約13ヵ月ぶりのプロレス観戦は、FREEDOMS『Go Byond the Limit 2021』@後楽園ホール。感染拡大防止のため、開場・開始時刻の前倒し、検温・消毒・マスク着用、座席数は半分に。選手との交流、ドリンク類の販売なし。時間短縮のため休憩もない。ま、このご時勢だから、仕方ないとは言え、物足りなさは否めない。
が、そんな感情を試合が吹き飛ばしてくれたよ。特に、ラスト二試合。セミファイナルの「葛西純、吹本賢児 vs 竹田誠志、植木嵩行」から、メインのチャンピオンシップ「杉浦透vs 佐久田俊行」は、さすがの一言。やり過ぎ感さえある、妥協のないデスマッチ。今後の展開も楽しみ。
杉浦は、後頭部からの出血がすごくて、ちょっと心配ではあったが、試合後、病院できちんと処置をしてもらったそう。ひとまず安心。
が、そんな感情を試合が吹き飛ばしてくれたよ。特に、ラスト二試合。セミファイナルの「葛西純、吹本賢児 vs 竹田誠志、植木嵩行」から、メインのチャンピオンシップ「杉浦透vs 佐久田俊行」は、さすがの一言。やり過ぎ感さえある、妥協のないデスマッチ。今後の展開も楽しみ。
杉浦は、後頭部からの出血がすごくて、ちょっと心配ではあったが、試合後、病院できちんと処置をしてもらったそう。ひとまず安心。