デボラ・ハリー。完璧な出で立ち。フォトグラファー、ボブ・グルーエンの写真展に行ってきたが、もう狂いそうなまでの空間。あの写真、この写真。ミュージシャンとの距離感がたまらない。
クラッシュとかピストルズとかジョン・レノンとか、いろんな写真があるのだが、私にとって、ボブ・グルーエンは、70年代前半のニューヨーク・パンクかな。大好きな音とビジュアル。
写真集とTシャツはマストでした。
そして、入ってすぐで流されている鮎川さんのコメントには感動しかない。ロックって、衝撃と偶然が入り交じってるんだなって。この映像は必見です。