『ブラタモリ』で、別府温泉がなぜ日本一の温泉地になったのかを検証。別府は、母親の生まれ故郷で、小学校のころ、春や夏の休みは、ばぁちゃんちで過ごすのが常。で、ばぁちゃんちに隣接するように崖がそびえていたのだが、あれが断層だったと知る。今はもう、ばあちゃんちはないのだが、もう1度見てみたいな。
そして、ばあちゃんちには風呂がなくて、銭湯通いだったのだが、もちろん温泉。ばあちゃんが亡くなる前に住んでいた家も風呂は温泉だった。
『ブラタモリ』、来週も別府だとか。予告では、見慣れた場所が映っていて、思わず録画予約をしてしまった。