2020/11/11

伝統は他者にとって異質なのか『アイヌモシㇼ』


 アイヌの血を引く少年の成長を通して現代に生きるアイヌ民族のリアルな姿を描いた『アイヌモシㇼ』。今日のチュプキ・タバタの映画上映会にあたって、チュプキの平塚さんにお願いした作品。大切にしていた伝統は、現代社会や他文化に受け入れられのか。異質、違和感を、主人公も抱え苦悩する。世界のあらゆるところで、均一化が進められるいま、見るべき作品かと。参加者にも好評だった。
 『ミッドサマー』『ウィッカーマン』の本質的なメッセージも、この辺りにあるのかな。