雑誌『NUMBER』のプロレス総選挙。柴田勝頼選手の7位入選もすばらしい限り。葛西選手とは対極にいるようで、すごく同じ空気感を感じるんだよね。バチバチって感じ。ケガによって療養中だが、復帰を望む。無責任かもしれないけど、柴田選手、もう何回でも観てみたい。
『NUMBER』誌上での入院中の柴田選手に代わっての、天龍さんの言葉がぐっと来る。
今回のプロレス総選挙、上位は、新日勢が占めたが、総合にもいってプロレスに復帰した柴田選手、そしてDDTから新日に進出してきたケニー、飯伏、そのDDTを主戦場とするHARASHIMA、大メジャー武藤敬司率いるも団体としてはメジャーとまでは言えないのか、WRESTLE-1の黒潮〝イケメン〟二郎(すごく観てみたい)、そして葛西選手と半数はインディもしくはインディ出身。何か動き出しそうな気もするのだが、ファンとして、痛い目にも、その痛い目がたまらんのだが、合っているので要注意。
そうとう話がずれたが、柴田選手、待ってます。