2021/12/11

フェミニズム、シスターフッド要素が半端ないホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』


 『ラストナイト・イン・ソーホー』。“夢と恐怖が “シンクロ”するタイムリープ・サイコ・ホラー”なのだとか。かっこいい、かわいい、展開もポップ。しかも、フェミニズム、シスターフッド要素が半端ない。でもホラー。
 ちなみに、主演は、『ジョジョラビット』でナチスから逃れる少女役を演じたトーマシン・マッケンジー。そういえば、『ジョジョラビット』もシネクイントの同じ席で見たような。