CRACK The MARAIN・カズキさんの半生を描いた『Rights パンクに愛された男』。偶然にも、髙橋浩司と一緒に見ることに。 CRACK The MARAIN、JUNIORのライブシーンもたっぷりで、音楽ドキュメンタリーとして見応えありだが、有田焼の窯元の家に生まれたカズキさんと家族の葛藤、友人らとの関係性も余すことなく描かれていた。 カズキさんの兄とのやり取りが、今年の自分には、グッとくるものがあった。そして、カズキさんが焼き物に絵付けしてるシーン、好きだね。 上映後舞台あいさつは、カズキさん、武内享さん、小島淳二監督、司会は、JUNIORのGo!さん。来て正解。