2025/10/18

あっさりし過ぎ『死霊館 最後の儀式』


 『死霊館 最後の儀式』。あっさりし過ぎ。もう一工夫が、欲しい。

2025/10/16

「なるほどね」な没入感。 『ワン・バトル・アフター・アナザー』を、IMAX®レーザー/GTテクノロジーで


 『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、世界初、全編で画角が1:1.43だとか。しかも全編フルスクリーンのIMAXは映画史上初! ということで、今日は、グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX®レーザー/GTテクノロジーで。
 最後のカーチェイスを含めて、「なるほどね」な没入感で集中して細かいところまで見られたが、4回目なのでセリフは大体分かるとは言え、字幕の位置が気になるかな〜。

2025/10/14

生きづらさを抱えていても、『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』


 『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』。古びた中華料理店を舞台に繰り広げられる人間ドラマ。誰もが、生きづらさを抱えていて、不器用で愛おしい。
 で、この作品、毎回、日本語字幕付き上映で、舞台あいさつやトークは、手話付き。先日の『朝日新聞』「声」欄に、「邦画の魅力 聴覚障害者にもっと」と、字幕付き上映を求める投稿が掲載されていたが、その通りだと思う。
 今日は、出演の田中祐理子さん、田丸大輔さん、『地獄のSE』監督の川上さわさん、講談社の小林司さんによるアフタートーク。ここでの話もふまえつつ、まずは、パンフレットを読む。

あまり期待せずに見たのだが、朝ドラみたいで案外に良かった 『風のマジム』

 『風のマジム』。主人公のモデルは、南大東島のサトウキビを原料に使ったラム「CORCOR」を手掛けるグレイスラムの金城祐子さん。あまり期待せずに見たのだが、朝ドラみたいで案外に良かった。
 で、「CORCOR」を手に入れようと、公式サイトを見たところ、「Sold Out」。残念。ロケで使われていた下北沢のAサインバーにはあったりするのかしら?

2025/10/12

映画館で没入したい 『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』

 『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』。監督のオダギリ・ジョーが、「絶対に映画館で見てほしい」と言っていたが、映画館で没入したい作品。

2025/10/11

HARISS 20th Anniversary

 HARISS 20th Anniversary、おめでとう!

IMAXでも見たい『ワン・バトル・アフター・アナザー』


 『ワン・バトル・アフター・アナザー』。今日は、ヒューマントラストシネマ渋谷で、京子さんと。Odessaシアターで、音に包まれながら。まだまだ飽きないね。IMAXでも見たい。

2025/10/08

『リンダ リンダ リンダ 4K』は、終わらない

 上映館拡大中の『リンダ リンダ リンダ 4K』。今日は、新宿武蔵野館の最前列で。ここは、スクリーンの下にスピーカーが設置されていて、音を浴びるには、最高。特に音楽シーンにはね。
 お客さん、よく入ってたし、上映延長も決定。そして、10月27日からは、シモキタ - エキマエ - シネマ K2での上映が始まるし、「終わらない歌」になってきた。

付いていくのに必死な展開、『RED ROOMS』


 『RED ROOMS』。少女たちを拉致、監禁、拷問した罪で起訴された男の裁判を傍聴する主人公・ケリー=アンヌ。彼女は、男が事件の一部始終を配信する闇サイト「RED ROOMS」の視聴者でもあった⋯。話が進むほどに、彼女の狂気が画面を覆い、付いていくのに必死な展開。難しい作品だった。

2025/10/05

チェイス・インフィニティ、最高!『ワン・バトル・アフター・アナザー』

 『ワン・バトル・アフター・アナザー』。余りにも良かったので二日続けて。ディカプリオのダメ親父ぶりが素晴らしい。そして二日続けて言うが、チェイス・インフィニティ、最高。そして、そして、Viva La Revolution!