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オンガク、プロレス、シャシン、ムカシカラスキナモノタチ。
2023/08/01
若者の保守化など、向き合うべき課題を提示『国葬の日』
大島新監督『国葬の日』試写会。上映後には、大島監督のティーチインということで賑わう会場。いま考えても、まったく無意味なイベントだったと思う。ただ作品中で映し出された評価は、さまざま。若者の保守化など、向き合うべき課題が多い。
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