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オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
2019/06/07
ここは、主戦場
慰安婦はいたのか否か。映画『主戦場』。事実の検証を主軸にしつつ、冷静、客観的なつくりが素晴らしい。映画に登場する右派が、いろいろと訴えているらしいが、自らの主張が正しいのなら、その主張は違う方向に働くのかと。
エキセントリックに、なっては、いかんのである。
※リンク先は、
ミキ・デザキ監督の記者会見もよう
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