2014/03/13

プロレス頭


 先日、久しぶりに髙橋とプロレスに行った。奴が親交のある旭志織選手(リング上、背中を向けている彼)と、大石真翔選手の自主興行である。主催者2人の天才的なプロレス頭のお陰で、大笑いして、手に汗を握って、叫んで、感動するというプロレスファン冥利に尽きる興行だった。
 自主興行は、場所の確保から、ブッキング、チケットの販売までを、地味にこなさなければならない。チャレンジしようという姿勢を、リスペクトしつつ、次回興行を楽しみに待つ。