2026/04/08

♯平和憲法を守る0408


 「平和憲法を守るための緊急アクション」@国会議事堂正門前。今日は、プラカードを借りて、ステージ①の裏で賑やかし。
 元熊本県議の鎌田聡さんや、福岡のボギーさんをはじめ、全国でデモに参加した皆さんのXを見ると、各地でそうとうの盛り上がりだったよう。
 その影響もあってか、国会前は、警察の警備が過剰。警官や警察車両の数が、10年前の8月末~9月並み。それだけ、政権が焦っているのだろうか?

 

2026/04/07

ハマってしまったみたい。『落下音』


 『落下音』。どうしても、もう一度見たくなり、リピート。初回に気づかなかったところが、結構あったし、より理解を深めるためパンフレットも購入。人物相関図や時代背景などを知り、もう一度見たくなった。案外にハマってしまったみたい。

『スープとイデオロギー』「別れを告げない』、そして『済州島四・三事件 ハラン』


 『済州島四・三事件 ハラン』。1948年4月3日に起きた、米軍主導で、韓国軍、警察、右翼集団の住民虐殺事件を描いた作品。
 この事件を知ったきっかけは、ヤン ヨンヒ監督『スープとイデオロギー』。この中で、監督のお母さんが事件に遭遇し、その記憶をたどる場面があり、とても興味を覚えた。
 そして、ハン・ガンの『別れを告げない』で、この事件が残した闇が、強烈に印象に残ったのである。
 とにかく切ないストーリーだし、今の世界情勢を見た時、アメリカという国家の極悪非道性を感じずにはいられない。


2026/04/06

ときに母子がぶつかり合う姿さえも美しい『ライスボーイ』


 『ライスボーイ』夫と死別し、息子と二人でカナダに渡った韓国人女性の半生が、きれいな映像と共に描かれる。彼女が働く工場の同僚はマイノリティーばかりで、そして彼女を病が襲う。息子は「ライスボーイ」と蔑まれる。そうであっても、ひたすらにひたむきに生きる親子。ときにぶつかり合う姿さえも愛おしい。とても、いい作品。

2026/04/05

終わりなき終末。『落下音』


 『落下音』1910年代、40年代、80年代、現代と、同じ土地暮らす4人の女性が経験する怪異な出来事という触れ込みなのだが、思ってたイメージと、全く違った。怪異な出来事とは、家父長制と女性差別。時代を経ても普遍であり続ける慣習が描かれた静かで激しい大作。何度も訪れる終わりなき終末に、胸が締め付けられる。

2026/04/03

国会前などでデモが広がるいま、見たい『わたしの聖なるインド』


 『わたしの聖なるインド』試写会。インドのモディ政権下が強行する差別的法案に反対するムスリム市民。大学前での座り込みに、ムスリムの女性たちが参加し、運動は広がりを見せていくのだが。
 ムスリム女性のノウシーン・ハーン監督が自身の出自や経験、悩みも吐露するように描いたドキュメンタリー作品。
 国会前や全国でデモが開かれる今の日本で上映される意義は大きい。

2026/04/01

友だからこそ、『ライフテープ』


 『ライフテープ』。指定難病メンケス病を抱える子供と両親の一日一日をカメラに収めるのは、父親の親友・安楽涼監督。被写体とカメラの距離は安定していると思いきや、揺れる感情を映し出す際に、カメラが離れたり近づいたりできるのは、親しいからこそか。
 ところで、この作品。もともと試写会に誘ってもらっていたにもかかわらず、そして安楽監督のお話が聞きたかったのに、それも叶わず、ようやくユーロスペースで見ることができた。舞台あいさつの後、安楽監督と少しだけ話ができたが、まだまだ聞きたいこと多し。

2026/03/30

オーメンの前日譚的なエンドロール。『ハウス・オブ・ザ・デビル』


 タイ・ウエスト監督作品『ハウス・オブ・ザ・デビル』。2009年の作品だが、当時日本での公開はなし。最後の10分まで、不安をあおり伏線を貼り続け、最後の最後に、空気をたくさんに貯めた風船が一気に爆発。そして、オーメンの前日譚的なエンドロール。盛りだくさん。80年代の映画っぽい作りも好き。

髙橋との付き合い方を一考したいと思った『ソドムの市』


 滅多に見ることができない映画の特集「コケティッシュゾーン」で、『ソドムの市』。これまで見た映画で一番酷い。最後まで、よく見たよ。今晩は、悪夢の予感しかない。
 で、この映画について、髙橋に報告したところ、Blu-rayを所有するほど好きだとのこと。付き合い方を考えなければならない。

京子さんと二人花見


 毎年恒例、京子さんとの二人花見。千歳烏山に越してきてからは、ほぼ毎年、西之谷公園で。静かで、いいね。

2026/03/28

北烏山七丁目緑地


 うちの裏にある北烏山七丁目緑地、時折開かれている開放デー。天気もいいので散歩がてらに行ってみたのだが、ほんと、田舎だね。気持ちがいい。

2026/03/27

主人公と無関係な人などいない。『オーロラの涙』

 『オーロラの涙』。主人公は、スコットランドの物流センターで働く、ポルトガル出身のオーロラ。貧困や格差など、ケン・ローチが描く労働問題に、ポルトガル生まれでイギリスに暮らすローラ・カレイラ監督自身の経験を加えることで、現代社会が抱える課題を強烈に感じる作品に。
 先日見た『ナースコール』と同様、私の生活を支える人々の映画。これらの作品と無関係な人はいないはず。必見。

神保町のミニシアター・シネマリス


 昨年12月にオープンした神保町のミニシアター・シネマリス。職場から近いのだがスケジュールが合わず、ようやく。シアター1、見やすいし、音も好き。シートもいいね。次回からも、この席に決まり。

神田まつや前の江戸彼岸


 この時期は、ほぼ毎日見に行く神田まつや前の江戸彼岸。上の写真は、今日3月27日の12時過ぎ。ほぼ満開。明日の雨で散るかもね。


 これが、3月27日午前8時頃。以下、開花を確認した3月15日まで、日を遡ってみた。今年は、少し開花が遅かったかな。毎朝の楽しみも、今日まで。また来年。



2026/03/22

阪急三昧


 鉄道オタクではないのだが、鉄道などの乗り物は好きで、旅先で、ちょいちょい京子さんに付き合ってもらい、探ったり。
 今回の大阪は、十三泊ということで、阪急三昧。阪急は車体がきれいなのよ。写真を撮っている自分が写るほど。


 阪急梅田駅も、駅イチの空間。気持ちがいい。

『サラ・モリス 取引権限』


 大阪中之島美術館で、サラ・モリス 取引権限。無機質に見えて、冷静な温かみのある作品群。映像作品も良かった。
 下の作品群は、モリス作ではないのだが、ここの象徴的存在らしい。



2026/03/21

3月25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持って行く

 「KYOKO KOIZUMI TOUR 2026_コイズミ記念館」@大阪フェスティバルホール。今回のツアーは、奥野真哉がキーボードを担当する大阪公演を申し込んだところ、見事当選。しかも、3列目(実質2列目)。小泉さんのライブやイベントでは、いい席が当たることが多いのよね。
 で、すごいのよ。多くは書けないけど。25日の国会前でもは、キョンキョンのペンライトを持っていく。

第七藝術劇場で『蒸発』

 今回の大阪滞在、宿泊は十三。これまで来たことのなかった第七藝術劇場で映画を見ることに。
 試写に誘われていたのだが、タイミングが合わなかった『蒸発』が上映中。しかも、アンドレアス・ハートマン監督、森あらた監督の上映後、舞台あいさつ。とても興味深く質問もしたのがだ、まだ聞きたいこと多々。

2026/03/20

大阪で、錯乱前線


 錯乱前線が大阪でワンマン。明日の小泉さんのライブで来阪ということで、チケットを取り、心斎橋のBRONZEへ。ソールドアウトでフロアはパンパン。楽し過ぎ。また見たい。見る。

2026/03/14

。『哀れなる者たち』『憐れみの3章』との連なりを痛感『ブゴニア』


 『ブゴニア』2回目。とはいえ、分かっていても、新鮮な驚き、そして新たな発見。『哀れなる者たち』『憐れみの3章』との連なりを痛感。三作をまとめて見たい。初見の京子さんも満足だったそう。

2026/03/11

『私は最悪。』コンビが描く、こじれにこじれた親子関係、『センチメンタル・バリュー』

 『センチメンタル・バリュー』。『私は最悪。』のヨアキム・トリアーが監督、同作で強烈に最悪な主人公を演じたレナーテ・レインスヴェが主演で描かれる、こじれにこじれた親子関係。35ミリフィルムの柔らかい質感とノルウェーの澄んで冷たい空気感が、場面の緊張を高めていた。エル・ファニングの悲しげな演技も、たまらなくいい。

イーサン・ホークの畳みかけるような演技に昂る感情が抑えきれない、『ブルームーン』


 伝説の作詞家、ロレンツ・ハートの最期を描いた『ブルームーン』。名声と挫折、叶わぬ愛、何とも切ないストーリーで、イーサン・ホークの畳みかけるような演技に昂る感情が抑えきれない。ある意味密室での会話劇という脚色も新鮮。マーガレット・クアリー演じる小悪魔的な女性エリザベスも魅力的。

2026/03/08

過酷な看護の現場を描く『LATE SHIFT ナースコール』


 『LATE SHIFT ナースコール』。外科病棟で看護師として働く主人公フロリア、この日は遅番。同僚が病休のため、仲間と二人で26人をケアしなければならない。しかも職場にはインターンもいて⋯。手持ちのカメラでフロリアの動きを追うことで、彼女と同じ空間にいるよう。
 2030年には、世界で、看護師が1300万人も不足するそうだが、過酷な業務内容を知れば知るほど、課題は大きいことが分かる。全世界的に解決すべきだが、まずは、日本のケアワーカーの処遇改善を図らなければならない。こういうところに税金を使うべき。

2026/03/06

男性もがんばるよ。「国際女性デー」&「女性の休日」


 3月8日は、「国際女性デー」、そして、昨年秋に公開されロングラン上映が続く『女性の休日』の影響もあって、この週末は全国各地で、「女性の休日アクション」が展開される。
 新宿東南口のアクションでは、さまざまなスピーカーに加えて、リクルマイのライブも。労働歌「がんばろう」が交えられたりと、老いも若きも巻き込むパフォーマンスに大いに盛り上がった。
 女性だけではない。男性も、平和、反差別、ジェンダー平等に向けて、がんばるよ。

2026/03/03

カルト? 悪魔? ストーリーが、うまく掴めない『MALUM 悪しき神』


 『MALUM 悪しき神』。カルト教団の教祖を射殺した後、不可解な死を遂げた警察官の父。娘は警察官となって父の謎に挑むのだけど⋯。うーん、カルト? 悪魔? 映像は悪くないのだが、ストーリーが、うまく掴めなかった。

反天皇制かくあるべし、共感しかない。『金子文子 何が私をこうさせたか』


 『金子文子 何が私をこうさせたか』。虚無主義、無政府主義である金子文子の死刑判決から自死までの 121 日間。文子の姿が、女性看守らとの交流も通じて描かれており、かなりマイルド。とは言え、吐き出される言葉と眼差しのインパクトは強烈。反天皇制かくあるべし、共感しかない。
 ところで、北一輝って、あんな感じだったのかしら~。

2026/03/01

展示物の図録希望!「コイズミ記念展」


 もっと早く来る予定だった「コイズミ記念展」。ようやく最終日に東京タワーへ。スペースは広くもなく、展示物も多いとは言えないのだが、いやーすばらしい。展示されていたもので、図録を作るべき。

2026/02/24

構えていたが、すごく好みだった『ブゴニア』

 『ブゴニア』。ヨルゴス・ランテモスで、エマ・ストーンで、アリ・アスターってことで構えたけど、単純でおもしろい。すごく好みだった。『シヴィル・ウォー』『憐れみの3章』に続き、ジェシー・プレモンスが、いい。

2026/02/22

先週の下見に続いて、北烏山四丁目梅林市民緑地で梅見。あまじょっぱいベーコンジャムと共に


 先週の下見に続いて、今日は、梅見本番。買い出ししたり、家で作ったりしたおかずを持って、北烏山四丁目梅林市民緑地へ。千歳烏山の精肉柳屋さんで買った。あまじょっぱいベーコンジャム、うまし。いいね。

2026/02/18

ピュアな感覚は失われず、心地いい、Wet Leg


 Wet Legの来日公演。残業で焦りつつ豊洲ピットへ。バンドのインスタで20時10分〜との告知。ちょっと安心だが、到着時、オープニングアクトの羊文学は、すでにスタート。フロアに行ってみると、溢れんばかりの人。すごいね。とりあえず、前方の位置を確認し、遅れてくる京子さんを迎えに入口まで。そして、荷物をロッカーに。
 で、京子さんと共に、再びフロアへ。端だけど比較的見やすい位置を確保できた。
 Wet Legを見るのは、初来日、サマソニ、そして今回と、3回目。バンドらしく、音に厚みも出てきたが、最初に見た時のピュアな感覚は失われず、心地いい。
 今年は、戦禍に苦しむ子供たちのためのアルバム『War Child』にも参加(The Last Dinner Partyも)。アクティヴィストとしての面も見せる彼女たち。これからも、追いかけます。

2026/02/17

ジェイソンに縛られ過ぎていたかも。『13日の金曜日』


 『13日の金曜日』。中学時代からレンタルビデオで何度も見ているが、劇場では初めて。それも、大好きなシネマート新宿のスクリーン1。ジェイソンが出てこなくても、(出てはくるけど)、大満足。ジェイソンに縛られ過ぎてたね。ホラー映画の古典であり、名作。

2026/02/15

香りがいい、梅や菜の花の季節


 自宅から徒歩で10分ほどのところにある北烏山四丁目梅林市民緑地へ。毎年ここで梅見をやっているのだが、今日は下見に行ってみた。7分咲きかな。明日から冷えるらしいので、来週末が見ごろかと。


で、そこから歩いて、4、5分のところにあるのが、三鷹市緑と花の広場。小ぢんまりとした公園だが、今の時期は菜の花が満開。桜もいいけど、梅や菜の花は香りがとても春らしくて、いいね。