スウェーデン映画、『さよなら、人類』。人生の悲哀を描いた佳作。じんわりとくる感じ。そして、39カット、1カメラの長回し。オールセットの表現手法は絵画のよう。画面の隅々まで工夫されていて、見逃した場面も多いかと。また観たみなければ。
そして、他にも観たい作品がいろいろあったので、ガーデンシネマの年間会員に登録。昨日のユーロスペースも会員になる予定。映画年とします。
そして、そして10月には、世界の10大ステーキを探すという、こんな映画も。高橋と、これを観てステーキを食べる会、勝手に決定。参加者募る。