嵐の後は、私の実家のある大分県日田市へ。帰省ではいつも思い出の店を巡ったり、懐かしい人に会ったりするんですが、今回は、ちょー久しぶりに、中華料理の店、福龍へ行きました。
ここは、中高生時代に、母親が残業の時など、良くぎょうざや天津丼を頼んでいた店。いつも届けてくれるのは、"ねーちゃん"と呼んでいる父親の同僚でした。今回も、彼女と両親、それに"ねーちゃん"と一緒。
で、感動しましたよ。まず、満席。地元の家族連れでいっぱいの店内。活気もあります。元気で良かった、福龍。
そして、味も変わらず。ぎょうざも天津丼も、そして、レバニラ(鶏レバです)も最高。東京に欲しい。腹一杯食べて飲んで、5人で10,000円。ナイスな心意気に感謝。