2020/10/17

【若松孝二監督命日上映】『性輪廻〈セグラマグラ〉死にたい女』、案外な新宿感


 【若松孝二監督命日上映】『性輪廻〈セグラマグラ〉死にたい女』。50年前の1970年11月25日に起きた三島由紀夫割腹事件事件に衝撃を受けた若松孝監督が、脚本家の足立正生氏と準備中だった映画の脚本を書き直し、撮影に入ったという作品。上映後には、足立氏や俳優の井浦新さんらを交えてのトークショーも。
 「死と生(性)」に向き合った作品で、1時間程度ながら、重たく疲れるかと思いきや、意外なラストが抱腹絶倒。トークでは、田中小実昌、赤塚不二夫なんて名前も飛び出し、新宿感がなかなかでした。