2021/05/25

痛快かつキテレツ、ドラマチックな戦争と政治についての考察『なんのちゃんの第二次世界大戦』


 河合監督の自虐的なツイッターも魅力的な映画『なんのちゃんの第二次世界大戦』2回目。東京上映は今週金曜日で一旦終了。とりあえず、今日が最後かな~。
 30歳代前半の若い監督が描く、戦争と政治の映画。痛快かつキテレツ、ドラマチックな展開が、とても楽しいのだが、また見ることはできるかな。とりあえずパンフで脚本を読み返し、ウンウンと納得したりして。