2026/07/16

救いようがあると言えばあるし、ないような気もする。『ブリング・ハー・バック』


 『ブリング・ハー・バック』 。『TALK TO ME』のダニー・フィリッポウ&マイケル・フィリッポウ監督作品。前作が物足りなかったのだが、一応観ることに。
 父親を失くした兄妹が引き取られた里親の家で、とにかく酷い目に合う話で、救いようがあると言えばあるし、ないような気もする。途中までタイトルの意味をはき違えていて、ほーっと思ったりと、ま、作品としては良かった。けど、勧めはしません。

2026/07/15

今年の夏、通うことになると確信。『トロフィー』


 『トロフィー』。在日コリアンの少女が日常で感じる違和感を、父親が大切にしている北朝鮮の勲章を売ってしまうという、物語のフックでもある重い出来事を交えつつ、しなやかに描いた作品。孫明雅監督のアフタートークも撮影の背景となる監督自身の学生時代の話などが聞けて良かった。
 設定、キャストと良いに決まっていると思い鑑賞したのだが、今年の夏、通うことになると確信。

酔いどれスーパーガール、カーラが、とにかく破天荒でかっこ良過ぎ。『スーパーガール』

 『スーパーガール』。主人公は、酔いどれスーパーガール、カーラ。優等生クラーク・ケントのいとこなのだが、クラークとは違い、とにかく破天荒でかっこ良過ぎ。バディとなるクレムもクール。まさかのWet Legが流れたりとテンションも上がる。ドルビーシネマで観たい。

2026/07/12

「私立恵比寿中学 Spring Tour 2026 〜SuGuilty Train〜」ファイナル


 「私立恵比寿中学 Spring Tour 2026 〜SuGuilty Train〜」in 東京。先日のKanadevia公演に続いて2回目。今日は、追加公演にして、ファイナルということで、初めてのTACHIKAWA STAGE GARDEN。前回とセットリストは、少し変更。よかったです。

戦争の悲惨さが、そこかしこに描かれていた。『大統領のケーキ』


 『大統領のケーキ』。フセインの誕生日ケーキを作るよう命じられた女子小学生。ケーキの材料探しに奔走する少女だが、物語の本質は単なる冒険劇ではなかった。監督の実体験がベースとのことで、戦争の悲惨さが、そこかしこに描かれていた。

2026/07/11

アマゾン倉庫・物流拠点の労働者による組合結成を描いたドキュメンタリー『UNION』


 労働映画祭2026で『UNION』。ニューヨークのアマゾン倉庫・物流拠点の労働者による組合結成を描いたドキュメンタリー。ここまで密着するとは驚き。サスペンスとしても優れた作品。

おとぎ話のような家族の再生のストーリー。『タリーと私の秘密の時間』


 『タリーと私の秘密の時間』。専業主婦の主人公。夫は、育児も家事にも非協力。そんな彼女の前に現れた、夜だけのベビーシッター。おとぎ話のような家族の再生のストーリー。よかった。

2026/07/04

『トト子・ザ・ムービー』を! 『おそ松さん 人類、クズ化計画!!!!!?』


 『おそ松さん 人類、クズ化計画!!!!!?』。前作は、SNOW MAN、今回は、Aぇ! groupが主演なのだが、この作品、トト子役(前作は、高橋ひかる)が、吹っ切れていていい。渡邉美穂も、最高でした。『トト子・ザ・ムービー』を!

2026/07/01

ひとごととは思えません。『遺愛』


 『遺愛』。認知症の母の介護をはじめた主人公だったが、母の行動が常軌を逸していく。それは、母の内面に何かが潜んでいるのか、自分の妄想か? 自分も母親の認知症が進み、父親の介護疲れも見られ、ひとごととは思えないストーリー。最後まで読めない展開が良かった。山下リオ、マキタスポーツらキャストの演技も迫力あり。

2026/06/28

黒沢清監督作品ということで鑑賞『黒牢城』


 『黒牢城』。この辺の歴史にはうといのだが、黒沢清監督作品ということで鑑賞。悪くはなかった。