eat neat beat blogged
オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
2025/05/20
あっさり薄口。ヒュー・コンウェルのソロ作品と同タイトル。『ノスフェラトゥ』
『ノスフェラトゥ』。『ライトハウス』監督のロバート・エガースが、ホラーの古典「吸血鬼」にあらたな解釈を加え再構築ということでかなり期待していたのだが、あっさり薄口。先に見た『ガール・ウィズ・ニードル』が、あまりに強烈だったので、そう感じたのかも。
ちなみに、THE STRANGLERSの初代ボーカル、ヒュー・コンウェルのソロ作品も『ノスフェラトゥ』。なかなかいいアルバムなのよ。
次の投稿
前の投稿
ホーム