2021/07/22
プー・ルイ、エモ全開で行きましょう。
プー・ルイ率いる PIGGSの『DEAD, JAIL OR PIGGS TOUR』を見にクラブチッタへ。チッタ、何年ぶりかしら? 最後に見たのモーターヘッドかも。
で、PIGGSだが、悪かないけど、もっとエモ全開でいいと思うよ。
2021/07/16
難民とは? 『ミッドナイト・トラベラー』
タリバンから死刑宣告を受けた映像作家。危険を感じた彼は、ヨーロッパまで5600キロの旅に、妻と二人の娘と出発する。スマホで撮影されたドキュメンタリー『ミッドナイト・トラベラー』の試写会へ。
9.11から20年、世界情勢は? そして日本の難民認定制度が問題視される今、難民になることとは何を意味するのかを考えさせられる。過酷の一言では伝えきれないほどの人生。異国での出来事だが、確実に、私とつながっている。
2021/07/10
青春映画の一面も『東京自転車節』
コロナ禍、山梨から上京しウーバーイーツのドライバーとしてサバイブする青柳監督自身のセルフドキュメント『東京自転車節』、初日。来週から、また宣言の今見るべき作品。舞台あいさつでは、出演、音楽を担った監督の同級生。珠玉の青春映画でもある。
2021/07/05
デスマッチの夏
葛西純プロデュース『デスマッチカーニバル Vol.1』@後楽園ホール。葛西選手を追いかけたドキュメンタリー『狂猿』の影響もあって、席数を半分に減らしての開催とはいえ、早々にソールドアウト。
今日のMVPは、武田誠志と「クレイジードランカー・スティングデスマッチ」を戦った女子プロレスラー・山下りな。デスマッチ参戦当初から見ているが、本人、そして対戦相手の気持ちが吹っ切れ遠慮がなくなったと見えて、お互いに認め合いながらの痛めつけは凄まじい。
葛西選手は、佐々木貴と組んで、セミファイナル「~死刑執行凶器集合~セルフプロデュースアイテム ブラッドスプラッシュデスマッチ」に登場。若手の佐久田俊行、植木嵩行に負けてしまったが、今後が楽しみな一戦だった。次回、後楽園ホールで、植木とのシングルマッチも決定。さて、どういう形式か?
メインは、「KING of FREEDOM WORLD CHAMPIONSHIP 〜HEART BLOOD SACRIFICE〜 ガラスボード+蛍光灯+αデスマッチ」王者・杉浦透にビオレント・ジャックが挑んだ一戦は、アイテムは少なめも、ガラスボードを使った壮絶な試合に。互いに大技を繰り出しフォールの連続だったが、ジャックの関節技で勝負あり。会場は、沸くに沸いていた。そして、竹田が登場し、次回ホール大会で、シングル。
痛々しくも感動的。それが、デスマッチ。次回ホール大会も、客席は残りわずか数席だとか。早めに確保しておいて、良かった。
2021/07/03
人間国宝に違いない、『淀川アジール さどヤンの生活と意見』
『淀川アジール さどヤンの生活と意見』。アルミ缶集めや清掃の仕事に行き、余計なものは持たず、一貫したきれいな、こじらせない生き方を続けている、さどヤンの話。
想像を超えるさどヤン、まーカッコいいですよ。恐ろしいくらい器用、優しいし、穏やか。誰にでも好かれるの、分かるわ。人間国宝とは、こういう人ですよ。
2021/07/01
器と多肉植物のmaru
先代のころからお付き合いをさせてもらっている福岡県うきはの一ノ瀬焼丸太窯。孫娘のめぐみちゃんが継いでいるのだが、何と、新ブランドmaruを立ち上げて、器と多肉植物のコラボ商品を販売し始めたのだとか。実家から送って来たのだが、なかなか可愛らしい。コロナもあって、大変そうだけど、興味のある人は、ぜひに。
https://maru.marutagama.com/
2021/06/29
もう少し時空を超えたかった『NO CALL NO LIFE』。主演の二人は、きれいですよ。
ホリプロ60周年企画作品『NO CALL NO LIFE』。きれいで切ない作品でした。ストーリーの要であるはずの時空を超えるという設定は、もう少し強めでも良かったかな。あと、パンフ、もっと力を入れてほしかったね。
今週木曜日までアップリンク吉祥寺で上映。連日、優希美青さん、井上祐貴さんのアフタートークあり。お二人、とても演技が素晴らしく、きれいな俳優でした。撮影秘話を聞くのは、いいね。もう一回、見てもいいかも。 #NOCALLNOLIFE
2021/06/27
いい感じに裏切られる『1秒先の彼女』
いつもワンテンポ早い女の子の失われたバレンタインデーの話。『1秒先の彼女』。確かに、そうなのだが、なかなかに深い人間ドラマだった。タイトルを予告を見て気に入ったら、ぜひ! いい感じに、裏切られるはず。
主演のリー・ペイユーが、素晴らしくチャーミング。テーマ曲も歌っているんだけど、この曲が、また、いい。
2021/06/24
世に溢れる韓流のイメージを覆す『逃げた女』
ホン・サンス監督作品『逃げた女』。予告編やフライヤーを見て気になっていたのだが、ようやく見ることができた。で、何とも不思議な作品である。
五年間の結婚生活の中一度も夫と離れたことのなかったという主人公ガミが、友人やら先輩を訪ね歩くのだが、この「夫と離れたことがない」というフレーズを、彼女は繰り返す。それは、真実なのか。行く先々で再開する女性もそれぞれに問題を抱えていそうで、本心からガミを歓迎しているのかは不明。そんな感じのやりとりが最後まで続く。そして、ラストも観客に委ねられる。
カメラの長回しとズームが独特で、前半は慣れないこともあり、違和感もあり。でも、それが感情表現であるのだろうと推測すれば、その手法もありなのかと納得。
世に溢れる韓流のイメージを覆すような作品かと。
2021/06/23
激しく物悲しい『True History of the Kelly Gang』
19世紀、オーストラリアに移民したアイルランド系、ネッド・ケリーの生涯を描いた衝撃作『True History of the Kelly Gang』。ネッド・ケリーを演じるのは、『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイ。表情がいいね。
それにしても映像といい音楽といい、まー激しい。物悲しいストーリーが、より煽られていく。どんよりした気分で劇場を後にした。好き嫌いは分かれるだろうね。いいと思うけど
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