うちの母親の大親友、山中緋彩(ひいろ)、小学校6年生。とにかく、わが家にいる。本人の家は、家から1分ほどだが、そうとうな時間を母親と過ごしている。
今回の帰省でも、ほぼ一緒にいた。ご飯は、毎食だったかも。
表情豊かで、何気に芸術家肌。わが家は、彼女の作品で、彩られていた。後のじいさんは、私の父親。72歳っす。
そういう彼女には、姉と弟がいる。姉は、ゆいちゃん。14歳。私と彼女が堀越入りを薦める、グッドルックス。勝手に履歴書送ります。
弟のれいやは、5歳。元気だが、声が小さい。ぼそぼそと、遠慮気味に厚かましいこと言うが、良い。
この子達が、私の母親の元気の源。ほんと、ありがたいことでありやす。