『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』。シネマライズ渋谷(今のWWW)で見て(当時は入れ替え制ではなくて、初回から最終まで見れた)衝撃を受け、翌日は、黒いスーツに身を包み見に行った『レザボア・ドッグス』から、前作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』まで見続けているクエンティン・タランティーノ作品。次作が、引退作だという彼に迫るドキュメンタリー。すべての作品が見たくなる、あれやこれや。
ただ、ハーヴェィ・ワインスタインのセクハラ問題は、申し訳程度に。ないよりは、ましだけど。