eat neat beat blogged
オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
2022/04/12
キム・ゴードンとケヴィン・シールズとの競演もあり、『ダイナソーJr./フリークシーン』
『ダイナソーJr./フリークシーン』。ポスターには「音が、巨大すぎた。」と。間違ってはいないが、そういう映画じゃありません。人間関係とバンドの浮き沈みが、メンバー以外のインタビューを交えながら、描かれる。デビュー前のライブや再結成後など、貴重な演奏シーンも多し。キム・ゴードンと
ケヴィン・シールズとの競演なんて、すご過ぎるわ。
ちなみに、この手の作品には欠かせない、ヘンリー・ロリンズとサーストン・ムーアは登場。当時のインディシーンを知る上でも、興味深い作品だった。
次の投稿
前の投稿
ホーム