過日、東京ディズニーシーへ行きました。以前行った時、シーはなかったと思いますから、何年ぶりやら。新宿から高速バスが出ていて、乗り換えなしで、エントランス前まで連れて行ってくれます。
開演数分前に到着し、列に並びます。平日だったこともあり、そんなに混んでいないもよう。前日買ったガイドブックを見ながら、どれに乗ろうか、あれやこれやと彼女と話し合ううちに、開園となりました。人の波に乗り、園内に入り取りあえず、ファストパス狙いで、人気アトラクションのタワー・オブ・テラーへ。
ところがです。開園間もないからか、空いていて、30分待ちとのこと。そこで、一先ず列に並んだのですが、結局20分くらいで乗れました。このアトラクション、楽しいですね。巷の絶叫マシーンと比べれば、物足りないのかもしれませんが、40過ぎると、これ位が良いです。
すぐ乗れたのも高ポイントなのですが、実は、この後もずーっと混雑に巻き込まれることもなく、ブラッヴィシーモ!まで、ショーも含め、延べ15のアトラクションを満喫しました。なぜ、延べ15かと言えば、タワー・オブ・テラーをすっかり気に入ったので、計3回乗ったからなのです。
そうそう、アルコールがあるのも良い。しかも、ヒューガルデンとかテカテなど、ビールの種類も豊富。彼女は、ラウンジ(!)で飲んだ、シャンディガフをいたく気に入ったようでした。
そうは言っても、次行くのは、早くても1年後とかなんでしょうね。
2009/06/29
2009/06/24
不如帰@幡ヶ谷
eat neat beat.comでも断言していますが、今、断然にお気に入りのラーメン屋です。はまぐりの出汁を使っていることで、開店当初から話題になっていました。その時から、ちょくちょく通ってはいたのですが、実は、ここ1年ほど、足が遠のいていました。
が、しかし、この春、久々に訪れ、麺が変わり、スープがグレードアップし、成長を遂げていたラーメンを食べ、再び、不如帰熱に火が着いたのです。
麺は以前より、コシが強く、かつ粉の風味も増しています。スープは、醤油、塩ともに同じですが、醤油の方が後から、はまぐりの風味が立ってきます。今は醤油が好みですね。そして、ここは、他店に比べ、メンマやチャーシューの味付けがあっさりしていて良い。スープの邪魔にまったくなりません。食べる寸前にチャーシューを温めるくれるのも気が利いてます。そうそう、卓上に一味が置かれているのも、私としては高ポイント。
因みに、今日も食べ行きましたが、マスターのおじいちゃんとおばあちゃんがカウンターで食べてました。私も、ああいう姿を見せたかったと感じた次第です。
が、しかし、この春、久々に訪れ、麺が変わり、スープがグレードアップし、成長を遂げていたラーメンを食べ、再び、不如帰熱に火が着いたのです。
麺は以前より、コシが強く、かつ粉の風味も増しています。スープは、醤油、塩ともに同じですが、醤油の方が後から、はまぐりの風味が立ってきます。今は醤油が好みですね。そして、ここは、他店に比べ、メンマやチャーシューの味付けがあっさりしていて良い。スープの邪魔にまったくなりません。食べる寸前にチャーシューを温めるくれるのも気が利いてます。そうそう、卓上に一味が置かれているのも、私としては高ポイント。
因みに、今日も食べ行きましたが、マスターのおじいちゃんとおばあちゃんがカウンターで食べてました。私も、ああいう姿を見せたかったと感じた次第です。
DILITTO@幡ヶ谷
自宅は中野区ですが、新宿区、杉並区、渋谷区との入り組んだ境界にあります。で、最寄り駅が、渋谷区の幡ヶ谷だったりするので、必然的に、幡ヶ谷にある六号通り商店街をウロウロしたりもするのです。で、この界隈には美味しいというか、ストライクな店も多々あります。
イタリアンのDILITTOは彼女が開店当時から行こうと言っていた店です。にも関わらず、結構行かず、行ったら行ったで、美味しかったにもかかわらず、また行かないという、結局2回しか行ったことのない店です。
だから、いろいろ言うのはおこがましいのですが、先日始めたと言う若手スタッフ主体のランチで、久々に、この店の奥深さを知りました。夜は予約が取れないこともあり、しかも、土日限定のランチの継続には、一定の成果が必要と聞きました。メニューが頻繁に変わるわけではなさそうなので、とりあえず、月1、2回程度だと思いますが、当分通いそうな予感がします。味もサービスも自信を持って、太鼓判が押せます。スタッフに店を任せてみた、シェフに敬意を払いつつ、リーズナブルに味わえる時間を楽しみたいと思います。
イタリアンのDILITTOは彼女が開店当時から行こうと言っていた店です。にも関わらず、結構行かず、行ったら行ったで、美味しかったにもかかわらず、また行かないという、結局2回しか行ったことのない店です。
だから、いろいろ言うのはおこがましいのですが、先日始めたと言う若手スタッフ主体のランチで、久々に、この店の奥深さを知りました。夜は予約が取れないこともあり、しかも、土日限定のランチの継続には、一定の成果が必要と聞きました。メニューが頻繁に変わるわけではなさそうなので、とりあえず、月1、2回程度だと思いますが、当分通いそうな予感がします。味もサービスも自信を持って、太鼓判が押せます。スタッフに店を任せてみた、シェフに敬意を払いつつ、リーズナブルに味わえる時間を楽しみたいと思います。
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