2023/11/30
「あつ森」を題材にした短編ホラー『『Don’t Peek』
2023/11/28
『アメリ』が22年ぶりの劇場上映
で、デジタルリマスター版も公開されているのだが、ユーロスペースでは、初公開当時と同じ35mmフィルムでの上映。これが、味わいがあって、いい。内向的で想像力が豊か、時に大胆なアメリ、やはり好きですわ。
2023/11/27
スティーヴン・コスタンスキ監督、緊急来日で宇宙会議招集。『サイコ・ゴアマン』
2023/11/26
シンメトリー
モンキーパークの写真でひと際光る子ザルの存在
終戦直後の街の臭いが漂う、塚本晋也監督最新作『ほかげ』
ティムの「はじめてのソーイングキット 」
2023/11/22
『スキンフォード:処刑宣告』『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』の共通点
2023/11/21
ミャンマー、パレスチナに連帯を!
「ハッピー☆ブギ」の7インチ
2023/11/20
次回は、それぞれのフルセットで! MANIC STREET PREACHERS / SUEDEのWヘッドライン公演
そして、後攻のマニックへ。こちらも、セットリストを二曲ほど入れ替え。前日の「Die in the Summertime」「Suicide is Painless」に替えて、「Little Baby Nothing」、そして、「Die in the Summertime」同様、『Holy Bible』に収録されている「This is Yesterday」を追加。
二日間来て、良かったよ。でも、次回は、フェスやツーマンではなくて、フルセットのライブが見たい。
京子さんは、『Postcards from a Young Man』からの曲を希望ですと。ぜひに!
Setlist
SUEDE
1. She Still Leads Me on
2. Personality Disorder
3. The Drowners
4. Trash
5. Animal Nitrate
6. We are the Pigs
7. Flytipping
8. This Hollywood Life
9. Filmstar
10. Shadows Self
11. The Asphalt World
12. The Only Way I Can Love You
13. So Young
14. Metal Mickey
15. Beautiful Ones
MANIC STREET PREACHERS
1. Motorcycle Emptiness
2. Everything Must Go
3. 1985
4. You Stole the Sun from My Heart
5. Still Snowing in Sapporo
6. Little Baby Nothing
7. Walk Me to the Bridge
8. From Despair to Where
9. A Design for Life
10. This is Yesterday
11. Slash ‘n’ Burn
12. Your Love Alone Is Not Enough
13. Enola/Alone
14. International Blue
15. Stay Beautiful
16. You Love Us
17. If You Tolerate This Your Children Will Be next
2023/11/18
MANIC STREET PREACHERS と SUEDEがWヘッドラインで来日中
今日は、マニックスが先攻。オン・タイムでSEが流れ、メンバー登場し、一曲目の「Motorcycle Emptiness」で、いきなりの大合唱。こういう感じのセットリストなのねな予感。で、ジェームスは、歌うわ、ギターをブイブイ引くわ、回る(踊る)わの大活躍。同行した弓ちゃんも、半ば呆れるかのように驚いてたよ。ニッキーも元気に飛び跳ねていたし、ショーンはひげをたくわえて貫禄十分。いい意味で、変わらない安定感のあるライブだった。
そして、ブレッドは、声が出ているし、フロアに降りることも多く、マイクをブルンブルン振り回して、絶好調。それを淡々と支えるメンバーがすばらしい。これは、明日も楽しみ。
1. Motorcycle Emptiness
2. Everything Must Go
3. 1985
4. You Stole the Sun from My Heart
5. Still Snowing in Sapporo
6. Die in the Summertime
7. Walk Me to the Bridge
8. From Despair to Where
9. A Design for Life
10. Suicide is Painless (Theme From MASH)
11. Slash ‘n’ Burn
12. Your Love Alone Is Not Enough
13. Enola/Alone
14. International Blue
15. Stay Beautiful
16. You Love Us
17. If You Tolerate This Your Children Will Be next
SUEDE
1. Turn Off Your Brain and yell
2. Personality Disorder
3. 15 Again
4. Trash
5. Animal Nitrate
6. Heroine
7. Sometimes I Feel I’ll Float Away
8. She Still Leads
9. Can’t Get Enough
10. Shadows Self
11. The Wild Ones
12. Everything Will Flow
13. So Young
14. Metal Mickey
15. Beautiful Ones
選挙の面白さを半減させている選挙制度について考える。『NO選挙, NO LIFE』
で、選挙の映画ってことで、最後は、観客も一緒に、ガンバロウ。前田監督、キマッています。素晴らしい。
2023/11/17
予告編に惑わせるな。バディムービー『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』
『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』。チョン・ジョンソン演じるモナ・リザが、12年間、隔離されていた精神病院から飛び出し、知らない世界を冒険。バディムービーの要素もあり。予告編に惑わされては、ダメなやつでした。
モナ・リザの生い立ちなど明かされない点もあり、もしかして? もしかする?
早く続編を。『スキンフォード:処刑宣告』
『スキンフォード:処刑宣告』。予告にあるように、体に爆弾を埋め込まれた女性たちの体が吹き飛び、ヒロインは不死身 確かにそうだが、テイストとしては、『魔女』。すでに続編も製作済みらしいが、この作品は、完全なるプロローグであり、消化不良。早く続編の上映を。
2023/11/16
2023/11/15
被爆の記憶を巡り、風化に抗す
2023/11/12
「Fade Out」は、スマホでの録画OK
キョンキョンは、現在進行系のアーティスト
2023/11/10
文庫本がパンフのよう。『KILLERS OF THE FLOWER MOON』
エッセンシャルワーク、公共、社会問題を考える、『その鼓動に耳をあてよ』
東海テレビ製作『その鼓動に耳をあてよ』の試写会へ。高齢者から生活困窮者、外国人労働者など誰れもを受け入れる、名古屋掖済会病院のER。医療だけでなく、エッセンシャルワーク、公共、社会問題を考えるに相応しい作品。
「A Design for Life」が聴きたくなる、ブレイディみかこさんの新著『『労働私小説 ザ・シット・ジョブ』
ブレイディみかこさんの新著『労働私小説 ザ・シット・ジョブ』。シット・ジョブとは、くそみたいに報われない仕事のこと。
1985年の博多、1990年代前半の東京、イギリスなど、少しだけ本作の空気感に包まれた経験もあり、そして、本作後半~『ぼくイエ』へとつながっていく様に、まじ震えながら読み終えた。そして、妙に「A Design for Life」が聴きたくなるのよ。そんな作品。
2023/11/08
3時間26分なんて、あっと言う間。『KILLERS OF THE FLOWER MOON』
2023/11/07
突然、Yee Loiにハマる。
15歳のローズと13歳のマチルダ姉弟によるバンド、Yee Loi。突然、Xで流れてきて、聴いてみたら、まさにツボ。ラモーンズ、ピストルズなどの影響を感じずにはいられないのだが、そういう音楽にふれられる環境で育ったんだろうね。
2023/11/06
「みんな違って、当たり前」。世界中の人に見てほしい『フジヤマコットントン』
2023/11/04
「難民・移民フェス」
2023/11/03
ぶつかり合えばいい。『さよなら ホヤまん』。で、呉城久美、素晴らしい
なんだ、この作品! 『人生は、美しい』
余命宣告された妻が、学生時代の初恋の人に会うため、夫と旅する『人生は、美しい』。夫も、息子も娘も自分に無関心。自分の人生は何? コメディタッチなミュージカル仕立てのロードムービー。しかも、むっちゃ泣ける。なんだ、この作品!
2023/11/01
麻倉瑞希の個性が爆発『さよならエリュマントス』
明日の最終回も来たいのだが、無理かしら。