回目。けっこう怖かったそうだが、やはりおもしろい。もう一回くらいは見るかも。

2025/12/28

下高井戸シネマ


 2025年の映画の締めに、下高井戸シネマで『リンダリンダリンダ』と『ワン・バトル・アフター・アナザー』。シネコンや渋谷などのミニシアターと違って、ここは地域密着。お客に高齢者が多いのも、ならではだね。『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、満席で通路に補助いすが出されるほど。こういう映画館が業界を支えているのよ。

2025/12/27

感情を持っていく場が見つからない『翔んだタックル大旋風』


 『野球どアホウ未亡人』の小野峻志監督作品『翔んだタックル大旋風』。感情を持っていく場が見つからない異作。見てもらうしかない。

伏線を回収しきれずだが、今年一番おもしろかった『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』


 『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』。最初にオチをほぼ見せておいてから、すさまじい展開。伏線を回収しきれずだが、今年一番おもしろかった。

2025/12/15

伏線を回収できる気がしない。『ザ・ガール・イン・ザ・スノウ』


 ヒューマントラストシネマで開かれている「カンヌ 監督週間 in Tokio 2025」で、『ザ・ガール・イン・ザ・スノウ』。
 19世紀末、雪深いアルプスの麓の村にやってきた若い女性教師。村には古い慣習が残っていて⋯なストーリー。教師に近づいた若者は行方不明に。監禁される教師。終始薄暗い雪景色の中、話は進み、雪解け、そして春が訪れると、意外な方向に展開していて、着いていくのが大変。伏線を回収できずだが、この作品、二度見ても回収できるとは思えない。


2025/12/14

風生夏さん、和太鼓日本一に


 和太鼓の日本一を決定する太鼓祭2025。風生夏さんが所属する日本航空高等学校太鼓隊が出場するということで、昨年に続きソニックシティ大宮へ。
 風生夏さんは、一般の部に出場し、銅鑼と太鼓を担当。途中フォーメーションが替わるなどして、見事に演じ切り、そして結果待ち。
 ドキドキするわ~。で、で、優勝ですよ。泣きそうになったよ。良かったね。来年は、前回優勝チームとして、演奏を披露することに。こりゃ来年も来なきゃだね。

2025/12/13

生きてんのかい! 『エディントンへようこそ』


 『エディントンへようこそ』。アリ・アスターらしい展開なのだが、『ミッドサマー』より難解。裏切りの連続で、生きてんのかい!となるはず。