2018/11/21

一期一会


 今日は、映画『母さんがどんなに僕を嫌っても』の原作者、歌川たいじさんへのインタビュー。映画を1回、原作本を数回見ただけの、ぶしつけなインタビュアーの質問に、とてもていねいに答えていただいた。
 お母さんからの虐待、学校などでのいじめなどを体験した歌川さんの半生は、ぜひ、映画、原作のマンガで見ていただきたいが、今、まとめている、稚拙なインタビュー原稿も公開する予定なので、ぜひ。
 「希望」ってことばは、本当に希望なんだなと思えた時間だった。歌川さん、広報の青野さん、そして、この機会を作ってくれた、後輩、吉浦に感謝。一期一会だね。