Manic Street Preachers国宝ライブ2日目、ミート&グリートに当選したこともあり、何やら準備のため会社を休んだ。この追っかけ体質が、20年も変わらないのは、ご愛嬌。The Wonder Stuffの時も、リキッドルームまでマイルスに会いに行ったしね。
そうしたら、いるわけだ。もう我慢できない人たちが。単純に待っている。我慢できないんだけど、我慢強く。
ちょうど出てきた、ミッチ池田さんと話したが、皆の思いがマニックスを支えてきた。そして、支えている。お互いに、幸せだと思う。
髙橋も勢い余って、早く家を出たと言う。自分のことでもないのに、私のミート&グリートは緊張したみたい。だから、全部ぶつけたかった。あんなこと、こんなこと、20年の思いをメンバーに言えて良かった。
やっぱ住んでいるところで、ライブ観るの良い。もちろん、ロンドンも文句なしなんだけど。最後の余韻が微妙に違う。悲しさが増すね。
やっぱ住んでいるところで、ライブ観るの良い。もちろん、ロンドンも文句なしなんだけど。最後の余韻が微妙に違う。悲しさが増すね。
いつもマニックスやファンに教えられる。純粋とか真面目って重要。それは、ファンもバンドも双方ね。だから、関わる人たちにも真摯であってほしい。ちょっと、そんなことを、最後の最後に感じた。
そうそう、いっぱい話したから、ジェームスがこんな表情してくれたんだって、勝手に思う。そして、やっぱし、to be continued。終わらない。